韓国人が書いた記事なので捏造では無いなｗ

>中宗（チュンジョン、１４８８〜１５４４年）は解熱剤として「野人乾」の水を飲んだという内容もある。
>「野人乾」とは人糞のこと。

http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005082232258

昔は人糞をそのまま水に溶かして飲んでたのか?ｗ
こっちの方が強烈だなwww

< ｀∀´>　チョッパリどもよく聞くニダ　
トンスル とは竹筒の中に酒を入れ人糞の中に漬け込んだものニダー！kkkkk
ホンタクとはギンガエイの刺身を人糞で漬け込んだものニダー！kkkkk
わかったニダか？

野人乾とは人糞のこと

解熱剤には野人乾！　朝鮮クオリティ高けぇ〜〜〜〜〜っｗｗｗｗｗ

ウンコ汁飲んで熱さましましょうってか！　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

在日韓国人レスないねー？エンコリ名物、在日涙目逃走かw

一方日本はヒジキは食っても消化されないのを利用した。
日本人に根付いたモッタイナイ精神と糞の風味を愉しむ為のコラボレーション

●日本人の知恵「ひじきの二度めし」ただのヒジキじゃ物足りない。糞の風味をつけたものが日本流
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9978142363
人間が食べたひじきは、ちょっとふくらんだかたちで(ウンコに混じって)体外へ出て来ます。
それを集めて、洗ってもう一度煮たもの。
昔、海辺で暮らす貧しい人びとの暮らしの知恵だといい、
貧しい人びとにとっては二度使えて二度目の方が美味しいということで重宝された。
文献：新潮文庫：食味風々録
向田邦子 談(テレビドラマ脚本家、エッセイスト、小説家)


その一方で日本は、天然痘にかかったら牛の糞を飲ませた
http://www.osaka-minami-med.or.jp/ijisi/ijishi08.html
http://www.eonet.ne.jp/~etizenkikou/kasahara.html

もちろん病気でなくても日常のように糞を食う、それが日本人。世界で唯一、糞を料理して食う日本人。
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-02.htm
由利郡鳥海村百宅、笹子では、この糞料理を「スカ料理」と呼ぶ。山ウサギの腹を割り、
糞の詰まったまま食道と直腸の両端を糸で結び湯煮する。
この山ウサギのソーセージを切り、塩をつけて食べる。煮ずに糞のソーセージを串焼きにしても食べた。
北秋田郡森吉町では、この糞の塩辛を作って食べたという。
未消化の新芽が入っている糞だけをしごき、1ヶ月間塩漬けにして塩辛を作る。新芽の苦味があって風味満天らしい。

その一方で日本は糞を身近で使いまくっていた

甘利 昌忠(あまり まさただ：1533〜1564)は、家臣である彦二郎の鉄砲傷を治すために、
昌忠が自ら馬糞汁を飲み「味良し」と述べ、彦二郎にも飲ませた(しかも、これで完治した)記録は、
家来思いの上司という美談である。
糞が傷に効くなら相手に飲ませればいいだけなのだが、昌忠自らが飲むという事と、
突然閃いて糞を食わせるような事は有り得ないと思われるので、
日本では昔から糞を利用した医療行為（民間療法)が行われていたことを裏付けている。
文献：『甲陽軍鑑』品第三十二 (日本の戦国大名である武田氏の戦略・戦術を記した軍学書)

馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせ、
傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませ、
刀傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませたとある。
『疵ががいにうずくべいならば、おのれが小便をのみなされろ。やはらぎ申べい』
傷がズキズキ痛むなら、自分の小便を呑めば症状が和らぐというのである。
日本で小便を飲む(飲尿健康法 参考※)が流行った事実からも、昔も普通に行われていたことは想像に難くない。
文献：『雑兵物語』（浅野長武監修 人物往来社 1968年）
参考：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%99%82%E6%B3%95

刀剣や槍、鉄砲や弓矢等で負傷した場合、傷口に焼酎をぶっかけて消毒していたとの事だが、
それらがない場合は粗塩や味噌はまだ良い方で、
小便を傷口にぶっかけたり、傷口に女性の隠毛を焼いた灰や、人糞や馬糞を塗り込んでいた
文献：『戦国時代の舞台裏』青春出版社

>>6>>7
笠原白翁は天然痘と闘った医学博士だが、韓国人のように解熱剤にうんこ汁飲んだり
人糞を娯楽や愛飲してるのは朝鮮人のみw
だから韓国人はノーベル賞が一つもないんだよw

