2008年12月07日
お知らせ
まずはちょっと、残念なお知らせを。
ASUKAで連載してる愛俺ですが、
次に載るのは2ヶ月空けた2月発売の4月号になります。
以降、2ヶ月に1回の隔月連載となります。
楽しみにしているファンの皆様、大変申し訳ありません。
ペースは落ちますがまだまだ続きますので、よろしくお願いします。
また、愛俺の企画もいろいろと準備中ですので、
引き続き、ASUKAのほうをチェックしていただければと思います。
ただいま、新しい作品を何本か準備中で、そちらにも力を注ぎたくて、
ペースを落として続けることになりました。
きちんと準備もしたいですしね。
ですが、新作のお知らせはまだまだ先です。
そんなわけで、来年の新作の発表の時期と愛俺の隔月化の隙間に
ほんの少し時間が出来そうなので、
ちょっと、やりたかったことを期間限定でやってみたいなぁ〜
なんて、個人的な計画も立てているんですが、
実現出来るかどうかはわかりません。
いや、いままでに何度となく計画しては結局時間がなくてできなかったので、
ここであまり大きなことを言うのはやめておきましょう(爆)
今年はワクワクするのとの多い師走となりました。
来年、きっちり、形にして、皆さんにお知らせしたいと思っています。
お楽しみに〜〜

ASUKAで連載してる愛俺ですが、
次に載るのは2ヶ月空けた2月発売の4月号になります。
以降、2ヶ月に1回の隔月連載となります。
楽しみにしているファンの皆様、大変申し訳ありません。
ペースは落ちますがまだまだ続きますので、よろしくお願いします。
また、愛俺の企画もいろいろと準備中ですので、
引き続き、ASUKAのほうをチェックしていただければと思います。
ただいま、新しい作品を何本か準備中で、そちらにも力を注ぎたくて、
ペースを落として続けることになりました。
きちんと準備もしたいですしね。
ですが、新作のお知らせはまだまだ先です。
そんなわけで、来年の新作の発表の時期と愛俺の隔月化の隙間に
ほんの少し時間が出来そうなので、
ちょっと、やりたかったことを期間限定でやってみたいなぁ〜
なんて、個人的な計画も立てているんですが、
実現出来るかどうかはわかりません。
いや、いままでに何度となく計画しては結局時間がなくてできなかったので、
ここであまり大きなことを言うのはやめておきましょう(爆)
今年はワクワクするのとの多い師走となりました。
来年、きっちり、形にして、皆さんにお知らせしたいと思っています。
お楽しみに〜〜
2008年12月06日
2008年12月05日
惑星ショコラ
まゆたんは原稿真っ最中です。
今仕事場には、先日のサプライズパーティの際にお土産やプレゼントでいただいたお菓子がたくさんあって、毎日おやつタイムが幸せです(>_<) 写真は、あるゲストの方がわざわざ出張先で途中下車して買ってきてくださったという、大阪リーガロイヤルの中にあるショコラブティック「レクラ」の惑星ショコラです。すっごい綺麗で食べるのがもったいない感じで、毎日眺めながらちょっとずついただいてます(笑)
■ショコラブティック レクラ
2008年12月04日
修羅場中の音楽
最近聴いている音楽はやっぱりギターがガツンと来る曲。
なぜか、原点回帰するようにビジュアル系を聴いています。
昔はそれこそ、ビジュアル系というだけあって
結構、ボーカルの顔とか重要だったんですが、
今聴いてるナイトメアとかthe GazettEとかは
ボーカルの名前も顔も知りません。
純粋に音楽が好きだったりする。
キャッチーなメロディーラインにギターを乗せられると弱い。
あと、ナイトメアは歌詞がすごく好きです。
歌詞ってすごく大事。なんかちょっと、ダークな色気がある感じが好き。
B-Tのあっちゃんが書く詞とか天才的すぎる。
あれが最高峰ですね。

『Killer-Show 』ナイトメア

『STACKED RUBBISH』the GazettE
そ・し・て
なんと17年ぶりのニューアルバムを出した
GUNS N' ROSES!!!
チャイニーズデモクラシー!!
アクセル!!!
