2008-11-24 13:56:10
恋人について 3
テーマ:ブログ
希 望「ハイどぉ~も~っ!
The HOPEでーす。
望「僕ら二人、双子でやらさしてもらってます。弟の望と」
希「姉の希です。」
望「昔はねぇ、ダブルノゾミとか言われてましたけ…」
(食い気味で)希「そやけどあれやねぇ、あたしは温子のが好きやったねぇ」
望「あぁダブル浅野の…」
(もう一度食い気味で)希「こう、サーっとした髪にやねぇ、シュッとした感じで、こう流し目されたらねぇ(望へ流し目)」
望「イヤイヤ、かっこ良ぉないですから。」
希「あたしはやっぱりアツコやわぁ、ユーコがええって人、多かったけどね。アツコ&ユーコやったらやっぱりアツコやわ。」
望「漫才師みたいに言いなっ!ってか姉ちゃん、ダブルノゾミから浅野に繋ぐかっ?!」
希「…」
希「ちょっと待ってよっ!何なん(怒)」
望「どないしたん?何怒ってるん」
希「『ねえちゃん』って。チンピラみたいに呼ばんといてっ!」
望「ん?そうなん?今のんチンピラ風やったんや…。ゴメン姉ちゃん。」
希「…」
望「どないしたんっ!?」
希「キャバ嬢みたいに呼ばんといて!」
望「そうなんや…。ゴメンなさい、姉さん。」
希「義理の姉風に呼ばんといてっ!!(怒)」
望「わからんっ!ほんならどない呼んだらええんよ!?」
希「ノ ゾ ミ って呼んで」
望「何でやねん!って目ぇつぶるならっ!瞳を閉じるな!唇を突き出すなって!!」
望「…そんなん家、帰ってからや(照)」
希「してくれるんや。キャッ(喜)」
望「テンションの上がりかた、古いよっ!。そんなことよりなぁ、よく有ることやねんけど、切なくなるよな、アレ」
希「どないしたん?」
望「自販機でコーヒー買おうと思って」
希「あんた缶コーヒー好きやもんなぁ」
望「そやねん、ほんでな120円入れてんけど、こう、サッサッサとなぁ、入れてな、『あっ早かったかなぁ』思ったら、やっぱりおつりのところにカチャンって10円玉が出てきよんねん。しゃがんで10円玉拾って入れ直さなアカンねん。ほんでたまに入れ直しても入れ直しても、また出てくるとき有るやろ?あの10円ループ、切なくなるよなぁ」
希「あたし、あるあるネタとか嫌いやわ…」
望「…。好き嫌いとかありなんやぁ…」
希望「入力が面倒くさくなったんで、この辺で終了させていただきます。どうも有難う御座いましたぁー!」
べしゃり暮らしを読んで、なんかネタを作ってみました。
The HOPEでーす。
望「僕ら二人、双子でやらさしてもらってます。弟の望と」
希「姉の希です。」
望「昔はねぇ、ダブルノゾミとか言われてましたけ…」
(食い気味で)希「そやけどあれやねぇ、あたしは温子のが好きやったねぇ」
望「あぁダブル浅野の…」
(もう一度食い気味で)希「こう、サーっとした髪にやねぇ、シュッとした感じで、こう流し目されたらねぇ(望へ流し目)」
望「イヤイヤ、かっこ良ぉないですから。」
希「あたしはやっぱりアツコやわぁ、ユーコがええって人、多かったけどね。アツコ&ユーコやったらやっぱりアツコやわ。」
望「漫才師みたいに言いなっ!ってか姉ちゃん、ダブルノゾミから浅野に繋ぐかっ?!」
希「…」
希「ちょっと待ってよっ!何なん(怒)」
望「どないしたん?何怒ってるん」
希「『ねえちゃん』って。チンピラみたいに呼ばんといてっ!」
望「ん?そうなん?今のんチンピラ風やったんや…。ゴメン姉ちゃん。」
希「…」
望「どないしたんっ!?」
希「キャバ嬢みたいに呼ばんといて!」
望「そうなんや…。ゴメンなさい、姉さん。」
希「義理の姉風に呼ばんといてっ!!(怒)」
望「わからんっ!ほんならどない呼んだらええんよ!?」
希「ノ ゾ ミ って呼んで」
望「何でやねん!って目ぇつぶるならっ!瞳を閉じるな!唇を突き出すなって!!」
望「…そんなん家、帰ってからや(照)」
希「してくれるんや。キャッ(喜)」
望「テンションの上がりかた、古いよっ!。そんなことよりなぁ、よく有ることやねんけど、切なくなるよな、アレ」
希「どないしたん?」
望「自販機でコーヒー買おうと思って」
希「あんた缶コーヒー好きやもんなぁ」
望「そやねん、ほんでな120円入れてんけど、こう、サッサッサとなぁ、入れてな、『あっ早かったかなぁ』思ったら、やっぱりおつりのところにカチャンって10円玉が出てきよんねん。しゃがんで10円玉拾って入れ直さなアカンねん。ほんでたまに入れ直しても入れ直しても、また出てくるとき有るやろ?あの10円ループ、切なくなるよなぁ」
希「あたし、あるあるネタとか嫌いやわ…」
望「…。好き嫌いとかありなんやぁ…」
希望「入力が面倒くさくなったんで、この辺で終了させていただきます。どうも有難う御座いましたぁー!」
べしゃり暮らしを読んで、なんかネタを作ってみました。
■凄い!
内容はつまんないけど・・・・
長い入力に感心した。
お疲れ様でした。