朝鮮では、6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し病気を治した孝行息子の話などの記録があり、
『三綱行実図』には孝行の一例として挙げられている。

『朝鮮医籍考』によると、後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。

『朝鮮風俗集』には人中黄（冬期に竹筒に人糞と甘草を交ぜ地中に埋め、
夏期に取り出し乾燥させて粉末にしたもの）と言う民間薬が載っている。

20世紀に入っても人間の大便を民間医術に使用する例があり、
『最近朝鮮事情』には重病人に大便を食わせる例が載せられている。

http://nidar.hp.infoseek.co.jp/souko/chosunfuzoku.html←『朝鮮風俗集』の一部

>>8
ノーベル賞、１つだけあったんじゃないかな　ノーベル平和賞　金大中氏だっけｗ
あんまりオツムとは関係無いけどねｗ

>>9
<丶｀∀´>y─┛金で買ったんだニダーッ！

国家情報院元職員にバラされたニダーッ！マンシェー！kkkkk

その一方で日本は糞を身近で使いまくっていた

日本各地の民間薬調査
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/18/1812.htm
http://www.library.tokushima-ec.ed.jp/digital/webkiyou/24/2414.html

ウマの糞：肺炎　痔
カイコの糞：高血圧　神経痛　中風
ツバメの糞：結核　　　ネズミの糞：ハシカ
ウグイスの糞：美容（美顔）　
ニワトリの糞：風邪　鎮咳　肺炎　心臓病　筋肉痛　神経痛　打ち身　火傷　解毒　痔　貧血　夜盲症　眼病　滋養剤　ネコの毒消し　ネコの病気
ネズミの糞：心臓病　中耳炎　夜尿症　脱肛　冷え症


糞をそのまま調理する世界で唯一の食糞をする驚くべき日本の糞料理
http://tokuzo.fc2web.com/2003/shoku/shoku-02.htm
由利郡鳥海村百宅、笹子では、この糞料理を「スカ料理」と呼ぶ。山ウサギの腹を割り、
糞の詰まったまま食道と直腸の両端を糸で結び湯煮する。
この山ウサギのソーセージを切り、塩をつけて食べる。煮ずに糞のソーセージを串焼きにしても食べた。
北秋田郡森吉町では、この糞の塩辛を作って食べたという。
未消化の新芽が入っている糞だけをしごき、1ヶ月間塩漬けにして塩辛を作る。新芽の苦味があって風味満天らしい。

糞尿の〈呪力〉と〈汚穢性〉にみる近代日本人の糞尿観とは？
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4826503717.html
三島由紀夫の『仮面の告白』によれば、主人公の「私」は、五歳の時に道で〈汚穢屋・おわいや〉（糞尿汲取人）に出遭い、
「汚穢屋になりたい」という憧れを抱いたという。
三島由紀夫の出自の秘密にかかわる汚穢屋に対する過剰な思い入れは、
汚穢屋に〈賤民性〉を見出す大正期以降の近代都市住民の誤解や偏見の反映であるとはいえ、
糞尿の〈呪力〉に対する日本人固有の情念と憧憬に根差していたといえるのである。

日本人は糞尿に恋焦がれている民族

>>12
それ直接口にしてるんじゃなくて肥料の事なんすがw
取り合えず日本語勉強してから出直せ
週刊朝日＝週刊朝鮮日報

>>1
案の定だな。www

余程、糞尿に関することを書かれて
「火病」おこしてるな・・・・
在日どもｗｗｗｗ。


そんなに、ファビョることか？

ジョークだろ。ジョーク。

しかし、ジョークは、ある程度真実の裏づけが
あってこそ成立する。

火の無いところに煙は立たないというからな・・・・

悔しいのか？必死になって日本の資料を捜して貼っている奴。
ご苦労さんｗｗｗｗ。
誰もそんなもん信じないが、
トンスル？
は日本人なら信じてしまうぞ。朝鮮人ならありうる・・・・とね。

