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サポート及びバージョンアップ停止のお知らせ。
2008年4月より開発を再開する予定でしたが、どうしても都合がつかないため、サポート及びバージョンアップを無期限停止とさせていただきます。申し訳ございませんが、ご了承ください。なお、現在は体験版のダウンロード、製品版のご購入は可能です。今後とも当ツールをよろしくお願いいたします。
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無料で短縮URLを作成するサービスでは、TinyURLが世界的に有名です。
TinyURLのトップページ上部には次のように記載されています。(2007年5月現在)
Making long URLs usable! More than 37 million of them. Over 850 million hits/month.
短縮URLの作成総数が3700万を超え、短縮URLへのアクセス総数が毎月8億5000万を超えている。
これは、短縮URLの需要の高さ、
長いURLを短縮URLにして得られる効果の高さを意味しているに他なりません。
あなたは無料の短縮URLサービスは使わないでください。
アフィリエイトや広告を宣伝していることが一目瞭然です。
無料の短縮URLで使われるURL(例えばtinyurl.com)は、インターネットをしている多くの方が知っています。
短縮URLは今後、アフィリエイトや広告の常識となります。
TinyURLの短縮URLを使う使わないに関わらず、クリック率は変わらなくなるでしょう。
長いURLを短縮URLにしたいだけなら良いかもせしれません。しかし、
アフィリエイトや広告でもないのに、
逆にあやしまれて、クリック率が減少してしまうかもしれません。
短縮URLはクリックしない。と決めている人がいるほどです。
「有名ではない短縮URLサービスを使えばいいのでは?」
とあなたは思われたかもしれません。
悪いとまでは言いませんが、良いとは言えません。
あるニュースサイトでのインタビューで、
「TinyURLで得られる広告収入は全て、
膨大な数の短縮URLを管理するためにコンピューターなどを増設しなければならず、
その費用と維持費に使われてほとんど残らない。」
というようなことを、TinyURLの管理者が答えていました。
そこでTinyURLでは、システム側で「長いURLがリンク切れになった」と正確に判定する方法を模索し、
リンク切れになった短縮URLをデータベースから次々と削除しています。
膨大な数の長いURLを短縮URLに変換しているために、データベースが大きくなっています。
サービスを維持するために必要なコンピューターなどを少しでも減らすために、
データベースから不要な長いURLを少しでも取り除いて、データベースを小さくしたいんです。
利用者数・知名度が共に世界トップクラスのTinyURLがそのような状態です。
有名ではない短縮URLサービスがいつ停止するかなんて予測できません。
実際に、ここ数年の間に個人で運営されていた短縮URLサービスが、次々とサービスを停止しています。
サービスが停止されないにしても、
・人為的ミス
・システムのバグ
・短縮URLの有効期限が設定されている
・短縮URLが一定期間未使用の場合は削除するシステムになっている
などにより、あなたが作成した短縮URLがいつ削除されてもおかしくありません。
これでは、
そのURLを載せた媒体を見てアクセスした方がいても、リンク切れでアクセスできません。
これでは、その媒体からのアクセスは0となってしまいます。
そんな事態になろうとも、結局は無料サービスで起こったことです。
・しょうがないとあきらめる
・管理者にメールで問い合わせる
・利用者同士で相談し合う
ぐらいのことしかできません。
あなたは、
・無料の短縮URLサービスは広告収入で運営されているから、サービスが停止されることはない。
・私が作成した短縮URLに限って、削除されることはない。
と考え、自信を持って使い続けることができるでしょうか。
実際に作成した短縮URLが削除されてリンク切れになり、
「本当ならもっと利益が得られたかもしれないけどしょうがないか」
と割り切れるでしょうか。
インターネットビジネスで売り上げや収入を増やしたいのに、
危険と隣り合わせの無料サービスを利用し続けていてもいいのでしょうか。
それが嫌であるなら、自分の独自ドメインで短縮URLを作成し、自分で管理するべきです。
自分の独自ドメインで短縮URLが作成できます。
このサイトで提供しているツール(CGI)「ShortURL AccessAnalyzer」をサーバーに構築すれば、
自分の独自ドメインで短縮URLが作成できるようになります。
もし独自ドメインに構築すれば、独自ドメインを保持してサーバーで利用している限り、
作成した短縮URLが使用できなくなることはありません。
※
事故が発生すれば別です。
当サイトが閉鎖されても使えるのか?という質問をいただきました。
このツールは自分が利用しているサーバーに、システム毎設置して使います。
したがいまして、当サイトが閉鎖されても、あなたがそのシステムを停止しない限り、ずっと使い続けることができます。
「短縮URL(ID)作成フォーム」のイメージ

(クリックすると、拡大されます。)
■ 作成する短縮URL毎に設定できる項目
- 作成するID ※当ツールでは短縮URLをIDとしています
