2007年10月26日
皆様へのご回答
皆様へのご回答
各位
ブルーベリーについては、もう既に結論を述べています。私がなぜ目に効くと感じたのか。その点については、もうブログエントリーの中で書いています。
アントシアニンという物質が目に効くというような表示があり、自分もそのように信じて文献を紹介したりしましたが、余り専門的になっても難しくなるので、知り合いの眼科医に尋ねて、その結果をまとめとして書いてあります。それで十分ではないでしょうか。
ブルーベリーについては、今のところ販売はしないと申し上げているのに、なぜ、その説明を求めるのですか?
私が販売を計画していると言うことで、皆さんが意見を述べてきたのではないのですか。
これまで紹介したようにアントシアニンを含むと表示した食品、更にはそれに類似した食品は多数売られています。
そのことを問題とするなら、その販売先に問い合わせてもらえればよろしいかと思います。
吉川英衛 さんへ
ブルーベリーの販売を計画し発表したのは私です。その発表後2日後には撤回しています。つまりネットでは販売しないと宣言しています。更に私はネット以外の所でも私が直接販売することもしないと申し上げてきました。
このブログの趣旨は私が目に効能があったということが、どのようなことであったのか。勘違いであったのか?或いは特異体質だったのか?そのことを検証するために、皆様のご意見を拝聴しました。
その結果はもう既に正直に書いております。(前エントリーをご覧下さい)
それでご理解得られると思いますが、それ以上私に何が求められていると言うのでしょうか?。
>問題は「ミクロンクラスの分解」なのに
「ナノゼリー」と呼称していることでは
なかったのですか?
この点についても、既に書いてあります。同じことをまた書かせて頂きますが、私の勘違いでしたと申し上げています。もし、騙す気だったら器機のメーターを写したり、ミクロンなどと研究員は話しをしません。
なぜ、私が勘違いをしたかについても説明させて頂きました。水に溶かした物質をナノ化できる装置器機であると説明を受けていたからです。しかし、それには一度ではならないことを後でしりました。
何回か手を加えて初めてその数値になることと説明を受けており、そのことについても既に知らせています。
この機械メーカー「スギノマシーン」に問い合わせて頂ければと思います。また、販売が始まればそのことについても、HPで説明がなされるでしょう。
大手食品メーカー、化粧品メーカーも同様な器機を購入しながらナノという言葉を使わずに販売しています。
また化粧品メーカーは当初ナノという名称を使っていましたが、現在は使っていません。これはこの器機でナノ化できないのではなく、また違った理由からのようです。詳しくは教えて頂けませんでした。
各位
嘘つき呼ばわりしておいて、今度薬学博士の名前を出せば、信頼できないとか、また前の話題に戻ろうとする。
あなた方は何を言いたいのか、この際ハッキリさせるべきでしょう。
私への個人的攻撃と中傷、嘲笑いでも構いませんが、本質的な問題をなぜ取り上げようとはしないのでしょう。
それほど「アントシアニン」が非科学的なことというなら、現在売られているブルーベリー商品の殆どが、目に効能があることを前提に宣伝されて販売されています。そのような問題にこそ取り組まれたらいかがでしょうか。
そのようなことは一切せずに、その実態には目をつぶり沈黙する。そのあなた方の姿勢を私は評価しません。
私がブルーベリーのゼリーを販売しようとしたときに、確かに私は勘違いからナノという言葉を使いましたが、現在もそのナノ化した健康食品は売られています。
そのことについて、ご自分で確かめようとはなさらない。私以外のものが販売していることには文句を言わず、私がやろうとしたことには質問を執拗に繰り返す。何とも不思議であると思います。
皆さんが、それほどの知識をお持ちで、現状の健康食品販売会社やそのやり方に疑問をお持ちなら、どうでしょうー私と一緒に会社に行って取材をして見ませんか?
