教養が高く知識も豊富な方を必要とする職業に就かれてはいかがでしょうか。
例えばですが、大学の教授などであれば、あなたのその高い教養と知識を自分から選んで聞きたいと願う人が集まっている場で指導教育する立場なのですから、誰もあなたに対して嫉妬や反抗などする者はいないでしょう。
人を良き方向へ導くのはとてもすばらしいことです。
しかし、それは望む者に対してはすばらしいことなのです。
人が生きていくということで大切なのは、自分で自分の面倒をみることだと思います。
人はみな色んな生き方を選び、自力で生きていくことがベースにある中で必要とするようになってくる「ちょうど具合の良い知識や教養」を求めます。
たとえ、それが計算が速いというだけの、あなたからすればばかばかしいことでも
その人には、それだけで今は充分だという時期もあったり、一生そうかもしれません。
大半の人がくだらなく感じる人生でもその人にとっては家族を守るための、自分を生かすためのちょうど良い幸せな位置ならばそこまでの知識でいいのですよ。
おバカの相手は疲れましたと書かれておられますが
あなたからすれば親切な行為を認められず、逆にアバウトな人たちにバカにされる風に扱われて相手にされず腹立ちを覚えたのではないのですか?
あと、基本的に、自分を褒めちぎるという行為は、誰がどう見てもあまり高い教養と豊富な知識の持ち主たる人物には使われない表現方法かと思います。
本当に賢い人というものは
己を一段も二段も下げて物を言い、決して他者に対する表現で「バカ」呼ばわりはしないものだということを、私が尊敬する先生を見ていて常々思っております。
恥を知るべきは
場違い、的外れな指導が押し付け行為になっているからこそ、誰も振り向かないのだということを知らねばならない人物のほうだと思います。
また、高い教養と知識の方が書いたスレにしては、熟語の使用法のところどころに誤りがあります。
===補足===
添削致します。
「私」x→「あなたそのもの」○
にじみ出ています。
みんなもちゃんとわかっていて、それを痛快だという表現で書かれておられるのですよw
懺悔、お疲れさまでした。
みんなさほど真剣に嫌ったりしていませんよ。大人ですから。
だから言い訳などしなくっていいですから、もう荒れないでくださいね^^