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ブリッジセラピー【アンコア】

トップクラスの症例数を持つ当院が選んだ、最新ニキビ跡治療 次世代型フラクショナルレーザー ブリッジセラピー【アンコア】

症例写真 ブリッジセラピーとは? 施術手順 体験談 Q&A 価格表
ブリッジセラピー【アンコア】

最新ニキビ跡治療 次世代型フラクショナルレーザー「アンコア」

<トップクラスの症例数を持つ当院が選んだ>ブリッジセラピー【アンコア】とは?

ブリッジセラピー【アンコア】とは 「ブリッジ」つまり「橋」です。

ブリッジセラピーのイメージは、レーザー照射を受けた皮膚の中にダメージを受けていない健常皮膚がネットのように張り巡らされている状態です。このネットが「橋をかけた状態」のイメージなのです。

ダメージを受けた皮膚の再生は健常皮膚と毛穴から起こります。健常皮膚をネットのように残しておくことで皮膚再生を早め、安全でダウンタイムの短い治療を可能としています。

その他のニキビ跡・瘢痕治療のページについて

ブリッジセラピー【アンコア】導入記念キャンペーン DeepFX □全顔1回¥126,000 □部分1回¥98,000 TotalFX □全顔1回 ¥157,500 □部分1回 ¥126,000

全ての施術には、下記オプションが無料でついています

麻酔代、必要な外用薬などのお薬代、税金など全て込みの金額です。

メソパック31,500円相当:鎮静、傷の修復促進と、コラーゲン産生を促します。

ホームケア:美容液 FA185と馬の生プラセンタ原液

ブリッジセラピーの症例写真

ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術前(6)】 ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術後(6)】
ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術前(1)】 ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術後(1)】
ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術前(2)】 ブリッジセラピー【ActiveFX】症例写真【施術後(2)】
ブリッジセラピー【DeepFX】症例写真【施術前(1)】 ブリッジセラピー【DeepFX】症例写真【施術後(1)】
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トップクラスの症例数を持つ当院が選んだアンコアとは?

ブリッジセラピーとは「ブリッジ」つまり「橋」です。

ブリッジセラピーのイメージはレーザー照射を受けた皮膚の中にダメージを受けていない健常皮膚がネットのように張り巡らされている状態です。

このネットが「橋をかけた状態」のイメージなのです。ダメージを受けた皮膚の再生は健常皮膚と毛穴から起こります。健常皮膚をネットのように残しておくことで皮膚再生を早め、安全でダウンタイムの短い治療を可能としています。

でもレーザーの種類としてはフラクセル2と同じ、フラクショナルレーザーです。

大きな違いは以下の2点になります。

① Co2レーザーを用いることで組織に変性を起こすのではなく蒸散(消える)させる
→蒸散させることと熱変性を起こさせることの違いは

□ 熱変性の場合
熱変性 → 貪食(壊れた組織の吸収)→ 組織の再構築

ハッピーリフトのリフトアップのプロセス

□ 蒸散の場合
蒸散 → すき間を埋めるため周囲の組織が寄る → 届かない部分は再構築

そのため蒸散させるブリッジセラピーのほうが治療効率は高まります。さらに組織が縮まるので小じわやタルミの改善効果もあります。

② 2種類のフラクショナルレーザー治療が可能
DeepFX とActiveFX。DeepFXは従来のフラクセルなどと同じ小さなスポットで深くレーザーを届る治療ActiveFXは浅く広く削る治療(FC-MAXのMAXピーリングと同じイメージ)これを組み合わせるTotal FXができることで強力な複合治療も可能となりました。

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オザキクリニックだからここまで出来る、ブリッジセラピー

ブリッジセラピー【アンコア】導入記念キャンペーン DeepFX □全顔1回¥126,000 □部分1回¥98,000 TotalFX □全顔1回 ¥157,500 □部分1回 ¥126,000

全ての施術には、下記オプションが無料でついています

麻酔代、必要な外用薬などのお薬代、税金など全て込みの金額です。

メソパック31,500円相当:鎮静、傷の修復促進と、コラーゲン産生を促します。

ホームケア:美容液 FA185と馬の生プラセンタ原液

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ウルトラパルスだから、ミニマムダウンタイムで最大の効果

従来のフラクセルはエルビウムレーザー(1550nm)による治療ですが、アンコアはウルトラパルス炭酸ガスレーザー(10,6μm)を用いた治療です。

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーは、通常の炭酸ガスレーザーとは全く別物と言うほど高度な技術で作られたレーザー機器です。
レーザーの照射時間を極端に短くすることで、皮膚表面の熱ダメージを最小限に抑えることができます。