私は近くある大手企業を訪ねるつもりでいます。皆さんの勇気ある協力を求めますよ。
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この記事へのコメント
ブルーベリーについてではなくなっているみたいですね。
販売計画云々ではなく、小冊子もともとは
ブルーベリーに対する疑問に答えるものとして出されると言っていたはずです。
瀬戸さんはその小冊子を見ることで僕らの疑問が
解けるだろうとまで言っていました。
それなのに、なぜその小冊子はブルーベリーについてでは
なくなっているのかを聞いているんです。
僕は今まで一度たりとも、博士が誰かは聞いていません。
興味を持ったのは内容だけです。
その内容がまったく違ったものになったら、当然疑問に思うでしょう。
(続く)
>アントシアニンという物質が目に効くというような表示があり
本当に「アントシアニンが目に効く」と表示されていたんですか?
>自分もそのように信じて文献を紹介したりしましたが、
>余り専門的になっても難しくなるので
「瀬戸さんにとって」難しくなったんでしょう。
もう自分では理解できなくなった、と正直に言えばいいんですよ。
わからないことは恥じゃないですから。
わかるふりをする方が恥ですよ。
瀬戸さんが科学的な話ができないことは
もう皆、よくわかっていますから。
(続く)
>そのようなことは一切せずに、その実態には目をつぶり沈黙する。
>そのあなた方の姿勢を私は評価しません。
僕は純粋に科学に興味があるもので。
大企業は「目に効く」などと薬効めいたことは言いませんから。
「薬効」とか「効果」とか言う言葉に執着しているのは
瀬戸さんだから、瀬戸さんに聞いてるんですよ。
このブログで聞け、といったのも瀬戸さんですし。
僕も都合が悪くなったら開き直るその瀬戸さんの姿勢を評価できませんね。
まず自分を振り返ってみたらどうですか?
瀬戸さんが農水省などで資料を調達してこられた時などは「本当は科学的根拠があるのかも?」と期待したのですが、結局何一つデータが出てきませんでしたね(自分で問い合わせて下さい、でしたね)。一方、コメント欄のバイソン氏などは悪魔の証明を求められているにもかかわらず効果を否定する論文を提示してくださいました。
ちなみに久郷晴彦氏の著書を見てみると
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/k028.html
アガリクスとか関わっていますね。いわゆるバイブル商法と非難されているものですね。アガリクスが癌に効くと本に書いて逮捕されたというニュースがありましたが・・・
これですね
>典型的なバイブル商法の容疑。警視庁は史輝出版=ライブ出版==青山書籍=応微研で、
>ミサワ化学の実質的宣伝媒体と見ている。史輝出版のバイブル本の監修者にはアガリクス
>やメシマコブ等で有名な管野光男医学博士も名を連ねる。
http://cancer.jpn.org/index.cgi/%BB%CB%B5%B1%BD%D0%C8%C7#p0
久郷晴彦はアガリクスにも関わっていますし,「メシマコブ」関連の史輝出版からの著作もありますね
>体験者が語る気がつけばメシマコブでガンが消えていた!―薬用キノコ・メシマコブの「超」抗ガン力
>史輝出版 (2001-07-03出版)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9974857449
瀬戸さんの問題点はこういうあやしげな情報(ばっかり)を間に受けるメディアリテラシーの低さなんですよ
アントシアニンでもバイブル本を根拠に挙げていたでしょう?
>葉山 隆一氏
>著書に「目の病気にルテインが効く」(現代書林)、「ブルーベリーは本当に目にきく!」(現代書林)
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/21479.html
自分の体験談が根拠になると信じ込み,「博士」の権威には無批判に従う癖に,科学的に根拠のある学術論文は理解できない
典型的な「情報の正しさを判断できない人」ですね
こういう人はいくら「取材」しても正しい情報にはたどりつけません
>疑問をお持ちなら、どうでしょうー私と一緒に会社に行って取材をして見ませんか?