新條が中学の頃すごく聴いてたバンドです。
アルバムも全部持ってます。
当時はヘヴィメタが流行っていて、ガンズは頭一つ
抜きん出てたというか、そう言う次元のバンドじゃなかったと言うか
なんか、カリスマ性があったんですよね。
やっぱり、かわらずかっこいい。
音の作り込み方とかバランスとか日本のバンドとは全然違う。
いいスタジオ使ってるとかなのかな。
腕のいいミキサーさんがついてるからなのかな。
テクニックとかじゃなくて、音の質が全然違うんですよね。
わかりやすいいい方をすると、日本のバンドの音が10種類あるとしたら
このアルバムの音は1000種類くらいあるというか・・・・
いや、だからと言っていろんな音が入ってるって言う意味じゃなくて
なんというか、細かいというか繊細な音まで拾ってるというか・・・
全然わかりやすくない!!!すみません・・・・
で、中身はというと、ヘヴィメタというよりは、
90年代グランジロックっぽいところもあるし
レニー・クラヴィッツ的なところもあれば、マリリン・マンソン的なところもあり
昔のガンズを期待するとガッカリかもしれませんが、新條は好きです。
バラードは往年のガンズっぽいかな。
とにかく、音の質が好きです。(そこかよ)
皆さんもその耳で確かめてください。

『チャイニーズ・デモクラシー 』ガンズ・アンド・ローゼズ
なぜか、原点回帰するようにビジュアル系を聴いています。
昔はそれこそ、ビジュアル系というだけあって
結構、ボーカルの顔とか重要だったんですが、
今聴いてるナイトメアとかthe GazettEとかは
ボーカルの名前も顔も知りません。
純粋に音楽が好きだったりする。
キャッチーなメロディーラインにギターを乗せられると弱い。
あと、ナイトメアは歌詞がすごく好きです。
歌詞ってすごく大事。なんかちょっと、ダークな色気がある感じが好き。
B-Tのあっちゃんが書く詞とか天才的すぎる。
あれが最高峰ですね。
『Killer-Show 』ナイトメア
『STACKED RUBBISH』the GazettE
そ・し・て
なんと17年ぶりのニューアルバムを出した
GUNS N' ROSES!!!
チャイニーズデモクラシー!!
アクセル!!!
新條が中学の頃すごく聴いてたバンドです。
アルバムも全部持ってます。
当時はヘヴィメタが流行っていて、ガンズは頭一つ
抜きん出てたというか、そう言う次元のバンドじゃなかったと言うか
なんか、カリスマ性があったんですよね。
やっぱり、かわらずかっこいい。
音の作り込み方とかバランスとか日本のバンドとは全然違う。
いいスタジオ使ってるとかなのかな。
腕のいいミキサーさんがついてるからなのかな。
テクニックとかじゃなくて、音の質が全然違うんですよね。
わかりやすいいい方をすると、日本のバンドの音が10種類あるとしたら
このアルバムの音は1000種類くらいあるというか・・・・
いや、だからと言っていろんな音が入ってるって言う意味じゃなくて
なんというか、細かいというか繊細な音まで拾ってるというか・・・
全然わかりやすくない!!!すみません・・・・
で、中身はというと、ヘヴィメタというよりは、
90年代グランジロックっぽいところもあるし
レニー・クラヴィッツ的なところもあれば、マリリン・マンソン的なところもあり
昔のガンズを期待するとガッカリかもしれませんが、新條は好きです。
バラードは往年のガンズっぽいかな。
とにかく、音の質が好きです。(そこかよ)
皆さんもその耳で確かめてください。
『チャイニーズ・デモクラシー 』ガンズ・アンド・ローゼズ
2008年12月03日
an・an本日発売
本日発売の「an・an」'09年選ばれる女の条件 特集号の、
年末年始「カラダ」レスキューBOOKのコーナーで、
まゆたんおすすめの整体をご紹介させていただいております。
是非チェックしてくださいね!
■an・anWEBサイト
2008年12月02日
2008年12月01日
無事解決しました!