アンコアによる「ブリッジセラピー」はダウンタイムを抑えつつ高い効果を得る事が可能となったのです。

Deep FXとActive FX

Deep FXとActive FX

この2種類のフラクショナルな照射法と照射強度で、その方のニキビ跡(痕)に合わせた施術を行います。

従来のフラクセルとの違い

□ フラクセル

フラクセル2の照射断面図

【フラクセル2は照射部位を凝固させる】

フラクセルは、照射部分の皮膚を凝固させるイメージでこの凝固部分が入れ替わることでニキビ跡(痕)を改善させます。

□ ブリッジセラピー【アンコア】

① 照射前:シワや皮膚内部が不均一なために、肌のはりや艶が損なわれている状態 ② レーザー照射:皮膚に小さな穴を空ける③ レーザー照射後1:皮膚の自己再生能力によって徐々に穴が修復される④ レーザー照射後2:穴の修復と伴い、皮膚内部の細胞分裂が活性化される⑤ 治癒後:穴の完全治癒が行われ、穴の周囲も均一に細胞が分布

【アンコアは照射部位に穴をあける】

炭酸ガスレーザーにより、皮膚に穴を開けてゆきます。その治癒過程でニキビ跡(痕)の改善を行います。フラクセルよりももっと積極的な治療となり、ダウンタイムも生じます。

けれども皮膚の入れ替えだけでなく、シュリンクし、皮膚表面を縮め瘢痕を縮小させハリをもたらする効果が大きい施術です。動画をご覧ください。

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ブリッジセラピーの施術手順

従来のフラクセルはエルビウムレーザー(1550nm)による治療ですが、アンコアはウルトラパルス炭酸ガスレーザー(10,6μm)を用いた治療です。

ウルトラパルス炭酸ガスレーザーは、通常の炭酸ガスレーザーとは全く別物と言うほど高度な技術で作られたレーザー機器です。
レーザーの照射時間を極端に短くすることで、皮膚表面の熱ダメージを最小限に抑えることができます。

アンコアによる「ブリッジセラピー」はダウンタイムを抑えつつ高い効果を得る事が可能となったのです。

1.洗顔(クレンジングとダブル洗顔)

1.洗顔(クレンジングとダブル洗顔)

2.麻酔

表面麻酔を照射部位に厚めに塗布し、照射前に合わせてブロック麻酔を行いますので、お痛みに弱い方も安心です。
※当院では麻酔中は専用の麻酔ルームにてお休みになっていただきます。
※ お飲み物のサービスもございます。

2.麻酔

3.施術

施術時間は麻酔で1時間、照射・Total FX 全顔で30分、Deep FX 全顔15分程度です。
※痛みは、表面麻酔によりそれほど強くはありませんが、より無痛の施術をご希望の方には、オプションで静脈麻酔による施術も行っております。

3.施術

4.メソパック

メソセラピー用の薬液を使用したパックで、鎮静と傷の修復の促進などを図れます(無料)

オザキクリニックオリジナル

4.メソパック

5.外用薬の塗布

炎症をやわらげ、感染を防ぎお肌を保護するためにお薬を塗ります。

また、施術後はドレッシング剤で照射部位をやさしく保護し、疼痛を軽減します。

5.外用薬の塗布

6.ご希望の方にはマスクをお渡しします

日中の場合、つばのある帽子、日傘などをご持参いただくことをお勧めします。

6.ご希望の方にはマスクをお渡しします

翌日のお仕事、お化粧について

お仕事は基本的にお休みする必要はございません。入浴も翌日から可能です。お化粧もヤングブラッドミネラルコスメでメイク可能です。

※ブリッジセラピー(アンコア)を受けられる患者様には担当のスタッフ、看護師が名刺をお渡しさせていただいております。ご心配なことがあれば担当スタッフにいつでもお電話ください。
看護師
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ブリッジセラピーの症例写真・体験談

ブリッジセラピー 症例写真【施術前】  
 
ブリッジセラピー 症例写真【施術直後】

施術直後

レーザーを照射する前の表面麻酔を1時間ほどし、ブロック麻酔なしでの施術。

最初に表面照射のActiveFXはそれほど痛くなく耐えれる痛みでしたが、DeepFXはかなりの痛みを伴いました。ブロック麻酔はしたほうが痛みを軽減させることができると思います。

