
▲緊急アピールの様子

▲会談の様子
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12月1日(月曜日)に、橋本知事が関東地方知事会長として、厚生労働省を訪れ、舛添大臣に「医師確保対策と周産期医療体制整備を求める緊急アピール」を提出しました。
アピール内容は、1.医師不足が想定される地域における医学部定員増、2.研修制度の見直しなど診療科偏在の是正、3.勤務体制の弾力化など女性医師の就業環境整備、4.周産期母子医療センターへの支援、5.院内助産所の開設促進や助産師の養成確保策の強化の5項目です。
大臣との会談で、橋本知事は、人口10万人当たりの医学部定員では関東地方の各県は極端に少ないこと、女性医師の就業率等を考えるとさらに医学部定員の増が必要であること等を指摘し、本格的な医師不足対策を求めました。さらに、日立総合病院の例など本県でも産科医不足が深刻であり、国として緊急に対策を講じて欲しいことを強く求めました。
舛添大臣は、「地域と力を合わせて、医師不足の流れをなんとか食い止めたい」「日立総合病院を含めて個別の総合病院については、どういうお手伝いができるか検討したい」と応じました。
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