快フレのアニメのことですが、無事にいろいろと解決しそうです。
本来、詳しいお話は内々のことなので
書かない方がいいのかもしれませんが、
一度自分がブログを通して問題提起をしてしまい、
皆さんにご心配をおかけしたところもありますので、
差し障りのない経緯を・・・
アニメの二次使用、再放送に関しては、原作者に連絡を入れて
了承を得る旨の契約を交わしていたのですが、
窓口となるプロダクション担当者が契約書に目を通しておらず
そのまま放送枠に載っけてしまったそうです。
ですので、小学館も全く知らされておらず
逆に私のメールで知らされて、びっくりしておりましたが
本日、私の意向をくんでいただいて、いろいろと動いていただきました。
思うに、現在のアニメの契約は、再放送などが頻繁にありますので
最初に契約を交わす時に、再放送に対して
放送局に一任する旨の条項が組み込まれていたりします。
ですが、このアニメ、10年前なんですよね。
なので、原作者に了承を得るという契約になってるんです。
担当者はその辺りを誤解して、今回このような事態になってしまったのでしょう。
わたしが一番安心しているのは
「原作者をないがしろにして、勝手に行動したわけではなかった。」
という点です。
ただ、作家にとって作品は子供のようなものです。
どこでどのような形で、皆様の目に触れられるのかは知っておきたいところ。
契約を交わす、交わさないではなく。
世界中のあちこちで放送されている作品などは、大変でしょうけど。(;^^)ゞ
その辺りのお互いの心情を慮ることが出来れば、
ギスギスすることなく、気持ちよくお仕事が出来ると思うのです。
今回、小学館の方には、あちこちに確認を取っていただき
契約書を見ていただき、現在も各方面に問い合わせをしていただいております。
それは、同じく著作権者として、窓口になってる会社として
当然のことなのかもしれませんが、
原作者の気持ちに立った言葉をいただけました。
わたしは、それで充分です。
この先、いい方向で、この再放送が実現できるといいなと切に願っています。
そして、この場で改めて、「KAIKANフレーズ」という作品の
10年ぶりの再放送をアナウンス出来る日を楽しみにしています。
皆様には、ご心配とお騒がせいたしましたことを深くお詫びします。
本来、詳しいお話は内々のことなので
書かない方がいいのかもしれませんが、
一度自分がブログを通して問題提起をしてしまい、
皆さんにご心配をおかけしたところもありますので、
差し障りのない経緯を・・・
アニメの二次使用、再放送に関しては、原作者に連絡を入れて
了承を得る旨の契約を交わしていたのですが、
窓口となるプロダクション担当者が契約書に目を通しておらず
そのまま放送枠に載っけてしまったそうです。
ですので、小学館も全く知らされておらず
逆に私のメールで知らされて、びっくりしておりましたが
本日、私の意向をくんでいただいて、いろいろと動いていただきました。
思うに、現在のアニメの契約は、再放送などが頻繁にありますので
最初に契約を交わす時に、再放送に対して
放送局に一任する旨の条項が組み込まれていたりします。
ですが、このアニメ、10年前なんですよね。
なので、原作者に了承を得るという契約になってるんです。
担当者はその辺りを誤解して、今回このような事態になってしまったのでしょう。
わたしが一番安心しているのは
「原作者をないがしろにして、勝手に行動したわけではなかった。」
という点です。
ただ、作家にとって作品は子供のようなものです。
どこでどのような形で、皆様の目に触れられるのかは知っておきたいところ。
契約を交わす、交わさないではなく。
世界中のあちこちで放送されている作品などは、大変でしょうけど。(;^^)ゞ
その辺りのお互いの心情を慮ることが出来れば、
ギスギスすることなく、気持ちよくお仕事が出来ると思うのです。
今回、小学館の方には、あちこちに確認を取っていただき
契約書を見ていただき、現在も各方面に問い合わせをしていただいております。
それは、同じく著作権者として、窓口になってる会社として
当然のことなのかもしれませんが、
原作者の気持ちに立った言葉をいただけました。
わたしは、それで充分です。
この先、いい方向で、この再放送が実現できるといいなと切に願っています。
そして、この場で改めて、「KAIKANフレーズ」という作品の
10年ぶりの再放送をアナウンス出来る日を楽しみにしています。
皆様には、ご心配とお騒がせいたしましたことを深くお詫びします。
2008年11月30日
不思議なこと
先日、ナオミちゃんのサプライズパーティーをやったという
お話をしましたが、とても不思議なことがありました。
50人ほどゲストの皆様がいらしたのですが、
何人かの人に「猫が2匹いるんですねぇ〜」と言われメチャクチャ驚きました!
