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三井住友VISA

あなたも記者になって、ニュースやオピニオンを書いてみませんか?

 PJ(パブリックジャーナリスト)ニュースでは、日本社会が抱える様々な問題をテーマに、皆様からニュースやオピニオンを募り、採用させていただいた原稿を、ライブドアが運営する、ライブドアニュース上に掲載してまいります。皆様が日々の暮らしや仕事の中で感じた政治や社会に対する疑問や意見を取り上げることで、これまで日本では手付かずだった市民ジャーナリズム(パブリック・ジャーナリズム)の道を切り開いてまいります。

 日本社会は高度成長期を経て世界の経済大国の仲間入りを果たしました。しかし、国民一人ひとりの豊かさへの実感はいまなお不十分です。一体それは何が問題なのでしょうか。そこで、PJニュースでは、インターネットを活用したパブリック・ジャーナリスト(PJ)システムを構築、それを通して生活の現場、仕事の現場から寄せられた生の声をお届けすることで、豊かさを感じさせない日本社会の問題点に光を当て、それらを一つひとつ解決に導いていく一助になりたいと考えています。

 つきましては、これからの時代をよりよいものにしていくためにも、我こそはパブリック・ジャーナリストとして物申したいという方を募集いたします。詳しくは募集概要をご覧下さい。

 日本社会、そして国民一人ひとりが進むべき道はどこにあるのか──。
その道標になるような言論のフォーラムづくりが始まります。
登録の流れ
1. 目的 インターネット上でのパブリック・ジャーナリズム(PJ)の実現
2. 対象
プロ・アマを問わず既存のジャーナリズムに疑問を抱く方
伝えなければならない身近な物事を広く発信したい方
市民参加型ジャーナリズムの構築に希望を抱く方
3. 募集期間 随時
4. 応募方法  応募される方はまず、当社のジャーナリスト講座を受講し、簡単な修了試験に合格するとパブリック・ジャーナリストに登録される運びとなります。
 応募フォームからの応募登録後に送られるジャーナリスト講座のご案内に従って、受講料(税込1,050円)をご購入ください。その後教材が届きましたら、ご都合にあわせて全ての課程を修了してください。修了試験は規定のテーマに沿った記事執筆を含む筆記となります。
5. 合格後の投稿 随時、原稿を投稿していただけますが、PJニュースへの掲載につきましては、弊社デスクのチェックを通った原稿のみの掲載となります。
6. 原稿料 掲載された原稿には、規定の評価方法によりlivedoor ポイントでお支払いいたします。また、月間を通じて反響のあった記事など に対しては、別途、報酬をお支払いいたします。

パブリックジャーナリストに応募する

登録の流れ
パブリック・ジャーナリストにご登録いただく過程および登録後の流れは次のようになります。経験を積むと上級研修を受けることもできるようになります。
1.  サイト上でパブリック・ジャーナリストに応募登録
2.  講座受講のご案内メール
3.  通信講座を受講〜修了試験に合格
4.  パブリック・ジャーナリスト登録
5.  任意のテーマで記事を投稿
6.  原稿が採用されてlivedoor ニュースに掲載〜原稿料のお支払い

パブリック・ジャーナリストについて
Q. パブリック・ジャーナリストとは
A. パブリック・ジャーナリスト(PJ)とは、PJニュースが認定した市民記者です。インターネットを活用し、これまでのマスコミが報道できていなかった様々な問題や話題を、多様な視点から取り上げ、取材・発信することが期待されています。

パブリック・ジャーナリストは、PJニュースが認定したフリーランスのジャーナリストであり、ニュース配信先の、ライブドアや、PJニュースと継続的に雇用あるいは業務委託関係を結ぶものではありません。

パブリック・ジャーナリスト(PJ)が作成する記事の内容は、あくまで記事を作成したパブリック・ジャーナリスト(PJ)が個人としての見解を表すものであり、配信先のライブドアの見解を表すものではありません。

PJニュースは、パブリック・ジャーナリスト(PJ)が作成する記事の内容について、事実誤認や名誉毀損など第三者の権利を不当に侵害することのないよう、その内容の確認と検証に努力します。しかしながら、最終的な文責は、記事を作成したパブリック・ジャーナリスト個人に帰属することを予め、表明します。
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Q. PJニュースとは?
A. ライブドア報道センター、PJニュースが認めた市民記者によって書かれた記事です。市民記者とはフリーのジャーナリストと同じ身分です。
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Q. パブリック・ジャーナリストになるには記者経験が必要ですか?
A. いいえ。
パブリック・ジャーナリストになる上で、記者経験は必要ありません。すでに職業をお持ちの方の参加も歓迎します。
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Q. パブリック・ジャーナリストは、ライブドアの記者になるということですか?
A. 違います。
パブリック・ジャーナリストは、フリーのジャーナリストと同じ身分です。また、ライブドアの記者ではなく、PJニュースの市民記者として寄稿していただきます。
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Q. パブリック・ジャーナリストになると何ができますか?
A. PJニュースの場へ記事を書いて、投稿することができます。
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Q. パブリック・ジャーナリストになるにはどういう手続きが必要ですか?
A. PJニュース・livedoorニュースが提供する講座を修了し、パブリック・ジャーナリストに登録する手続きが必要です。
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Q. 登録すれば、livedoorニュースの記者になれるのですか?
A. 違います。
PJニュースが認めたパブリック・ジャーナリスト(PJ)として、記事を投稿する権利が得られます。
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Q. 投稿した記事は必ず、投稿したまま掲載されますか?
A. 内容によっては掲載されない場合もあります。また、記事の編集権はライブドア、PJニュースに帰属しますので、見出し・本文などが改変される場合もあります。
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Q. 記事は本名で掲載するのですか?
A. 記事内容に責任を持ってもらうために、原則として本名で掲載します。ただし、特別の事情があり編集委員が認めた場合に限って、ペンネームの使用を認めます。
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Q. 投稿した記事の著作権は、どこに帰属するのですか?
A. 採用された記事の著作権はライブドア、PJニュースに帰属しますが、不採用記事の著作権はパブリック・ジャーナリスト(PJ)に帰属します。
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Q. 採用された記事をほかのメディアにも投稿したいのですが?
A. 編集部の承諾を得たうえで、ほかのメディアに投稿することは構いません。
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Q. 規約に「取材報道はパブリック・ジャーナリスト個人の責任で行う」とありますが、どういうことですか?
A. 取材対象者との間で起こったトラブルにより、パブリック・ジャーナリスト(PJ)が損害を受けた場合でも、記事配信先のライブドア、PJニュースは一切の責任を負わないことを意味します。
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Q. 掲載された記事の内容によって、トラブルが生じた場合、その責任は誰にありますか?
A. PJニュースは、パブリック・ジャーナリストが作成した記事が、第三者の権利を侵害しないように、その検証・確認に努力します。ただし、掲載された記事内容が原因で、第三者とトラブルになった場合、直接的な責任は、記事を書いたパブリック・ジャーナリスト(PJ)に帰属します。
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Q. 記事が採用されると原稿料がもらえるのですか?
A. 採用された記事は編集委員会が10段階で採点し、最高5,000 livedoorポイントが支払われます。
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