いいがかり
テーマ:日記&雑談えるさんのおかまの品格 というブログがありのですが
という記事の中に「報告者」というハンドルネームで
書き込みがあります。
それを何の根拠があるのか知りませんが
primopuelさん が私が書き込みしたと決めつけて
おかげで迷惑しています。
私ではないのに…
というかえるさんのブログに
私は少なくとも半年以上は書き込みをしたことはないのですが。。。
まるで横浜事件下の特高警察のようです。
primopuelさん、見ているのなら
当該記述を訂正してください。
該当する記述を引用します。
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ちなみに「レア」と言ったのは・・私自身ではなく
(:私自身はレアだとは考えません。普通です)
「報告者」様のブログの中の「記事」です
http://ameblo.jp/belldandy-magic/theme-10006534627.html
*記事抜粋
男性として結婚して子どもをもうけたんだから責任を持って
男性として生きていきなさい
子どものためにも父として生きていきなさい
( 妻さんたちと子どもさんが心の底から同意しているなら別ですけれど
そんなのはレアだと思います
ね・・私が言ったんじゃないでしょ?
銀様・・理解できました?
(*銀のセカイ参照)
貴女の・・お友達が・・書いたんですよ
当該記事:http://ameblo.jp/primo3puel/entry-10173755454.html
キャッシュ:http://s04.megalodon.jp/2008-1205-0253-36/ameblo.jp/primo3puel/
2008年12月5日 3時24分 確認
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ちなみに私が書いたレアの部分ですが、
別にprimopuelさんあてに書いたわけでもなんでもありません。
ごらんのとおり、primopuelさんのpの字も書いていません。
それに「~というのはレアだと思います。」と書いているのであって
あなた方はレアですと認定しているわけではありません。
たぶんこのように私だと決めつけて困らせようとしているのは
先日、読者からの登録を外した 腹いせだと思います。
外した理由を述べておきたいと思います。
1 女性化 と 母♪ ( キャッシュ ) という記事において、
自分の父や母に対して
死ねばいいのにまたは死んでよかった旨の記述をしており
私のブログの親を大切に、そして感謝の気持ちを忘れずに
の方針と著しく異なると判断したため。
荒らし行為を行った記録があるため。
※ IPアドレス ( 122.20.91.148 ) で確認は取れています。
以上の2つの理由により、primopuelさんの読者登録を外しました。
話はずれますが・・・
この方は自身をレアだと自覚 ( キャッシュ ) していらっしゃいます。
なぜならprimopuelさん とプリモさん は同一人物だからです。
その証拠にこのお二方が私のブログへのコメントした際の
IPアドレス ( 122.20.91.148 ) が一致しています。
※ IPアドレスとは 通信機器1台1台に割り振られる識別番号のことです。
それにIDも非常に似ています ( primo3puelとprimo2puel )
証拠画像 ↓
★ 銀様 ( 友達 ) からのメッセージ ★
この方(primo )はGID特例法反対派のブログなどを
片っ端から荒らしているようです。
primoは 事実を著しく曲解 し、
事実無根の内容を以って批判を展開 しており、
どうやらその内容は批判対象者を不当に傷つける内容ばかりのようです。
最近ではこのprimoのブログ上でも
痛烈な中傷がなされているようです(参考資料参照:後述)。
IPとリモホが割れてもなお言い訳を重ねる姿は、
もはや 狂気 としか言いようがありません。
GID特例法反対派や子持ちGID当事者のご家族の方は、
お持ちのブログなどではprimoを
アクセス禁止などにされた方がよいかも知れません。
銀はおかまの品格の作者ではありません!
文脈から単に私に対して敵意をむき出しにしているだけで、
あえてミスリードを装って私を攻撃しているともとれますが一応…
でも、おかまの品格の絵留(える)さんの名前が
一度もあがってこなかったので気になっていました。
あと、特に「レアものと言ったのは私ではなくあなたの友達だよ、銀様」
という流れの文章が気になります。はっきり言いますが、
私は絵留さんじゃありません。
例の部分は誤解を与えかねません。
即刻訂正してください。
P.S 2008/12/6 Ⅰ
レアの記述 については編集をしました。
P.S 2008/12/6 Ⅱ
このブログの子持ちGIDに関する記事中の
子持ちGIDとは身勝手な性別変更等を行う者の意で
妻さんや子どもさんに心から同意を得て、
家族のためにがんばっている者は含みません。
一緒くたにしてしまうような記述をしたことについて
深く謝罪いたしまします。
今後はそのようなことが無いように
きちんと、そして誰が見てもわかりやすく記述いたします。