 |
東海林 兎太(しょうじ うた/小6)
干支乃明久小学校6年1組委員長。
心優しく、みんなに好かれやすい性格で運動以外の
ほとんど全てをオールマイティにこなせる優等生。
父は殺人鬼で母は殺され、
兎太本人も一回記憶喪失になっている。
(cv:???)
|
 |
流石 辰己(さすが たつみ/小6)
兎太の幼馴染にして親友。
喧嘩っ早く、暴力的な発言も多いが、
根は優しく兎太を心配してる。
学年1の問題児とされてるが、
考え方がたまに妙に正論なときがある。
(cv:小鳥遊 誠さま) |
 |
日向 赤子(ひゅうが あかね/小5)
兎太たちの後輩で、兎太のことを心から慕っている。
内気で人見知りしがちでおとなしい。
前回の事件で足が動きづらくなり、
リハビリを兼ねて入院生活を送っている。
(cv:魯琥さま) |
 |
五十嵐 日午(いがらし ひうま/中1)
兎太のもう一人の幼馴染。
責任感が強く、考え方が堅い。
進学し、学校が違くなってしまったため
あまり会えなくなってしまっている。
(cv:chemiさま) |
 |
武者小路 羊(むしゃのこうじ よう/小6)
オカルト研究部所属の不思議少年。
占いが得意で、予言のような淡々とした話し方をする。
本当は兎太とは幼稚園生のころ友達で
何かにつけて兎太を守ろうとする。
(cv:水岸 流星さま) |
 |
松本 巳咲(まつもと みさき/中1)
無口で気難しい兎太たちの先輩。
パソコン技能が優れていて、
自作プログラムなどを作ることが得意。
ネット情報に長けている。
進学し、学校が違くなってしまったため
あまり会えなくなってしまっている。
(cv:suzukaさま) |
 |
瀧埼 万葉(たきさき かずは/小6)
明るく元気で突飛な少年。
バカそうな発言が多いが、完全記憶能力に近いものを持っており
兎太に協力をしてくれる。
保都のことが大好き。
(cv:神無月 飛鳥さま) |
 |
羽瀬 保都(はせ たもつ/小6)
冷静沈着で学校1の知識を持つ天才児。
勉強・読書・資料あさりなどをよくしているため
推理上、何かと役に立つことがある。
万葉のことを気に入っている。
(cv:モートさま) |
 |
北川 ユウ(きたがわ −/小6)
心優しいが無口で、日本語が上手く話せないハーフの少年。
前回の事件の影響で、精神的ケアを受けている。
広報部に所属し、部の発行部誌や調査情報が
役に立ったり、立たなかったりする。
(CV:???)
|
 |
東山 栖(ひがしやま せい/小5)
ユウの広報部の後輩。
表裏がハッキリしていて、言いたいこともハッキリ言う方。
ユウとは意見の食い違いが多々発生するものの、
そこそこ上手くやってる様子。
赤子とは知り合いで、数少ない友人(?)。
(CV:???) |
 |
佐瀬 稔(させ みのる/小6)
病弱で性格は暗く、休みがちな兎太たちの同級生。
5年生のとき、同じクラスだったが今は違う。
人見知りをし、一見無口だが心を開いた相手には毒舌。 |
 |
会長(−/小6)
全校児童に『頼りない』と絶好評な現児童会長。
テンションのアップダウンが激しく、
一定以上追い詰められると壁に頭をぶつけたりする。
一回も自己紹介をされてないため、
兎太はいまいち彼の名前を覚えてないし学校中にも覚えられてない。
|
 |
東海林 亥木(しょうじ いき/21歳)
兎太の歳の離れた兄で、探偵を生業としてる。
大体のことにおいてやる気のない、ヘビースモーカー。
兎太のことは心配はしているが、
基本放任主義としてるので事件を調査することを容認してる。 |
 |
布衣 犬次(ふい けんじ/21歳)
隣町の刑事さん。
亥木の友人で、兎太のことを何かとかまってくる。
放任主義な兄と違い、兎太のことを心配してるため
調査に関しては非協力的なときがある。 |