<韓国人の英語力>
以前の
日記にも書いたが・・・・
ジャングリッシュ(日式英語)も相当なものだが、ハングリッシュ(韓式英語)も相当なものである。
韓国では英語のFがPとなって発音されるようなので・・・
「カフェでコーヒー」が「カペでコピ」と楽しく発音されるようです。
この韓国の特殊事情があり、英語で話していても・・・ペクスなにそれ?
ああファックスかということになるわけです。
他にも、
ハンドポン(携帯)とかあったかな?鋭意 思い出してみます。
もっとも、デジカメ、パソコンなど和製英語や日本式発音を使ったら、相手にはなにそれ?になるが。(どっちもどっちである)
この各国の特殊事情について集めたら、かなり面白い資料ができるのではないでしょうか?(ひまなら、やってなさい)
ということで、wikipediaの
コングリッシュを覗いてみました。
(ハングリッシュというより、コングリッシュが正式のようです。なお、この記事や節の内容は「独自研究」にとどまっているおそれがあるとのwikipediaの注釈がついています)
おお!このテの特殊事情英語としては、つぎのようなものがあるみたいですね。
・ジャプリッシュ 日本英語
・シングリッシュ シンガポール英語
・タグリッシュ フィリピン英語
・ヒングリッシュ インド英語
冗談はさておいて・・・・
業務上、英語の必要性は韓国のほうが高いようで、韓国人の英語力は日本人より高いというのが、仕事を通じた私の実感です。
英語が進展しないなら
ハングルを学習するテもあるが・・・どうなることやら?
http://3266.at.webry.info/200806/article_15.html
韓国語?