Wild Fancy〜妄想くん〜
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[7] 私も人間便器がほしいナ 投稿者:mobanama 投稿日:2008/12/07(Sun) 21:19  

カナかな団(新・ねこら対策要塞秘密研究基地本部)首虐・mobanama69号。正体は越後屋健太です。私も人間便器がほしいナ

http://blog.goo.ne.jp/hatena-docseri


[6] 新しい調教2 投稿者: 投稿日:2008/12/01(Mon) 14:59  

強く引っ張られるリードの力と、いやらしい尻尾の動きに
よろめきそうになりながらも、何とか犬のように這いつく
ばってついていく。
気がつくと、明るい建物の中に入っていた。「!!!!」
そこは公衆便所であった。「女子便所に入れて嬉しいでしょ
う?いつもはホテルで聖水飲ませるだけだものね。ここは
いろんな女性の排泄物がしみこんでいるんだから、おまえに
とってはご馳走じゃない?今日は記念日なんだから、いっぱい
味あわせてあげるからね」
「さ、お入り!」とそう言うとトイレの個室に引っ張られ
る。無我夢中で抵抗し、気がつくと涙を流していた。
「アヒッアヒッ・・」「どうしたのよ?ああそうね、ギャグを
嵌めたままだったわね。これからご馳走になるのに
邪魔だもんね」とギャグを外され、鞭で中へ追いたてられる。
「お前は犬なんだから、いつ何時でも女性のためにご奉仕
しなきゃいけないの。次にくる女性のために、便器を
きれいにしなさい。しっかりお舐め!」と顔を便器の
中に押し込み、ブーツで踏みにじられる。
「どう?お前の大好物が染み込んでいておいしいでしょう?」
「おええええ・・・」「あはははっ!犬のお前にも、社会の
役に立つことがあるんだね!嬉しかったらケツを振りなさい!」
涙まみれになり、いやらしく振動する尻尾を振りながら
舌を這わせる。
次々とほかの個室に引き入れられ、掃除をさせられる。
最後の個室のお掃除が終わった瞬間「うふふ、よくがんばった
わね。お腹空いて仕方がないでしょう。」と個室から
引き出されると、トイレの廊下へ正座させられる。
と、いつのまにか目の前に犬用の餌皿が置かれていた。
「お前のために買ってきてあげたんだからね。結構
高かったのよ」と手にはシリアル食品のような箱を手にした。
「そ、それはドッグフード?まさか・・うそでしょ」
「何か言った?お前、今何か言ったの?お前犬でしょう?
犬が口答えをするの!」と鞭打たれる。
「ヒッ、嬉しいです!ドッグフードをご馳走いただける
なんて嬉しいですっ!」
「そうよ、それでいいの。お前は犬なんだから、私の言う
とおりに躾けられればいいの。でも今日は記念日だから、
食べやすくしてあげるね」
餌皿に山盛りに入れられたドッグフードに、おしっこが
注がれる。たかが餌皿、深さはなく、みるみるうちに
おしっこが床に溢れていく。
「おまえの大好物で食べやすくしてあげたからね。零さず
に食べるのよ。まずは床をお掃除しなさい!おしっこが
残っていると、次に入ってくるお客さんが嫌がるでしょ?
お前の仕事はわかってるよね?」
うえっうえっ・・泣きながらトイレの床に舌を這わせ
おしっこを啜り飲む。飲み終わったあと、口に違和感が
あった。(!!!)陰毛が唇から出ている。ひっ・・
「あははは!陰毛じゃないの!女性様の陰毛おしっこ漬け
ってとこかしら?ちょうど良いからそれも食べなさい。
わかってるわよね。おまえのお仕事?」
いやな食感が口中に広がる。おしっこの苦味と、陰毛の
おぞましく何とも形容しがたい、むず痒い感じが喉を
ちくちくと突き刺しながら、飲みこまれていく。
(ああ、食べた。陰毛を食べた・・)
「あー信じらんない!ハハハ、本当に食べるなんて!
しかもトイレにおちていた陰毛を口にして、おしっこと
一緒に飲んだんだよ?こんなこと犬でもしないよ?」
(もういいや・・何だっていいや・・)
半ばやけになりながら、ドッグフードを口にした。

