12・5参議院決戦!
改正国籍法案断固反対緊急抗議活動
日本崩壊をもたらす改正国籍法に断固反対するぞ!
支那中共による人口侵略をもたらす法案を絶対許さないぞ!
平成20年12月5日、参議院本会議で改正国籍法案が可決成立する見通しとなりました。この改正法案成立によって、偽装認知の横行をはじめ支那中共政府による日本への人口侵略のきっかけとなることが、多くの識者によって指摘されています。
「日本崩壊」その危険性に気が付いた多くの国民の反対を押し切り、憲法違反の宗教政党公明党が主導する形で改正国籍法案が参議院で可決成立される運びとなりました。成立前最後の抵抗運動として、この法案に反対するすべての国民の結集をここに呼びかけます。朝一番で参議院に向かう各参議院議員に対し、国民の怒りの声を直接ぶつけましょう!
【日時】
平成20年12月5日(金)8:30〜
【交通】
地下鉄有楽町線、南北線、半蔵門線
永田町駅 1番出口すぐ
【その他】
雨天決行、改正国籍法反対のプラカード・日章旗の持参歓迎
【生中継】
下記URLにて8:30より生中継予定
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【協賛】
日本を護る市民の会/主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動
【問い合わせ】
桜井誠 (070-5021-5975)
黒田大輔(090-4075-1269)
西村修平(090-2756-8794)
有門大輔(090-4439-6570)
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〜新風連ブログ〜
日本人と外国人の間に生まれた子どもの国籍取得要件から父母の婚姻を外すことなどを柱とする国籍法改正案が、4日午前の参院法務委員会で、全会一致で可決された。5日の参院本会議で成立する見通しだ。
現行法では、未婚の日本人男性と外国人女性の間の子どもの場合、出生前に父が認知しなければ日本国籍を認めていない。改正案は出生後の認知でも子どもの国籍取得を認め、結婚の有無にかかわらず、父が認知すれば日本国籍を得られるようにする。
ただし、偽装認知防止のため、同委は〈1〉国籍取得の届け出に疑義がある場合、父子が一緒に写った写真の提出をできる限り求める〈2〉施行状況を半年ごとに国会に報告し、科学的な確認方法の導入を検討する−−ことなどを求める付帯決議を行った。
12月4日10時50分配信 読売新聞
最終更新:12月4日10時50分