御冗談でしょう
瀬戸さんなんか連れて行って恥をかくのはごめんですよ
>ブルーベリーについては、もう既に結論を述べています。
何一つまともに我々の疑問に答えていませんね
>なぜ、私が勘違いをしたかについても説明させて頂きました。
>水に溶かした物質をナノ化できる装置器機であると説明を
>受けていたからです。しかし、それには一度ではならないこと
>を後でしりました。
>何回か手を加えて初めてその数値になることと説明を受けており、
>そのことについても既に知らせています。
「何回か手を加えて」アントシアニンがナノ化するならその証拠を見せて下さい
また,瀬戸さんは「微粒子化することでアントシアニンの吸収率が上がる」とも言っています
吸収率のデータも出して下さいよ
もう十年前の話ですが、私の母は再発癌で、何の手立てもなく、あと六ヶ月の命と宣言されました。仕方なく、色々な代替療法を求めていた際、アガリクスに辿り着きました。それを煎じて、毎日病院へ持っていって飲ませました。そしてニヵ月後、母は退院出来ました。けっして治ったわけではありませんが、退院出来るくらいには癌が縮小したからです。医者は首を傾げていました。母は、その後、一年半生き延びて、亡くなった時に、医者から解剖させてくれと言われたくらいです。勿論、お断りしましたが。
私は学者でも何でもありませんから、科学的な事はいっさい解りません。しかし、そういう事実があった事だけは確かです。
もっとそういうのを研究してくれればいいのだけれど、頭の良い方たちって、端から否定しますものね…。残念ですが。
>頭の良い方たちって、端から否定しますものね…。
これは違います。自然科学の分野に携わっているものは、否定はしません。肯定しないだけです。曖昧なデータで肯定して、その誤りを露呈すれば、学者としては命取りです。これが本質です。
否定的なデータばかり出してくると瀬戸さんから言われますが、肯定する客観データが無いというだけです。肯定的客観データがあるなら、皆さんここへ書きたいと思っていると思いますよ。
瀬戸さんがナノゼリーが効用があったと感じたと。
それはそれでいいです。反論も何もありません。
それで、「スギノマシン」を検索してみました。
ttp://www.sugino.com/products/yoto/grinding.html
ここであっていると思いますが、どの製品かわからないので教えてください。
>また、販売が始まればそのことについても、HPで説明がなされるでしょう。
いつもながら主語が不明確ですね。だからこちらが
わからないのでしょう。誰がですか?何がですか?
誰の会社のHPですか?また、いつ頃ですか?
いわゆる5W1hがない文章はジャーナリストとしてどうでしょう。きちんと再度の説明を希望します。
わかりやすいようにこの件、次の書き込みでテンプレを作ってあげますよ。
少なくともこの件の疑問は解消するわけです。
また、( )による( )の販売が
( )から始まれば( )のことについても
( )のHPで説明がなされるでしょう。
是非埋めてください。それと前に言っていた
ナノ化の手順の動画の再アップもしてください。
有言実行でお願いします。
さらに付け加えると、かように根拠薄弱な中で、
何故瀬戸さんはその会社を信用する事にしたのでしょうか?
実際にナノ化した製品を一回も目にしていないでしょう?
言われるがままに相手の説明を鵜呑みにした上で
支持者の方や不特定多数に販売しようとしたのでしょうか?
であるなら、販売する相手に対して余りに不誠実な態度と言わざるを得ないのですがどうでしょうか?