DeepFXは以前やったCo2レーザーのフラクセルと同様、照射後は出血と滲出液がなかなか止まらなく、出血と滲出液を拭き取りパックをして冷やすのを2回ほど繰り返し、ドクターから圧迫するとよいのではと助言いただいたので、圧迫しながら拭き取りました。

たしかに圧迫すると出血のほうは多少抑えることができましたので、あまりに出血や滲出液が止まらない場合は圧迫しながら拭き取るのもよいかもしれません。

その後、ある程度おさまったらロコイドを塗りビジダーム(皮膚保護剤)を貼って帰宅しました。

帰宅後のビジダーム(皮膚保護剤)は血と滲出液でひたひたになっていたので、剥がした後、液を拭き取りロコイドを塗り就寝。

 
ブリッジセラピー 症例写真【施術翌日】

施術翌日

朝起きたときには出血も滲出液も止まっていてかさぶた状になってました。

以前行ったCo2レーザーのフラクセルの時に比べたら多少は腫れが少ないかなといった感じです。
筒井先生の話ではダウンタイムは約1週間ほどとのことですので、次は月曜の施術後4日目からの写真をとっていき、実際に腫れや赤みがどれくらいでひくのか注意深く見ていきたいと思います。

 
ブリッジセラピー 症例写真【施術4日後】

施術4日後

施術直後に比べると腫れもひき、出血のかさぶたなどもなくなりましたが、まだ赤みがあり、施術痕がしま模様になってます。
皮膚表面はかさかさになっていてぽろぽろと古い皮膚がとれている感じです。

顔の赤みのひきをよくするため、FA185と生プラセンタを塗って経過を見ていこうと思います。

 
ブリッジセラピー 症例写真【施術6日後】

施術6日後

FA185と生プラセンタを塗った感じとしては多少は赤みが和らいだかなというところです。FA185、生プラセンタ共に塗り始めたのが5日を超えたあたりからだったので効果がでるのに時間がかかるかもしれません。

施術初日は出血と滲出液があるので初日からFA185等を塗るのは難しいと思いますが、出血、滲出液はだいたい1日で止まり、ロコイドなどのステロイド剤を塗るのは2、3日目までと筒井先生がおっしゃっていたので、3、4日目にはFA185等を使っていくと赤みのひきがよいかもしれません。

 
ブリッジセラピー 症例写真【施術1ヶ月後】

施術1ヶ月後

施術後2週間の間はなかなか赤みが消えませんでしたが、3週間を過ぎたあたりから赤みが消えていきました。
皮膚の表皮細胞の入れ替わりの周期が約21日(約3週間)くらいと言われているので、高エネルギー治療のブリッジセラピーにおいては2~3週間が分岐点となるそうです。

このブリッジセラピーをやってみて周りからも肌がきれいになったと言われますし、自分自身以前の肌と比べてかなりの改善効果を実感しています。

 

担当ドクターからのコメント

フラクセルでトップクラスの症例数を持つ当院だから、ブリッジセラピー【アンコア】においても初回から、最大限照射可能な出力を見極め効率の良い施術を行います。

Dr筒井

皮膚の厚みは十分であり、ニキビ跡とその赤み、鼻周囲は毛穴の開きを認めていました。これらの改善のためブリッジセラピーTotal FXを施術しています。

ブリッジセラピーは非常に高エネルギーの治療のため安全で効果的な治療を行うために麻酔時間を長く取り、リラックスした状態で望めるように配慮しています。 また、施術後はメソパックを行い熱ダメージからの早い回復を促しています。当日の肌へのダメージは強いですが、それだけの改善効果も期待できます。

オザキクリニック 新宿院院長 筒井裕介 医師

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よくある質問

Q1.ブリッジセラピーとは何ですか?

アンコアによるブリッジセラピーは微細な照射径(Φ0.12mm、1.25mm)の炭酸ガスレーザーを皮膚に分割的に照射する施術ですが、その際、ダメージを受けていない皮膚がネットのように張り巡らされます。一方、アブレーションは、皮膚を点ではなく面で削り取ってしまいます。
この両者の違いは決定的なダウンタイムの長さです。

その他にもアブレーションは神経過敏、PIH(炎症後の色素沈着)など、大きな副作用を招く恐れがあります。

アンコアによるブリッジセラピーはにきび跡(痕)以外にどんな症状に有効ですか?