- 転送先URL
http://j.shorturl-accessanalyzer.com/(プログラムを設置)
上記URLにプログラムを設置し、
IDを「milrelation」
転送先URLを「http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=ZWLSJ+61B8KY+HFS+60WN6」
で作成した場合、
1.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation
2.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation/
3.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.htm
4.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.html
上記4種類の短縮URLが使えるようになります。
- 1行メモ
ID一覧で表示されます。転送先URLの説明、なぜそのIDを作ったのか、どこに転送されるのか等を入力します。
ID一覧の絞り込みにも使用されます。
- 詳細
転送先URLの説明、なぜそのIDを作ったのか、どこに転送されるのか等を入力します。
ID一覧の絞り込みにも使用されます。
当ツールにはカテゴリの概念はございません。ID一覧で表示させたいIDだけを表示させられるように、複数の条件で絞り込みができるシステムを導入したからです。1行メモ、または詳細にカテゴリ名を入力し、IDの絞り込みでカテゴリ名を指定することで、ID一覧には、1行メモ、または詳細にそのカテゴリ名が入力されたIDだけが表示されるようになります。これにより、カテゴリと同等の機能が実現されます。
- ログローテーション設定
・標準
・ローテーションしない
・ログサイズでローテーション
・日ごとにローテーション
・月ごとにローテーション
・週ごとにローテーション
から選択できます。
アクセス解析ではアクセスログをログファイルに保存していきますが、ログファイルが大きくなりすぎるのを避けるために、指定の条件で保存対象のログファイルを変更していきます。
標準は、管理画面の「CGI設定」の”標準のログローテーション設定”と同じになります。
- ログローテーションサイズ
・標準
・指定 バイト(未記入で0バイト)
から選択できます。
”ログローテーション設定”で”ログサイズでローテーション”を選択した場合に、ログファイルがここで指定したサイズになると、新しい名前のログファイルにアクセスログが保存されるようになります(ローテーションされます)。
標準は、管理画面の「CGI設定」の”標準のログローテーションサイズ”と同じになります。
- 過去ログ保存
・標準
・削除する
・保存する
から選択できます。
ログファイルがログローテーションされて、新しいログファイルに変わった場合に、過去ログとして保存するか削除するかを選択します。
標準は、管理画面の「CGI設定」の”標準の過去ログ保存”と同じになります。
- 転送方法
・標準
・ヘッダ
・メタタグ
・フレーム
から選択できます。
標準は、管理画面の「CGI設定」の”標準の転送方法”と同じになります。
- メタタグ/フレーム転送時に表示するタイトル
メタタグ転送では、転送するために表示させるページのタイトルです。
フレーム転送では、フレームが解除されるまでに表示させているタイトルです。
転送先URLのタイトルに合わせることが多いです。
- メタタグ転送時に表示するタグ
メタタグ転送で、転送するまでに表示させるページの内容です。
他アクセス解析やコンバージョン等のテストツールを設置する場合は、ここに入力します。
- メタタグ転送時に転送するまでの時間
・標準
・指定 秒(未記入で0秒)
から選択できます。
メタタグ転送で、転送するまでの時間です。
標準は、管理画面の「CGI設定」の”標準のメタタグ転送するまでの時間”と同じになります。
- フレーム転送時に使用する他アクセス解析タグ
フレーム転送で、
他アクセス解析やコンバージョン等のテストツールを設置する場合は、ここに入力します。
このページは見えないようになっています。
「ID作成後のログイン直後のページ」のイメージ

(クリックすると、拡大されます。)
元々のURLが長いので、自分の独自ドメインで作成した短縮URLの良さが分かりづらかったかもしれませんが、
次の独自ドメインに構築したとすれば、より必要性を感じていただけるのではないでしょうか。
・http://url.jp/j/milrelation
・http://url.jp/j/milrelation/
・http://url.jp/j/milrelation.htm
・http://url.jp/j/milrelation.html
サブドメインに構築すれば、さらにきれいな短縮URLになります。
・http://j.url.jp/milrelation
・http://j.url.jp/milrelation/
・http://j.url.jp/milrelation.htm
・http://j.url.jp/milrelation.html
短縮URL専用の独自ドメインと割り切って、通常はトップページがあるディレクトリ(フォルダ)に構築すれば、
・http://url.jp/milrelation
・http://url.jp/milrelation/
