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三重・松阪市のショッピングセンターの水道水タンクから自殺したとみられる男性の遺体
三重・松阪市のショッピングセンターで水道水のタンクから自殺したとみられる男性の遺体が見つかっていたことがわかった。遺体は、タンクの中に1カ月近くあった可能性があり、この間、水は飲食店などで使用されていた。
遺体が見つかったのは、松阪市船江町の松阪ショッピングセンターマームの水道水のタンクで、11月27日、タンクの天井に穴が開き、中に男性の遺体があるのを管理する業者が見つけた。
遺体は、伊勢市の40歳代男性で、11月1日から行方がわからなくなり、警察は男性が飛び降り自殺をし、タンクに落ちたものとみている。
このタンクの水は、ショッピングセンターの中にある飲食店などで水道水として使用されていたが、遺体発見後、すぐに使用をやめ、保健所などが水質検査をした結果、異常は見つからなかった。
しかし、遺体はタンクの中に1カ月近くあった可能性もあり、ショッピングセンター側は「安全は確認できたが、気持ちの面でご心配をかけ、申し訳ありません」とコメントしている。
遺体が見つかったのは、松阪市船江町の松阪ショッピングセンターマームの水道水のタンクで、11月27日、タンクの天井に穴が開き、中に男性の遺体があるのを管理する業者が見つけた。
遺体は、伊勢市の40歳代男性で、11月1日から行方がわからなくなり、警察は男性が飛び降り自殺をし、タンクに落ちたものとみている。
このタンクの水は、ショッピングセンターの中にある飲食店などで水道水として使用されていたが、遺体発見後、すぐに使用をやめ、保健所などが水質検査をした結果、異常は見つからなかった。
しかし、遺体はタンクの中に1カ月近くあった可能性もあり、ショッピングセンター側は「安全は確認できたが、気持ちの面でご心配をかけ、申し訳ありません」とコメントしている。
(12/04 11:48 東海テレビ)