ニキビ跡 (痕)以外に下記の症状に対し、数ヶ月かけて改善してゆきます。
□ 皮膚の緩みにより生じる老化現象の改善(たるみ・しわなど)
□ シミの除去
□ 開大毛穴、タルミ毛穴の改善
□ 妊娠線・瘢痕
□ 肌質の改善など

また、アンコアによるブリッジセラピーは皮膚表面のゆるみ(ハリがない状態)にも効果があります。アンコアを照射することにより、皮膚がシュリンクし皮膚自体の面が収縮するからです。

分かりやすく言えば、タバコなどの透明なパッケージフィルターにタバコの火を近づけるとフィルターが収縮します。そのようなイメージです。30代からの透明感の失われたゆるんだ肌を再生します。

Q3.フラクセルとアンコアによるブリッジセラピーはどちらが効きますか?

ダウンタイムはありますが、アンコアによるブリッジセラピーのほうが、ニキビ跡(痕)治療には有効です。個人差がありますが、ブリッジセラピーの1回分はフラクセルの4回分に相当するといわれます。

Q4.何回施術すればよいですか?

個人差がありますが、基本的に2回の治療で完了します。2回の治療は間隔は2~3ヶ月です。2回施術後更に2ヶ月後に治療効果が得られます。
瘢痕に対する治療効果が高くニキビ痕だけでなく手術痕や妊娠線の改善にも有効です。

フラクセルでは改善しきれない深い瘢痕にも効果的です。

Q14.施術時間を教えてください

施術時間は麻酔で1時間、照射・Total FX 全顔で30分、Deep FX 全顔15分程度です。

Q5.痛いですか?

施術は照射時の痛みを出来る限り軽減するため、当院ではリドカイン軟膏による表面麻酔に加えてブロック麻酔も行います。ですから我慢できないほどの痛みはありません。

また、施術後はドレッシング剤で照射部位をやさしく保護し、疼痛を軽減します。

Q6.ダウンタイム(腫れやかさぶたなど)はどれくらいありますか?

レーザー照射部位は赤くなります。

また、出血点も生じますので、かさぶたが取れるまでに1週間ほどかかります。しかし、腫れなどは翌日にはかなり引きます。お仕事は重作業でなければ休む必要はありません。
赤み、腫れの早期改善にはメソパックを行うことは非常に重要です。

Q7.入浴はできますか?

当日はシャワー浴となります。翌日から入浴できますが、施術部位は絶対こすらないでください。

Q8.施術後のホームケアについて教えてください

ホームケアはFA185とプラセンタの後に、普段お使いの乳液などでしっかり保湿を行ってください。その他医師の指示により軟膏が処方される場合があります。

Q.9お化粧はいつからできますか?

ミネラルコスメ(ヤングブラッド)でのメイクでしたら、当日施術直後から行えまが、施術後はお薬を塗りますので、実際は翌日から可能となります。

ファンデーションは、レーザー直後から使えるよう、天然のミネラル100%で作られたヤングブラッド「ミネラルコスメ」のご使用をお勧めします。ミネラルで、むしろ肌を保護する効果もあります。

Q10.フラクセルとブリッジセラピー、どちらを選択すればよいですか?

皮膚の厚さや瘢痕の程度、毛穴の数、皮脂の量などを考慮し選択するべきです。

皮膚が薄く、ニキビ跡(痕)も浅い場合などはフラクセルの方がダウンタイムも少なく良い選択となりますが、皮膚が厚く、ニキビ跡(痕)も深い場合にはブリッジセラピーが良いでしょう。

また、施術後のダウンタイムもあり、フラクセルとブリッジセラピーをお仕事の状況などに応じて使い分けることも良い方法です。

日焼け止めは塗ったほうが良いですか?

絶対に塗りましょう。

Q12.他の治療と組み合わせて施術は可能ですか?

トレチノインやピーリング、ピーリング効果のある化粧品などとは併用できません。施術を受ける1ヶ月前から使用を中止していただいています。また、それ以外の施術を受ける場合にも併用できるかクリニックにお問い合わせ下さい。

Q13.炎症後の色素沈着が起きた場合の治療について教えてください。また、どれくらいで治りますか?

万が一、炎症後の色素沈着が起きた場合は、外用薬・内服薬で治療を行います。
程度と個人差がありますが、3ヶ月位の治療期間を要します。

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