>そしてニヵ月後、母は退院出来ました。けっして治ったわけではありませんが、
>退院出来るくらいには癌が縮小したからです。医者は首を傾げていました。
>母は、その後、一年半生き延びて、
医師の説明よりも生存期間が伸びることは珍しいことではありませんし,
何度も言うように,体験談は代替療法の効果の根拠にはなりませんよ
>インチキ医療がなくならない理由
>癌のような、通常は自然治癒が期待できない疾患であっても、短期的には
>病状に波はある。また、医師の説明よりも生存期間が伸びただけで「効果
>あり」と判断されることがあるが、これも誤りである。そもそも医師は予
>後を短めに説明したがるものだ。
>治療に効果があったのか、それとも自然経過で治ったのか、どんなに注意
>深く観察したところで区別するのは不可能である。治療を受けた群と、治
>療を受けなかった群で比較して、差があるかどうかをみる、比較対照試験
>が必要なのだ。可能であれば、プラセボ効果などのバイアスを排除するた
>めに、二重盲検にしたり、無作為割付にしたりすることが望ましい。代替
>療法に肯定的な人によって、「現在の科学では効果を証明することは難し
>い」などと主張されることがあるが、誤りである。効果の有無を判定する
>ことと、効果のメカニズムを解明することは、別である。比較対照試験が
>なされていない限り、効果あると証明されたわけではない。どんなに「治
>った」という例を並べても証明にはならない。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20060816
>執筆を依頼しました。2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51619137.html#comments
とのことでしたが,久郷晴彦が所長をしているという"IHS健康科学研究所"で検索しても
久郷晴彦のプロフィール以外にはヒットせず,組織としての実体があるのかどうかも不明ですね
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=%22IHS%8C%92%8DN%89%C8%8Aw%8C%A4%8B%86%8F%8A%22&btnG=%8C%9F%8D%F5&lr=
(社長が薬事法違反で逮捕された『史輝出版』=『ライブ出版』の著作も多い)
研究者としての業績は見当たりません
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8Bv%8B%BD%90%B0%95F/list.html
http://www.health-laboratory.com/search/result.cgi?BookAndDegreeFreeWordSearch=&FreeWordSearch=久郷晴彦&FreeWordSearchOption=1&BunkoId=&CategoryId=&SufferId=&PageStart=0&PagePoint=1
科学というのは「疑う」学問なのです。
たくさんの疑いに対して論理的な回答が出来れば出来るほどその物事が確からしい、と判断するわけです。ですからここで批判されている方は皆「効果を否定」は基本的にしていません。「効果を肯定出来ない」と言っているのです。瀬戸さんをはじめ、この点を混同しているケースが非常に多いので是非ご留意ください。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/060213-1.html
厚生労働省にアガリクスを含む製品による健康被害が明らかとなった事例が報告されたことはありませんが、肝障害の疑い等の事例が報道されたことや、肺炎や肝障害等の複数の事例が学術雑誌等に掲載されています。
>には撤回しています。つまりネットでは販売しないと宣言しています。
発表3日後(9月7日)には,「販売、試食品の提供は見合わせます」という宣言はありましたが,
以下の文章はデータの記載された「小雑誌」の発売までは延期するという意味に読めますよ
>現在科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者(博士)に執筆を依頼しました。
>2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。小雑誌として発売します。勿論、著者の名前、
>研究機関におけるデーターもそこには記載されることになります。
>そこには皆様のご意見、疑問に関わることの回答がなされると思います。それまでお待ち頂きたく存じます。
>それまではナノ化した食品の販売、試食品の提供は見合わせます。
>ナノ化していない単なるゼリー食品としての、試食品を近く提供する予定でおります。
>Posted by せと弘幸 at 2007年09月07日 11:55
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51619137.html#comments
『ベルーベリーのエキスを超微粒子加工機械にかけた分子をゼリーに入れた食品』を『予定よりかなり延ばし』てでも『販売しようとしている』と宣言していますね
>15. Posted by せと弘幸 2007年09月30日 09:20
>各位
>誤解のないように最初に言っておきますが、私は健康食品を販売する気は
>ありません。
>私が販売しようとしているのは、ベルーベリーのエキスを超微粒子加工機
>械にかけた分子をゼリーに入れた食品です。
>そこはお間違いにならないようにお願いします。
>さて、エントリーを立てて時間をかけながらやりますので、そんなに焦ら
>ないで頂きたい。私の販売計画はまだ先の話です。予定よりかなり延ばし
>ました。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/16697.html#comments
少なくとも,9月30日の段階では「ナノゼリー」を販売する気だったんじゃないですか?
>shinok30 さんへ
>先ずはお知らせ致します。
>9月12日に社団法人・日本食品分析センターから、分析試験成績書が発行されました。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html#comments
とのことですが,
誰が何のサンプルの試験を日本食品分析センターに依頼したのですか?
また,その結果はどこで公開されるのですか?