「うふふふ、おいしい?残さず食べてね。今日はお前が
本当の犬になった記念日よ。今日は楽しかったわね」

僕は本当の犬になった。いや、犬以下の、女性様の
ためになら何でもご奉仕する下等な生物であった。
ケツを鞭うたれ、いやらしくうねる尻尾にペニスは
大きく勃起しながら、おしっこまみれの餌をほおばる。
超えてはならない一線を越えた。ああ、おいしい。。


<感想>
SMの経験はありませんが、投稿小説を読んでいるうちに
ハマってきてしまいました。「投稿写真14」にあった
タクさんの写真に強いインパクトを受け、着想を得て
書きました。稚拙な文章で申し訳ないですが、
書いているうちにすごく楽しくなってきました。
また着想を得たら、書いてみたいと思います。
同時に、調教してくださる方も募集してみます^^;


[5] 新しい調教1 投稿者: 投稿日:2008/12/01(Mon) 14:45  

僕はいつもとは違う待ち合わせ場所へ向かった。
都心から離れた、少し郊外の駅である。終電も過ぎ、誰もが
眠りにつこうとする時間、さすがに人影はまばらであった。

優雅に漆黒のエナメルブーツに足を纏わせた、美しい黒髪の
女性がゆっくり近づいてきた。
「待たせたわね。どうしたのよ、そんなに怯えた顔をして。
別に殺して山中に捨てるわけじゃないんだから。」と
美しく光る唇を少し歪めて、女王様はいたずらっぽく笑った。

30分ほどばかり歩き、連れられたところは公園であった。
(野外調教かよ。。まあ人もいないし良いか・・)
彼女は考えを見透かしてか、「誰もいないから、思う存分
調教してあげられるわね。今日は新しい調教を施して
あげる。奴隷かどういうものか、叩き込んであげるからね!
いつまで服を着てるの!私の前では、奴隷は裸でしょう?」
突き刺すような鋭い声で言った。ひっ、と僕は思わず
足がすくんだ。(いつもと違うぞ、一体何をされるんだ)

服を急いで脱ぎ、女物のパンティーに股間を包んだだけの
格好になった。彼女と会う際は、これが正装となっている。
「あなたってバカァ?私は裸になれと言ったのよ?
それともわざと、もう鞭打たれたくて仕方ないってこと?」
いつの間にか、彼女の手には鞭が握られていた。
女物のパンティーを履いていても恥ずかしい、裸になった
って変わらないや、と思いいそいそ脱いだ。
冷たい風が股間を覆い、ますますペニスが縮み上がる。
「相変わらず、お粗末なち○ぽちゃんね」とそう言うと
彼女は自分の大腿を軽く叩いた。僕は急いで彼女の足元へ寄り、
四つん這いになった。犬調教開始の合図である。
大きめの、金属の瘤がたくさんついた首輪を嵌められる。
「うふっ、これが本当の犬のお散歩よね。今日は記念日だから、
可愛いお前にプレゼントをもってきてあげたの。伏せ!」
プレゼント?イヤな予感がした。恭しく顔を地面につけ、
尻を高くつきあげる格好になった。土の匂いがぷうんと
鼻につく。バッグから何かを取り出し、背後に回った。
とその瞬間、肛門に焼けるような痛みが走った!大きな
異物が肛門に入り、ぐりぐりと押し入れられる。
「いぎっ、ぐぎゃああああ!」「動くんじゃないの!
しっかり入らないと抜けちゃうでしょう。うふふ、これでいいわ。
犬には尻尾が必要でしょう?しかも中はいぼいぼのバイブ
つきだから、くせになるわよ。本当の犬になれて、あなたも
うれしいでしょう?お礼ぐらい言ってほしいわね」
尻尾の肛門側はアナルバイブになっており、外側は毛に包まれ
、バイブを覗いてはいかにも動物の尻尾そのものであった。
「僕に尻尾をつけていただき、ありがとうございます・・」
と再び伏せて消え入りそうな声でお礼を言った。
リードを引っ張られ、芝生のほうへ連れられていく。
月夜に照らされ、女王様のブーツが怪しく光っていた。
(美しい・・)と僕はみとれてしまった。