確かに、祐一郎が先日亡くなったので買っている猫はアスランとテルの2匹です。
ですが、アスランは恐いもの知らずなので、ゲストが何人来ようが
関係なく、みんなにすり寄って、普通にすごしていますが、
テルは知らない人がダメで、押し入れの中に隠れて絶対出てこないんです。
なので、ゲストの方が2匹、猫を目撃することはないんです。
でも、もしかしたらテルが顔を出したのかもしれない。
確認するため、テルの特徴を言いました。
テルは長毛種のメインクーンと言う種類で毛色は茶色、
体重は13キロを超える巨体です。大猫です。
でも、そのゲストたちが見た2匹目の猫は、テルとは完全に違っていました。
アスランとよく似た柄の短毛種で、アスランより一回り大きいくらい。
色はグレーと黒のアメショータイプ。
その話を聞いた瞬間、母と絶句しました。
亡くなった祐一郎です。
ゲストの中には、触ったと言う人もいました。
とっても大きな音でゴロゴロいうもんだから
「そんなに楽しいのか?」ってのどをなでてあげたと。
そう、祐一郎はすぐにゴロゴロのどを鳴らすんですが、
その音がとっても大きい子でした。
また、首輪の色が青かったと言うゲストもいました。
祐一郎も青い首輪をしていたんです。
テルは大きな猫なので、猫サイズの首輪が入らず、首輪をしていません。
ちなみに、アスランはピンクの首輪なんです。
わたしが聞いただけでも、3名のゲストが祐一郎を目撃していています。
生前、こういったパーティーでお客様が来るのが大好きな猫でした。
病気になって、体が弱ってる状態じゃ楽しめなかったもんね。
元気な姿で、パーティーに参加したんでしょう。
うちの母と、なんでわたしたちの前に現れないんだろうと
思わず泣いてしまいました。
幻でも、幽霊でもいいから、もう一度会いたいし、抱きしめたい。
そしたらある人が「一番、かわいがってくれた人の前には絶対現れませんよ。」と
教えてくれました。
なぜなら、現れてしまったら、その人たちが忘れられなくなるから。
せっかく、悲しみを乗り越えて、いい思い出に変えようとしている時に
姿を見せたら、まだずっとここにいるんじゃないかと
ずっと気にするから・・・と。
確かにそうかも。うん、そうだね。祐ちゃん。
祐一郎を見たというゲストは、猫を飼っている猫好きの人たちばかりでした。
「実はその猫は先日亡くなった猫です。」って話をしたら
ゲストの方達も絶句してましたが・・・
また、霊感のある方にうちの愛犬キラのお話を聞きました。
最近、キラがちょっと、よそよそしくなってるけど、
どうしたんだろうと思っていたらその人にキラはこう言ったそうです。
「こうやって、みんな楽しくしてる時は、ママたちは笑ってるんだけど
影では、泣いてるの。でも僕は、どうしたらいいのかわからない。」と。
もう、びっっっっっっくりしました!
確かに、一人になると祐一郎のことを思い出して、泣いてばかりでした・・・
キラにバレてる・・・
その人から「キラは祐一郎が死んじゃったことも知ってる。
だから、もう大丈夫だよ。心配しなくていいよ。と声をかけてあげて。」と
言われました。
動物って不思議です。そして、世の中には不思議なことがたくさんあります。
わたしは、霊感とかまっっったくなくて、その辺、非常に疎いですが
こうやって不思議な話を聞くと、動物への愛情はちゃんと伝わってるし
逆に動物から愛情をたくさんもらってるんだなぁと強く感じます。
いいお話をたくさん聞けました。
また、泣いちゃったけど、もう泣かないぞ!・・・・・・・たぶん・・・・・
お話をしましたが、とても不思議なことがありました。
50人ほどゲストの皆様がいらしたのですが、
何人かの人に「猫が2匹いるんですねぇ〜」と言われメチャクチャ驚きました!
