グラビアアイドルのほしのあきさん(31)が26日、東京・銀座の書店で、双方向機能を盛り込んだPCソフト「ほしのあきクローン」(学研)の発売記念イベントに登場。約50枚の写真で合成されたほしのさんの“クローン”を動かせるというソフトにほしのさんは「超リアルですね。びっくりしました」と自身の“クローン”の出来栄えに驚いていた。
ソフトは、ほしのさんの“クローン”が、ユーザーのマウスやキーボード操作などに反応して表情やポーズを変えたり、シャッターを切って、オリジナルの写真集を作ってカメラマン気分が味わえる。グラビアを疑似体験できるという。ほしのさんは「ほしのあきをめちゃくちゃ身近に感じられます。好きなように遊んでください」とPRした。ウィンドウズ用、1960円。【内田剛樹】
2008年4月26日