芝生へ出て、いつもホテルでするような鞭打ち、犬芸、
散歩の調教が繰り広げられた。
「アヒッ、アヒッ」と公園に下品な叫び声が響き渡る。
まるで本当の犬になったような気がしてきて、
もう何だっていいや、と諦めと恍惚の入り混じった
変な気持ちになってきた。1時間ほどたち、体は脂汗でべっとりになり
、荒い息で喉がからからになっていた。背中と尻には鞭うたれ、
焼けるような痛みでヒリヒリしている。いつもと違うのは、
肛門の中でバイブがくねくねと踊り、肉壁を下品に刺激
していた。「うふふ、どう?尻尾の味は。本当の犬になれ
て嬉しいでしょう?ふっ、ち○ぽおっ立てて発情して・・
犬でもそんなに発情しないわよ。頭おかしくなっちゃった
んじゃないの?」「ウッウッ・・」口にはボールギャグを
嵌めこまれているので、何も言えない。
少しでも休もうとすると鞭がとび、犬の姿勢に戻される。
そのたびに肛門の肉壁がいやらしく刺激され、ペニスの
先端は涎をたらしていた。
「おなか空いたでしょう?餌の時間にしなくっちゃね」
そう彼女は言うと、リードを引っ張り、歩き出した。


[4] french woman masochist 投稿者: 投稿日:2008/11/21(Fri) 02:29  

I am a woman masochist of Paris. I will be in Japan for vacation of six months , not as I work . I look for CLUB BDSM for mine total training of Japanese culture . Can you help me ?

with devotion

chienne cathy

私はパリの女性の奴隷である。

私は6か月の休暇の日本にいる。

私は日本文化を学ぶためにクラブBDSMを捜す。

私を助けて頂けますか。

献身と



[3] てすと 投稿者:Test 投稿日:2008/11/18(Tue) 22:06  

テスト


[2] 無題 投稿者:mot 投稿日:2008/10/25(Sat) 00:08  

あぁ・・もう何日たつたのだろう・・
腕の感覚は苦痛を通り越して、その存在すらわからない・・
このまま私は、死ぬのかな?

意外な程、死への恐怖が無いのは、思考が麻痺しているからなのかな?


かつて 上辺だけの好景気の幻想に新規開発され瞬く間に高額で売れていた別荘地も、放出され、買い手が付かず たまに管理人が見回るだけとなっている 。

その中の一棟タクシーで訪れたのは土曜日の夕方だった。
ある約束を果たす為に・・


ある約束 それは、フェテッシュBARで知り合った女性と交わされた。

止まり木で一人グラスを傾ける客の女性に最初に声をかけたのは私。
美しく、その佇まいは、気品と知性を感じさせると同時に妖しさと冷たさを合わせ持ち、
本当なら近寄りがたいハズなのに、引き寄せられるように隣の止まり木に座り声をかけていた。

D&Sや嗜好、思考の話からたわいない社会や政治の話まで、
その後も何度かそのBARで会って話をした。

話をする彼女の声、唇の動き、睫毛、パフュームの香り、指先
とても心地良く、どんどん惹かれてゆき、ある日彼女に奴隷にいて欲しいと告げた。











[1] テスト 投稿者:娉ナ 投稿日:2008/09/06(Sat) 11:33  

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