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【大相撲八百長訴訟(2)】元小結「北の湖、星売る方が多かった」 八百長試合は「作戦なし」 (2/5ページ)
講談社側の代理人「50万円は現金ですか」
板井氏「もちろん、そうです」
講談社側の代理人「いつですか?」
板井氏「場所後じゃないですか。巡業していなければ千秋楽に」
講談社側の代理人「50万円の入れ物はありますか? 裸ですか?」
板井氏「いろいろあります。場所の最後なら(入れ物は)番付封筒です。普通の封筒よりちょっと大きめです。(50万円は)余裕で入ります。折っても割れません。1本(100万円)だと横が割れちゃいます」
講談社側の代理人「100万円を貰ったことは?」
板井氏「あります」
講談社側の代理人「北の湖の八百長の関わりについては、どんなことを知ってますか」
板井氏「私の現役時代には、北の湖を悪く言う人は誰もいませんでした。下の人から尊敬されていました。私もそうでした。北の湖を悪く言う人はいないです」
講談社側の代理人「他に説明は?」
板井氏「10年居れば、八百長の噂話はいくらでも聞きます。北の湖は受けるよりも、星を売っていた方が多い。当時の横綱にしては珍しいです」
講談社側の代理人「北の湖への気持ちは?」
板井氏「北の湖の八百長の内幕は(それほどは)言ってこなかったと思います。かばいたい気持ちもありました。(部屋探しする力士には)私は北の湖の部屋を勧めてましたし…」
《板井氏への質問は講談社側の代理人から、相撲協会側に交代した。相撲協会側は前回と同様、板井氏の証言の曖昧さを追及し、板井氏が声を荒げる場面も…》
相撲協会側の代理人「平成3年に廃業した後は?」
板井氏「4年にちゃんこ屋を。このあいだ話しましたよ」
相撲協会側の代理人「浦安市以外では?」
板井氏「新小岩。(浦安と合わせて)2店です」
相撲協会側の代理人「(ちゃんこ屋経営を)やめたのはいつ頃ですか」
板井氏「独身前かな」