ギャハハハハハハハｗｗｗｗｗｗｗ。

在日うんこ汁ミンジョク
おまえら韓国人の先祖は「うんこ蝿」認定ｗ

朝鮮民族食糞も国技

も〜どうでもいいよ…昨日から会社に軟禁状態だよ！テレビ制作は疲れる

>>1
いまさらそんな事実を晒されてもな

ウグイスの糞とか利用するのはそれなりの利点があって、ちゃんとした理由がある。

それに比べて

人糞て！！！ｗｗｗ

流石にキモすぎｗｗｗ

病気になるだろ！！ｗｗｗ




そんな糞虫の歴史でも、歴史は歴史だ。伝統を大切にしろよｗｗｗ

在日うんこ汁ミンジョク

甘利 昌忠は、家臣の彦二郎の鉄砲傷を治すために、自ら馬糞汁を飲み、彦二郎にも飲ませた逸話は有名。
糞が傷に効くなら相手に飲ませればいいが、自ら飲むということは、日本人は昔から糞食に抵抗がなかったのだろう。

「雑兵物語」には、馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせ、
傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませたそうです。
刀傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませたようです。
文献「戦国時代なるほど事典」（川口素生著 PHP文庫）
日本人特有のDNAが、糞を薬として受け付けるのだろう。

「救民妙薬」という健康本には「脚気には、痛むところに牛の糞を塗る」などの記述もある。
食糞行為が日本の民間治療として一般的に行われた事実を語っている。


甘利 昌忠は、家臣の彦二郎の鉄砲傷を治すために、自ら馬糞汁を飲み、彦二郎にも飲ませた逸話は有名。

「雑兵物語」には、馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせ、
傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませた。
刀傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませた。

「救民妙薬」という健康本には「脚気には、痛むところに牛の糞を塗る」の記述。
食糞行為が日本の民間治療として一般的に行われた事実を語っている。

在日うんこ汁ミンジョク

トンスルｗ
トンスルｗ
トンスルｗ
トンスルｗ




大爆笑ｗｗｗｗｗｗ。
人糞酒トンスルｗｗｗｗｗｗ。
朝鮮人らしい、いや、らし過ぎる！！！

ウンコを食うなんてありえないと思うのが普通。というか、世界的な常識。
しかし世界広しといえど日本だけは違う。
>>27を見てのように、日本人はいかに日常から糞尿を思い浮かべているか、ということが如実にわかる例である。

糞尿の〈呪力〉と〈汚穢性〉にみる近代日本人の糞尿観とは？
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4826503717.html
三島由紀夫の『仮面の告白』によれば、主人公の「私」は、五歳の時に道で〈汚穢屋・おわいや〉（糞尿汲取人）に出遭い、
「汚穢屋になりたい」という憧れを抱いたという。
三島由紀夫の出自の秘密にかかわる汚穢屋に対する過剰な思い入れは、
汚穢屋に〈賤民性〉を見出す大正期以降の近代都市住民の誤解や偏見の反映であるとはいえ、
糞尿の〈呪力〉に対する日本人固有の情念と憧憬に根差していたといえるのである。

日本人は糞尿に恋焦がれている民族

韓国は国を挙げて世界中にウンコ食文化伝てるw

すげーな韓国
今も食ってんだろ？ｗ
頼むから素直になって教えてくれよｗ

ウンコを食うなんてありえないと思うのが普通。というか、世界的な常識。
しかし世界広しといえど日本だけは違う。
>>30を見てのように、日本人はいかに日常から糞尿を思い浮かべているか、ということが如実にわかる例である。

糞尿の〈呪力〉と〈汚穢性〉にみる近代日本人の糞尿観とは？
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4826503717.html
三島由紀夫の『仮面の告白』によれば、主人公の「私」は、五歳の時に道で〈汚穢屋・おわいや〉（糞尿汲取人）に出遭い、
「汚穢屋になりたい」という憧れを抱いたという。
三島由紀夫の出自の秘密にかかわる汚穢屋に対する過剰な思い入れは、
汚穢屋に〈賤民性〉を見出す大正期以降の近代都市住民の誤解や偏見の反映であるとはいえ、
糞尿の〈呪力〉に対する日本人固有の情念と憧憬に根差していたといえるのである。

日本人は糞尿に恋焦がれている民族

↑
馬鹿！！！！！

何度も同じコピペ貼るな！！！！
しかも、論点ズレまくりの妄想文を。

お前は壊れたテープレコーダーか？
それとも、演奏の終わったレコード盤か？

この携帯音楽プレーヤーの時代によ。
だから、在日は・・・・・・・

トンスルを飲んでいるって言われるんだよｗｗｗｗｗ。