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柴 小聖  栃木県出身 20歳  TV映画俳優コース在籍

★WEC・芸能界を目指そうと思ったきっかけは?
小さい頃は親が宝塚に入れようと思っていたこともあって習い事ばかりをしていました。また、私自身も目立つことが大好きでした。
17歳でホンダサーキットイメージガールに応募し、合格することが出来ました。その流れで周りの人に勧められて興味を持ち、目指すようになりました。でもいきなり事務所に入っても何も出来ないと思い、レッスンを受けようと思いインターネットでスクールを検索しました。
ワタナベエンターテインメントを見つけたとき、正直最初は、ワタナベエンターテインメントはお笑い専門の事務所だと思っていました。しかし、調べていくうちに、中川翔子さんやマルシアさん達の女性陣や、D-BOYSの俳優部門があることを知り、WECを受けようと思いました。

★初めてのオーディションですが、気持ちはどうだった?
オーディションを受けること自体初めてのことでした。始まる前はとても緊張していたのですが、本番になると楽しめました。本番に強いのかもしれませんね。グループワークも最初はみんなが初対面だったので硬い感じだったのですが、でも進行が進むにつれとても楽しくなってきました。今まで私自身が、19歳で目指すなんて遅いだろうなって思っていたのですが、それよりも年上の方がいて、まだ頑張ろう!と思えました。グループワークでこの世界を目指す人とコミュニケーションを取ることが出来たからこそ知れたことかもしれませんね。
予選合格の通知をいただいた時は、本当にうれしかったです。田舎から出てきたのに認めてもらえたんだな、と思いました。

★予選で色々アドバイスをもらえたと思うけど、本選までにどんなことをした?
予選で「顔が丸い」と言われたので、真剣にダイエットに励みました。また、予選では全く考えずに自己PRをしてしまい、周りのオーディション参加者を見てとても刺激を受けたので本選までに真剣に考えました。そして、同世代で芸能界を目指す人が多いことにとてもビックリしましたね。

★本選も見事通過して、入学が決定した柴さん。入学して一番悩んだことは?
まず合格をもらったことに驚きました。WECに受からなかったら留学しようと思っていたので…。それからコースを何にするかとても迷い、担当のスタッフの方に相談しました。その時もとても親身になって対応してくれました。
入学してから一番辛いのは、やはり通学ですね。栃木に住んでいるので、朝5時に起きて通学することがとても辛いです。
ストレスが溜まった時は、ダンスやカラオケで発散します!!

★WECに入って良かったなって思うところは?
チャンスが毎日あるということですね。WEC自体が事務所のような環境なので、キャスティングのお話が常にあるので、私自身もいつも更新して、いつでも稼働できる状態に自分を保っておかないといけません。また、教務・講師の方々がプロなので、指摘して下さる事はとてもキビしいですが、私自身とても納得できるし伝わります。そして、レッスンだけではマンネリ化してしまいそうですが、保護者会やオーディション、審査会などの様々なイベントがあるので、いつも新鮮な気持ちでWECに通えます!!

柴 小聖




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