■ 広告課税対応
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広告関係団体の中心となって、例年、行政機関に一貫した広告課税反対運動を推進しています。平成20年9月24日に広告・報道関係8団体代表者連名の平成21年度「広告課税に対する反対要望書」は自由民主党政務調査会・税制調査会に提出しました。 |
| ●広告の広告 | |
| 新聞広告などを使い、広告の機能･役割などを一般の消費者に理解頂くようはかっています。 | |
| ●広告記述 | |
| 広告に関して正しい記述がされているか、その記述内容のチェック及び訂正が必要な場合には改善要望を行い、さらには理解を促進する目的で学校教科書の中に広告に関する記述を取り入れて もらう活動をしています。平成18年12月に教科書発行会社4社に記述の修正・改善要望を行いました。 | |
| ●消費者との懇談会 | |
| 一般消費者が広告に対し正しい理解を持つ為に各地で懇談会を実施しています。 | |
| ●高等学校教諭との広告研修会(東京) | |
| 東京都の公民科・社会科、商業科担当教諭に対し、先生方の教育指導に役立ててもらうために広告研修会を開催しています。 | |
| ●大学生の広告活動に対する支援指導(東京) | |
| 広告制作技術の指導と大学生意識調査を支援指導しています。平成20年度制作は「カルピス・アミールＳ」のテーマで実施しました。調査は「大学生と携帯電話に関する意識調査」のテーマで調査分析中です。 | |
| ●一般への広告感想文募集(長野県、愛媛、静岡県) | |
| 広告に関する感想文、エッセイ等を募集し、優秀作品を公開、顕彰しています。
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| 各地広告協会ごとにセミナー、講演会等を行なっています。 （１） 夏期広告大学 |
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平成20年度（第19回）は『「クロスメディアマーケティング」−今、広告はどのように変わろうとしているのか？』をテーマに福島、京都、高知、長野県、鹿児島、秋田の6広告協会主管で開催しました。 |
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| （2） セミナー、研修会 | |
| 各広告協会主催でカレントな広告課題、技術・知識等を専門家に語っていただきます。
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| 広告に対する法規案の新設等に対し、意見書、要望書を提出したり、公聴会での陳述を行なっています。 また、広告法規上の相談、問い合わせなどに対応するとともに、新規の広告関係法規の紹介や業界の自主規制などの資料収集を行なっています。 |
平成20年の第56回大会は熊本市で5月14日に開催されました。 また、新しい施設や博覧会、企業施設等を訪ねる見学・懇親会も適宜開催しています。 |
| ●全広連鈴木三郎助大賞 | |
| 従来の全広連広告大賞及び全広連賞を合併して新設。鈴木三郎助前全広連理事長(現名誉顧問)の長きにわたる功績を讃えて設けられました。広告のより一層の発展をはかるために加盟各地広告協会が行った優れた広告活動を顕彰しています。 | |
| ●全広連鈴木三郎助地域賞 | |
| 各地広告協会が推薦するクリエイティブ作品の中から「最優秀賞」「優秀賞」の2賞を選出する作品賞として新設。 | |
| ●各地広告協会個別広告賞 | |
| 各地広告協会独自で広告賞を設定、地域に根差した優秀な広告活動を顕彰しています。
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タイ・パタヤで毎年3月開催されているアジア太平洋広告祭（AdFest）については日本における窓口として広告作品応募の問い合わせ対応、参加研修団の派遣等実施しています。 また、IAA世界広告会議についてはIAA日本国際広告協会による参加研修団の派遣に協賛しています。 平成20年度の活動予定は ●平成21年3月にアジア太平洋広告祭へ参加研修ツアー |
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| ●定款 PDF形式 |
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| ●平成19年度 PDF形式 | |
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1.事 業 報 告 2.収支計算書 3.貸借対照表 4.正味財産増減計算書 5.財務諸表に対する注記 6.財 産 目 録 7.収支計算書に対する注記 |
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| ●平成20年度 PDF形式 | |
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1.事 業 計 画 2.収支予算書 |
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| 3月26日(水) 〜29日(土) |
アジア太平洋広告祭 | タイ･パタヤ |
| 4月18日(金) | 第89回全国事務局長会議 | |
| 4月18日(金) | 平成20年度定例理事会 | |
| 5月13日(火) | 第56回通常総会 | |
| 5月13日(火) | 平成20年度第1回理事会 | |
| 5月14日(水) | 第56回全広連熊本大会 | |
| 7月 4日(金) | 平成20年度第2回理事会 | |
| 10月31日(金) | 第90回全国事務局長会議 |