四トロ同窓会三次会

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長くてごめんなさい  投稿者:かめさん  投稿日:2008年12月 7日(日)00時50分50秒   通報 返信・引用 編集済
  ■「父は誰か?」を、社会で決めるためにはルールがいる

たとえ回り道でも、「そもそも『認知』とは何ぞや?」という話をしないと、この問題は解けないのではないだろうか? 私の手に余るんで、間違いを見つけた方は指摘ないし補足して下さい。
エンゲルス『家族、私有財産および国家の起源』という本がありますね、読んでないけど(エヘヘ)。
個人の財産がない原始社会や母系社会であれば、父親が誰であろうがさして問題にはならなかったでしょう。ところが私有財産制や父系社会が始まり、子が父の財産を継ぐことが始まると、子どもの父親が誰かは大問題になる。男の側から言えば、女が自分以外の他の男とエッチしないように完全に隔離・監視しないかぎりは、100%確実に自分の子とすることはできません。それは難しいので、人類はなにがしかの社会的ルール、つまり「父親が誰であるかは、この社会ではこうやって決める」という約束事(慣習や法)を作って、ずーっと対処してきたのです。ルールの中身は変われども何百年も何千年もそうやってきたのです。

DNA検査技術ができたからといって、私有財産制や父系社会になって以来の永年の人類の伝統はそう簡単に変わらないのでしょう(人類が私有財産制を廃止する未来を夢見る左翼の私がこう言うのもなんだが)。「法律上の父」と「生物学的父」とは大抵は重なるが、必ず同じ男だとは言えない。この「法律上の父」と「生物学的父」がずれる場合もあるという「問題」(ホントにそんなに問題か?)は政策の小手先の工夫や技術の問題ではなくて、大きな歴史的背景がある話です。

■「認知」とか「結婚」とかいう約束事

「認知」という制度は日本では明治時代から続いてきた、既にすっかり定着した制度です。生物学的父(妊娠させた精子を出した男、つまり、今日DNA鑑定をやれば証明される父)以外の男が間違って?認知したかもしれないケースは日本人同士でも明治の昔からずっとあったはずです。「資産家の男が、自分の遺産を気に入った秘書役の青年に相続させたいが、この青年を養子として家に迎えることについては親族に反対されてあきらめた。資産家の男はその青年を認知した。資産家の男は、この青年の母親と昔愛人関係にあったとのことだが、真相は藪の中」なんてのがそうだよね。たとえ藪の中だろうが、「父ではない」という裁判が確定しない限りは、認知した男が父だと扱われます。「認知」は、そういう制度―社会の約束事なのです。

実は「結婚」という制度もこれと同じです。妻が妊娠出産したら、それは夫の子だろう(推定)というふうに扱われる。日本人同士の夫婦だろうが国際結婚の夫婦だろうが、そこはまったく同じです。子の出生届にあたって「妻が不倫していないことの証明」「夫の子であることの証明」を役所は求めません。DNA鑑定なんかしないで「夫の子である」ということにして戸籍に載せておくのです。これも、「父ではない」という裁判などが確定しない限りは、です。それが「結婚」という制度―社会の約束事です。

 ヒト以外の動物の父子関係は違うのでしょうが、「ずっと続いてきた制度だから良い制度である」という気は無いが、この社会はこの約束事ですーっとやって来た。かくして我が日本の家父長制の伝統も守られてきた(別に賛成してないけど)。ですから、突如としての「偽装認知だ、大変だぁ」とかいう珍妙なバカ騒ぎは「何を今さら急に騒いでるんだ?」という話です。
(続く?)
 
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