・http://url.jp/milrelation.htm
・http://url.jp/milrelation.html
の様な短縮URLが作成できます。
1年間につき5,000円もあれば、このような環境が構築できます。
1つの短縮URLを作成するだけで、4種類の短縮URLが使用できます。
1つの短縮URLを作成するだけで、次の4種類の短縮URLが使用できるようになります。
1.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation
2.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation/
3.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.htm
4.http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.html
使用するURLは、広告のイメージに合わせてください。
例えば、コンテンツが充実していて、その情報に関連したページ数が多いと思わせたいなら1または2を使い、
ニュース記事のように、
簡潔に作られたページが1ページだけあると思わせたいなら3または4を使うといった感じです。
また、勘違いされやすいことではありますが、
○milrelation/index.html
○milrelation.htm
○milrelation.html
の計3ファイルが作成されるわけではありません。
このツールは少し特殊な仕組みになっていて、存在しないファイル(URL)を指定しても、
そこにファイルがあるかのような振る舞いをするシステムになっています。
この仕組みを覚える必要はありませんが、何かあった時に混乱しないためにも頭の片隅に入れておいてください。
短縮URL毎に転送方法は3種類から選べます。
転送方法は短縮URL毎に、次の3種類から選ぶことができます。
・ヘッダ
・メタタグ
・フレーム
また、作成した短縮URL毎の転送方法毎に、細かい設定が可能です。
※ここまで例にした短縮URLでは何も表示させないように、ヘッダで転送させていました。
※ヘッダ転送では、他アクセス解析の設置は出来ません。
※他アクセス解析とは、忍者アクセス解析やアクセスアナライザードットコムなどを指します。
存在しない短縮URLにアクセスされた場合に、指定のURLに転送できます。
存在しない短縮URLにアクセスされた場合、
あらかじめ設定したURLへ転送させることができます。
不要になって削除した短縮URLにアクセスしてしまった方、
誤った短縮URLにアクセスしてしまった方を一人残らず集客できます。
例えば、存在しない短縮URL「http://j.shorturl-accessanalyzer.com/nomake/」 に誰かが誤ってアクセスした場合、
あらかじめ設定しておいたURL「http://www.shorturl-accessanalyzer.com/」に転送されます。
このときの転送方法など、細かい設定は短縮URLと同様に行えます。
短縮URLの設定は、ブラウザから変更できます。
「作成するID」以外の設定全て(「転送先URL」や「1行メモ」など)が編集できるようになっています。
これにより、URLが移転された場合でも、リンク切れが起きないようにできます。
「ID編集ページ」のイメージ

(クリックすると、拡大されます。)
短縮URLへのクリック(アクセス)を分析できます。
このツールでは、作成した短縮URL毎(全て)に、独自の高機能アクセス解析機能が自動的に付加されます。
この機能があることで、
リンク毎に別の短縮URLを作成すれば、自動で短縮URL毎にアクセス解析が行えるので便利です。
次の4種類全ての短縮URLでアクセス解析が行われます。
・http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation
・http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation/
・http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.htm
・http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation.html
独自のアクセス解析では、クリックされた時点で
・クリック日時
・ホスト名(IPアドレス)
・リンク元URL
のアクセスログがログファイルに保存されていきます。
様々な視点からの解析結果をご覧いただけます。
さらに、ログファイルは短縮URL毎に管理されます。
ログファイルは設定により、様々な条件でローテーションさせていくこともできます。
日付毎、サイズ毎などで、保存するログファイルを自動で変更させていくことが可能です。
過去ログを残しておくか、削除するかの設定も可能です。
この設定も短縮URL毎に可能となっています。
ログファイル毎の解析・ダウンロード・削除などもブラウザから行うことができます。
独自の高機能アクセス解析は、”見えません”。
見えないというのは、アクセス解析のアイコンが表示されないという意味ではありません。
HTMLのソースを見ても、一般的なアクセス解析で必要なタグが存在しません。
次の短縮URLの、独自の高機能アクセス解析のタグを探してみてください。見つけられないはずです。