確かに、祐一郎が先日亡くなったので買っている猫はアスランとテルの2匹です。
ですが、アスランは恐いもの知らずなので、ゲストが何人来ようが
関係なく、みんなにすり寄って、普通にすごしていますが、
テルは知らない人がダメで、押し入れの中に隠れて絶対出てこないんです。
なので、ゲストの方が2匹、猫を目撃することはないんです。
でも、もしかしたらテルが顔を出したのかもしれない。
確認するため、テルの特徴を言いました。
テルは長毛種のメインクーンと言う種類で毛色は茶色、
体重は13キロを超える巨体です。大猫です。
でも、そのゲストたちが見た2匹目の猫は、テルとは完全に違っていました。
アスランとよく似た柄の短毛種で、アスランより一回り大きいくらい。
色はグレーと黒のアメショータイプ。
その話を聞いた瞬間、母と絶句しました。
亡くなった祐一郎です。
ゲストの中には、触ったと言う人もいました。
とっても大きな音でゴロゴロいうもんだから
「そんなに楽しいのか?」ってのどをなでてあげたと。
そう、祐一郎はすぐにゴロゴロのどを鳴らすんですが、
その音がとっても大きい子でした。
また、首輪の色が青かったと言うゲストもいました。
祐一郎も青い首輪をしていたんです。
テルは大きな猫なので、猫サイズの首輪が入らず、首輪をしていません。
ちなみに、アスランはピンクの首輪なんです。
わたしが聞いただけでも、3名のゲストが祐一郎を目撃していています。
生前、こういったパーティーでお客様が来るのが大好きな猫でした。
病気になって、体が弱ってる状態じゃ楽しめなかったもんね。
元気な姿で、パーティーに参加したんでしょう。
うちの母と、なんでわたしたちの前に現れないんだろうと
思わず泣いてしまいました。
幻でも、幽霊でもいいから、もう一度会いたいし、抱きしめたい。
そしたらある人が「一番、かわいがってくれた人の前には絶対現れませんよ。」と
教えてくれました。
なぜなら、現れてしまったら、その人たちが忘れられなくなるから。
せっかく、悲しみを乗り越えて、いい思い出に変えようとしている時に
姿を見せたら、まだずっとここにいるんじゃないかと
ずっと気にするから・・・と。
確かにそうかも。うん、そうだね。祐ちゃん。
祐一郎を見たというゲストは、猫を飼っている猫好きの人たちばかりでした。
「実はその猫は先日亡くなった猫です。」って話をしたら
ゲストの方達も絶句してましたが・・・
また、霊感のある方にうちの愛犬キラのお話を聞きました。
最近、キラがちょっと、よそよそしくなってるけど、
どうしたんだろうと思っていたらその人にキラはこう言ったそうです。
「こうやって、みんな楽しくしてる時は、ママたちは笑ってるんだけど
影では、泣いてるの。でも僕は、どうしたらいいのかわからない。」と。
もう、びっっっっっっくりしました!
確かに、一人になると祐一郎のことを思い出して、泣いてばかりでした・・・
キラにバレてる・・・
その人から「キラは祐一郎が死んじゃったことも知ってる。
だから、もう大丈夫だよ。心配しなくていいよ。と声をかけてあげて。」と
言われました。
動物って不思議です。そして、世の中には不思議なことがたくさんあります。
わたしは、霊感とかまっっったくなくて、その辺、非常に疎いですが
こうやって不思議な話を聞くと、動物への愛情はちゃんと伝わってるし
逆に動物から愛情をたくさんもらってるんだなぁと強く感じます。
いいお話をたくさん聞けました。
また、泣いちゃったけど、もう泣かないぞ!・・・・・・・たぶん・・・・・
2008年11月29日
驚きのニュース
昨日、AT-XというCS放送のチャンネルで
アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを
AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz
どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか?
2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、
「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」
と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、
こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。
この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって
いまだにDVD化されていないので、
一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。
ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。
嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。
出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、
もっときちんとお伝えしたかったなぁ。
「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて10周年の大事な年です。
とりあえず、原作者を無視して、番組を売るのはやめて欲しいなぁ。
こういうことって原作者の承諾とか要らないものなんでしょうか…?
そういう権限がなければ、生意気なことを言って
ごめんなさいっという感じなのですが。
アニメの「KAIKANフレーズ」が放送されると言うことを
AT-Xの公式サイトで知りました・・・・orz
どうなってるんだ・・・原作者が知らないってありなんでしょうか?
2年前、まだ小学館でお世話になってた頃、当時の担当に、
「快感フレーズの映画化の話が来たんだけど、めんどくさいから断わっといたから」
と完全な事後報告で言われた時も唖然としましたが、
こういうのも勝手に動かれてるのかなぁ。
この作品、音楽の権利がかなりいろいろあって
いまだにDVD化されていないので、
一人でも多くの人に、もう一度見て欲しいとは常々思っていました。
ですが、もうちょっと、原作者の権利を考えて欲しいです。
嬉しい気持ちと同じくらい、残念な気持ち。
出来れば皆さんに、こういう形じゃなく、
もっときちんとお伝えしたかったなぁ。
「快感フレーズ」は、来年、アニメ化されて10周年の大事な年です。
とりあえず、原作者を無視して、番組を売るのはやめて欲しいなぁ。
こういうことって原作者の承諾とか要らないものなんでしょうか…?
