長い間、自分で身分を明かした上でサイト運営をしてきた俺からすると、
匿名性をいいことに、偽善者ぶった奴らが傷の舐めあいをする場だな。
俺はmixiを始めた時、SNSというものの面白さにハマった。
マイミクも、趣味のダイビングを通じて、あっという間に72人になった。
なぜブログよりmixiだったのか?
リアルかどうかは別として、何らかの繋がりある者同士のコミュニケーション
の場であったことだ。
マイミクのほとんどがダイビングをやっている連中。
当然リアルな絡みもあり、串本の南紀シーマンズクラブで出会った奴ら。
記念ダイブをやったりした。
リアルに絡むということは、当然友達付き合いも始まる。
やはり大勢になってくると、紹介の紹介という繋がりも出来る。
当然、意見や価値観の違う連中と絡むことになり、喧嘩も起こる。
これ、mixiに限ったことじゃないんだが、今時の若者は偽善的。
オンリーワンをポリシーにした偽善者が多い。
「あの人はいい人だよ」というと群がり、「あの人は悪い人だよ」というと、
悪人に仕立て上げる。
この匿名性がもたらしたネット社会では、臭いものには蓋をする。
まともな事を言うと叩かれる。
実際の付き合いの場なら、絶対言わない言葉を平気で口にする。
それが原因で喧嘩になると、売り逃げ。
まあ、普通シバかれるわな。
暴力というのは、言葉が引き金になることが多い。
喧嘩というものはそういうもんだ。
人が本気で怒ればどうなるのか?
こういう事を本気で考えない、コンプライアンスかぶれの偽善者ばかり。
串本の「南紀シーマンズクラブ」に、バカ女達が「チーム魚」と称して集う。
こいつらほんまに最悪で迷惑なんやけど、本人達にその自覚がないから
最悪だ。
ニックネームを「きりん」「まーみ」と名乗るこの二人が首謀者。
特にこの二人は最悪。
目上とか、謙譲とか、仁義という大人社会の掟すら理解出来ないバカ女だ。
おまけにこいつらには子供がいる。
ということは、バカの分子が日本にいるということだ。最悪。
「まーみ」は串本でDM講習を受けている。
こいつはガイドになりたいらしい。
こんなアホ女がガイドするなら、串本の海にダイビングの未来はない。
こいつがなぜ最悪なのか理由は簡単。
己の一方的な解釈能力のなさを棚に上げ、目上に平気に喧嘩売り逃げす
るバカだから。典型的な今時のアホな若者。仁義なきバカです。
人怒らせてコソコソしてばっかりなこいつら。
以前、シーマンズの掲示板を賑わせた、ある人の書き込みもそう。
明らかに書き込みした人に落ち度はない。
客商売である以上、当然のクレームだった。
本当の事情を調べてみると、こいつらが外野で大騒ぎし、この人を責めた
ことは、筋違いもいいところだ。
本人は、「ごめんなさい」という6つの言葉を発音すれば謝ったことに
なると思ってる様だが、目上の人間をナメるのもいい加減にしろよな。
また折々この記事の趣旨には触れることにする。
今日はここまで。