ヘッダ転送: http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation/
メタタグ転送: http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation_m/
独自の高機能アクセス解析だけではなく、他アクセス解析の設定もできます。
お使い慣れたアクセス解析があるのでしたら、そちらも一緒にご使用いただくことが可能です。
他アクセス解析とは、忍者アクセス解析やアクセスアナライザードットコムなどを指します。
アクセス解析に限らず、HTMLに記述して使うツール(コンバージョンのテストツール等)は、全て使えます。
URLを暗号化できます
このツールにはURLを暗号化する機能が付属されています。
※URLを暗号化するとは、短縮URLを作成することとは別です。
「http:」を「http:」のようにURL全体を暗号化し、
その上でステータスバーの表示を偽装できます。
次のようなサービスと似たような機能とお考えください。
アフィリエイトシーカー:http://www.seoup.com/apli/seek.html
http:をソースファイル(html)に記述すれば、
ブラウザではhttp:と表示されます(このページのソースファイルでもご確認いただけます)。
「URL暗号化ページ」のイメージ

(クリックすると、拡大されます。)
暗号化すると次のように使用できます。「Yahoo! 」
実は「Google」へのリンクです。
ステータスバー(ブラウザの左下にあることが多い)もご確認ください。
短縮URLの作成例として説明した次のURLですが、
http://j.shorturl-accessanalyzer.com/milrelation/
やはり本来の転送先「http://www.milrelation.com/」ではないのが欠点です。
URL暗号化を利用すれば、
http://www.milrelation.com/
このようなHTMLのタグを作成できます。
リンクの上にカーソルをおいて、ステータスバー(ブラウザの左下)をご確認ください。自然なリンクになっています。
ステータスバーをを見ながらクリックしていただければ分かりますが、このリンク先は上記短縮URLです。
URL暗号化を使えば、通常のアフィリエイトにはもちろん、 短縮URLの効果を最大限発揮させることができます。
この暗号化したリンクタグは、
JavaScriptが使用できるホームページなどで使用できます。
メールマガジンのテキスト形式などでは使用できません。
長いURLを短縮URLにしたい
アフィリエイトURLを隠したい
インターネットでの広告内容・広告掲載サイト、新聞・本・折り込みチラシなどの媒体に記載するURL毎に、クリックした方のホスト名(アドレス)・クリック日時、クリック数を把握したい
地域(広告媒体)別に同じ(違う)広告を出し、どの地域(広告媒体)からの反応率が高いのかを測定したい
広告媒体へ頻繁にURLが変わるページへのリンクを掲載するために、短縮URLを介してリンク切れを起こさないようにしたい
メルマガ配信スタンドでのクリック測定ではお金(ポイント)がかかるので、独自にクリック日時・クリック数・クリックした方のホスト名(IPアドレス)、リンク元URLの測定を行うことで、無料にしたい
メルマガ配信スタンドでのクリック数の測定では、同一ユーザーが仮に3回クリックしたとしたら、3回分カウントされてしまうため、測定精度が非常に低くなってしまいます。
それに比べてこのツールでは、
○ユニークユーザー数
○それぞれのユニークユーザーが何回クリックしたか
○全ユニークユーザーの総クリック数
等をそれぞれ別に測定できるため、精度が非常に高くなっています。
広告・メルマガ・ホームページなどで、2つ以上同じURLへのリンクを貼っている場合、それぞれの位置にあるリンクがそれぞれ何回クリックされているのかを測定したい
オーバーチュアやアドワーズなどのPPC広告で、誰がいつどこから何回クリックしているのかを測定したい
ShortURL AccessAnalyzerの設置数や設置方法に制限はありますか?
違うドメイン・サイトに関わらず、設置数や設置方法に制限はありません。
短縮URLの作成数に制限はありますか?
仕様上に制限はありません。
しかしサーバーによっては、一定の負荷がかかる・一定以上のメモリを使用する・プログラムの実行時間が長い場合に、その実行中プログラムを停止させるようにしているようです。
そこでShortURL AccessAnalyzerでは短縮URLのインデックスを作成し、短縮URLの一覧表示・絞り込みなど、普段何度も利用する機能の負荷を軽減させています。
インデックスを全て構築し直す「インデックス再構築」では、サーバーにかかる負荷が比較的大きいため、短縮URLの数が数百〜数千以上になると、サーバーによっては使えなくなる可能性があります。
「インデックス再構築」がどうしても使えなくなった場合は、下記のようにプログラムを数カ所に分けて構築し、1ヶ所あたりの短縮URL作成数を減らすようにしてください。
http://www.shorturl-accessanalyzer.com/url1/(プログラム)
http://www.shorturl-accessanalyzer.com/url2/(プログラム)
何クリック数分のアクセスログをログファイルに保存して、解析結果を表示させられますか?
