？「ふっふっふっふ…」
永「あら？」

？「半年間ずっと同じ事をしていたみたい、ですって…？」

輝「それは私の仕業だぁぁぁぁぁーーーーっっ！！」（ズドバーン）

永「あら姫、居たんですか」

鈴（半年ほど…）
て（ずっと…）

鈴＆て「モフり（られ）続けてる気がする…っ！？」

鈴「………」（もにふ もにふ）
て「はぅっ…ぅぅ…」（ふるふる）

鈴＆て「………」

鈴＆て（何かがおかしい…っ！！）

鈴「…そっ…」
て「へっ？」

鈴「そんな扇情的な態度で挑発するなんて！　本当に…ワルイコ ネ！！（シャーッ！！」
て「ひぃぃっ！？　してない！　してないよっ！？　わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ！！！」

永「あらまぁ…なかなか激しいわねぇ…」

て「うぇぇぇっ…もぅやだぁ〜…やめてって言ってるのにぃ…れーせんちゃんなんか…嫌いだぁ…」

鈴「っ！！！！」（ズキュゥゥゥゥゥゥゥン

ギリィッ！！（腕を極められたっ！

て「いたっ！　たたたたたっ！！　ちょっ、れーせんちゃ…ふぁんっ！？（ビクッ」

鈴「ふふふっ…日頃のうらm…もとい、悪行の報いを受けなさい！　大丈夫、私に身を委ねて…」
もふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふりもふり

て「い、いやぁぁぁぁー！！　だ、誰かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！（汗）　……ひんっ！」

て「おっ、お願いだから、もぅやめてってばぁ〜！（汗）　………れ、れーせんちゃん…？」（くるっ）

鈴「ふふっ…うふふふふふ…」

て「ひっ！？（汗）」

て「ひん…っ！」（ビクビクッ）
鈴（う〜ん…あまりにストレートすぎて、逆に意外な弱点だわ…）
て「わ、悪乗りして からかったのは…謝るからぁ…」
鈴「？」

て「も、もぅこれ以上は…！　ほんとに…もっ…ダメ…っ！」
鈴「っ！！！」

て「はぅぅっ…」（ぷしゅ〜）
鈴「？　………えいっ（もにふ）」
て「はひっ！？　ちょっ、鈴仙ちゃ…」

もにふもにふもにふもにふもにふもにふもにふもにふもにふもにふもにふ

て「あああああああああああああああああぁ…はぅぅぅっ…(汗)」
鈴「えっ…あ、あれ…？(汗)」

鈴「待ちなさいっ！！（ガッ）」
て「はひんっ！？（ビクーンッ）」

て「わぁーんっ！！　…もぅっ！　やめてよぉっ！！（ダッ）」
鈴「あっ！　このっ…」

↓↓下へ進んで下さい↓↓

鈴「あらあら、もちもちと柔らかくてよ〜く伸びること…」（ギリギリギリギリ…）
て「ふんぁ〜〜〜〜〜っっっ！！　いふぁい！　いふぁいほ、れーへんひゃんっ！！！！(泣)」

鈴「……んっ？（くるりっ）」
て「〜♪（ぷいっ）」

あ、光源逆になっちゃった(汗)

鈴「あ、いや、なっ、なんでもないわよっ！？（くるりっ）」
（別に他意はなかったって事！？　それなのに…わ、私ったら…！）

て（ニヤニヤ）

て「？　誤解って…何が…？」
鈴「えっ！？（あれっ！？）」

鈴「貴方って子は、また人様に迷惑かけてぇーっ！！」(ビシッビシッ)
て「うわぁぁぁーん！　ごめんなさぁーいっ！！」

て「やぁぁ…鈴仙ちゃん、激しすぎるよぅ…もっと優しくぅ…」
鈴「ちょっ！　誤解されるような言い回しはやめなさいっ！！(汗)」

夏ももぅ終わりだなー…もぅこういうのを描く口実がなくなっちゃうなぁー…(爆)

マウスオーバーでお風呂上り風スッパVer.　………ｳｻ

60のお題その2：歩く
いつもの格好だと体のラインが分かりにくいんで脱が…じゃない、分かりやすい服装にチェンジ。

60のお題その1：立つ
うーん…きちんと「立たせる」って難しいなぁ…バランス悪ぃ(汗