そういう権限がなければ、生意気なことを言って
ごめんなさいっという感じなのですが。
2008年11月28日
サプライズパーティー
先日、新條のマネージャーである、ナオミちゃんの誕生日でした。
ってことで、サプライズパーティーをしました。
秘密裏に、ナオミちゃんの知り合いや仕事の関係者などを集めて
うちに集まってもらい、ナオミちゃんには
「一緒にお食事するから、8時にうちに来て。」と言っておきました。
平日にもかかわらず、出版関係社や各種メディア関係者、
芸能関係者、漫画家などなど、総勢50人ほどが集まってくれて
さすがの新條家も床が抜けるかと思いました。(笑)
この日のために、うちの母も腕を振るって、たくさんの料理を作ってくれました。
50人分、用意するのは大変そうで、わたしはお酒の手配や
その他、ちょっとつまめるフィンガーフードやケーキなどの
買い出しを担当しました。
いやぁ〜サプライズパーティーって楽しいですね!
何が楽しいかって、ドアを開けた瞬間のナオミちゃんの表情!
クラッカーが一斉になって、あの人もこの人もいるわけです。
花束を渡され、まだ、唖然として言葉が話せないナオミちゃん。
手が震えてしまい、その場に座り込んでしまいました。
しばらくこの状態が続き、サプライズパーティーは大成功!!
その後は大盛り上がりで、遅い時間になっても、
続々といろんな人が駆けつけ結局、朝まで盛り上がりました。
新條は主催者だったので、バタバタと走り回り、みなさんにゆっくり
ご挨拶も出来ない状態でしたが、とても楽しめました!
こんなことは、そう、何回もあることじゃないので、
いい記念になりました。
サプライズパーティーって、驚かされるより、驚かす方が楽しい
なぁと言っていたらどんだけSなのかと言われました。(笑)
皆さんにも楽しんでもらえてうれしいです。
そして、年末もパーティー続き。
ああ、痩せてないよぉ。
写真は、準備中のママグルメ。
まだまだ続々と運ばれてきました。

そして、座り込んで震え出すナオミちゃん(笑)

ってことで、サプライズパーティーをしました。
秘密裏に、ナオミちゃんの知り合いや仕事の関係者などを集めて
うちに集まってもらい、ナオミちゃんには
「一緒にお食事するから、8時にうちに来て。」と言っておきました。
平日にもかかわらず、出版関係社や各種メディア関係者、
芸能関係者、漫画家などなど、総勢50人ほどが集まってくれて
さすがの新條家も床が抜けるかと思いました。(笑)
この日のために、うちの母も腕を振るって、たくさんの料理を作ってくれました。
50人分、用意するのは大変そうで、わたしはお酒の手配や
その他、ちょっとつまめるフィンガーフードやケーキなどの
買い出しを担当しました。
いやぁ〜サプライズパーティーって楽しいですね!
何が楽しいかって、ドアを開けた瞬間のナオミちゃんの表情!
クラッカーが一斉になって、あの人もこの人もいるわけです。
花束を渡され、まだ、唖然として言葉が話せないナオミちゃん。
手が震えてしまい、その場に座り込んでしまいました。
しばらくこの状態が続き、サプライズパーティーは大成功!!
その後は大盛り上がりで、遅い時間になっても、
続々といろんな人が駆けつけ結局、朝まで盛り上がりました。
新條は主催者だったので、バタバタと走り回り、みなさんにゆっくり
ご挨拶も出来ない状態でしたが、とても楽しめました!
こんなことは、そう、何回もあることじゃないので、
いい記念になりました。
サプライズパーティーって、驚かされるより、驚かす方が楽しい
なぁと言っていたらどんだけSなのかと言われました。(笑)
皆さんにも楽しんでもらえてうれしいです。
そして、年末もパーティー続き。
ああ、痩せてないよぉ。
写真は、準備中のママグルメ。
まだまだ続々と運ばれてきました。
そして、座り込んで震え出すナオミちゃん(笑)