仕様上の制限はありません。
しかしサーバーによっては、一定の負荷がかかる・一定以上のメモリを使用する・プログラムの実行時間が長い場合に、その実行中プログラムを停止させるようにしているようです。
アクセスログの保存・解析結果の表示は、ログファイルのサイズによってはサーバーに比較的大きな負荷がかかる可能性があります。
※アクセスログ(クリック)数が数万単位にならなければ問題ないようです。
利便性と上記のことを考え、
ShortURL AccessAnalyzerではログの保存方法を細かく設定できるようにしています。
短縮URL毎に、ログファイルサイズ/日/週/月単位で、アクセスログ保存対象のログファイル名を自動的に変更できるため、ログファイルのサイズが大きくなりすぎないようにしたり、ログファイルを管理しやすくできます。
解析結果はログファイルごとにご確認いただけます。
ログファイルの詳細については「ログファイルのローテーションに関して」をご覧ください。
TinyURLではアフィリエイトが正常に反映されない可能性があると聞いたのですが、ShortURL AccessAnalyzerでそのようなことが起こったりしませんか?
私は個人的に転送方法から考えて、(TinyURLについても)そのようなことはないと思いますが、ASPから公式に言われてしまえば心配になってしまいます。
TinyURLの転送方法とShortURL AccessAnalyzerのヘッダ転送は同一の方法をとっていると思われます。
そのため、TinyURLでアフィリエイトが正常に反映されないことがあるASPを使用している場合、
そのASPでShortURL AccessAnalyzerのヘッダ転送はご利用にならない方が無難です。
しかし、そのようなASPであっても、メタタグでは問題ないはずです。
ぜひこちらの転送方法をご利用ください。
(フレーム転送でも問題ありませんが、別の問題が発生する可能性があります。)
また、インフォカート・インフォトップ及び楽天で調査を行ったところ、問題ありませんでした。
(アフィリエイトリンクをクリックした際のCookieへの記録内容を調査し、短縮URLのヘッダ転送経由でもCookieへ正常に記録されることを確認しました。)
ただ、アフィリエイトURL(リンクタグ)の改変を禁止しているASPもありますので、ご注意ください。
短縮URLの先頭にあるwwwを作成時に無くすことはできますか?
もちろん可能です。
下記はツールをhttp://www.abc.com/j/ に設置した場合に、
管理画面で表示される短縮URLのwwwを無くす方法です。
wwwが付いたURL http://www.abc.com/j/surlaa.cgi から管理画面にアクセスした場合、短縮URLは全てwwwが付いたURLで表示されます。
wwwを無くしたい場合、wwwが付かないURL http://abc.com/j/surlaa.cgi から管理画面にアクセスすることで、短縮URLは全てwwwが付かないURLで表示されます。
また、上記のことは管理画面で表示される短縮URLにwwwが付いているか付いていないかの違いでしかありません。
従いまして、
wwwがついたURLから管理画面にアクセスして短縮URLを作成したとしても、wwwを付けないURLから管理画面へアクセスすれば、問題なくwww無しで短縮URLが表示されます。
ご購入前には必ず、体験版があなたのサーバーで動作するかどうかをご確認ください。
最後に、ShortURL AccessAnalyzerを購入してできることをご確認ください。
自分の独自ドメインで短縮URLを作成できます
アフィリエイトや広告のクリック率・成約率を上げることができます
短縮URL毎に、転送方法をヘッダ/メタタグ/フレームから設定できます
短縮URLの転送方法毎に、細かい設定ができます
存在しない短縮URLにアクセスされた場合、あらかじめ設定したURLへ転送させることができます
短縮URLの作成/編集/削除などを全て、ブラウザで効率的に管理できます
広告媒体へ頻繁にURLが変わるページへのリンクを掲載したい場合、短縮URLを介すことで、リンク切れを起こさないようにできます
独自のアクセス解析が短縮URLに自動的に付加され、クリック日時/ホスト名(IPアドレス)/リンク元URLのアクセスログをログファイルへ保存できます
ログファイルは短縮URL毎に管理され、ログファイルの保存方法を細かく設定ができます。ダウンロード/削除もブラウザで行えます
時/週/日別、リンク元URL/サイトのクリック数を棒グラフでも確認できます
ホスト名(IPアドレス)毎に、クリック日時を追跡調査できます
短縮URL毎に、独自のアクセス解析のみではなく、忍者アクセス解析やアクセスアナライザードットコムなどの他アクセス解析も使用できます
URLを暗号化できます
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理由を問わず一切の責任を当方は負わないものとします。 |
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