さらに,その結果は瀬戸さんのどの主張の根拠になるのですか?
ブルーベリーは博士さんにも見捨てられる
こんなふうに落ちぶれたくはないもんだw
「皆さんの勇気ある協力を求めます」?自虐ネタですか?
確かにせとさんみたいな無学な人といっしょに
取材に行くのは勇気がいるw
同類扱いされたらたまったもんじゃないw
そもそもせとさん程度の頭じゃ取材したって馬の耳に念仏ですよ
>本質的な問題をなぜ取り上げようとはしないのでしょう。
自覚がないようなので教えてあげます
本質から逃げ回ってるのは
せ・と・さ・ん
もし科学的な面で真実を追究したいのであれば、今までに出てきた博士や科学者にメールや電話で直接聞いてみてはどうか、その方が確実な結果が得られると思うが何故しない?
一番良いのは、彼と一緒に取材に行って博士とか科学者とか言われている人達の間違いを、彼の目の前で指摘して見せたら全てに終止符が打たれると思うのだが、そこまでの行動力は無いのか?
真実を追究したいのであれば、それが筋だと思うのだが、ただ彼を叩いて面白がっていたいのなら話は別。
基礎的な知識もないような人間が学問を語れば、グダグダになることは必定だ。
あとトンデモ本書いてる人間に電話したって、頓珍漢な答えしか返ってこないだろ。
大体他人もやっているから他人に聞けって無責任も過ぎるだろ。 説明責任も果たせないような人間が果たして政治家になれますかね?
お前もグダグダの一人だな、瀬戸さんは十分答えているよ。それにトンデモ本を書いているなどと良く決めつけられるね。そんなトンデモ人間ならお前が質問して論破してみろや。
何もできもせずに「名無し」で御座いますと、コメント欄で鬱憤晴らしかい。
政治的には十分説明責任を果たしているよ、だいたい今の政治家の中で、このような議論に付き合ってくれる人などいないだろう。
余り甘ったれたこと言うのはもういい加減やめにしてくれや。
もう販売しないんだから質問に答える意味が無くなっているし、科学的な追及をしたいのであれば学者にでも聞かなければ結論が出ない事くらい分かるだろ?
最初から決め付けないで、トンデモ本書いてる人間に電話してみてはどうだろうか?
久郷晴彦氏の本はアロエベラ、アガリクスなどの体験談本が散見されるがこれらはマルチ、バイブル商法の典型例だぞ。肯定的体験談が書き連ねられているだけだから読む価値なぞないにひとしい。
加えてこのひとの著作にはほとんどナノテクやアントシアニンに関するものはない。(確認した中ではゼロ)そんな人間に依頼するのを不自然だと思わんほうがおかしいだろ。
>だいたい今の政治家の中で、このような議論に付き合ってくれる人などいないだろう
政治家がナノゼリー販売やればマスコミが俺たちより粘着して徹底的に追求するだろうw(左派政治家なら右派マスコミ、右派政治家なら左派マスコミが)
>「その人と話せ」もうききあきたんだよ。
飽きたのなら諦めるしかないね、自分で直接確認する気が無かったら諦めるしかないね。
ウダウダ言うのはいるけど実行するのは一人もいない、此処に来ても何も変わらないから君は諦めるしかないね。
>政治家がナノゼリー販売やればマスコミが俺たち>より粘着して徹底的に追求するだろうw
これは君の願望かな?
こんな事言ってるようじゃ諦めるしかないね。
瀬戸さんは現在政治家じゃないし、将来なる可能性だってほぼ無いんだからナノゼリーを販売しても問題ないんじゃないかな?
君は又吉イエスがゼリーを売っても糾弾するのかい?
いまだ議席も取れずに政治家じゃないフリーランスの瀬戸さんの胡散臭い愛国商売を認めるのも信者の優しさという奴ですね。
これが永劫に渡り、自分についてまわることに気が付けよ。
今はこんなに小さな埃でも、もし将来新風が国会進出すれば必ず大きな岩となって足を引っ張ることになるぞ。(99パーないだろうけど)
先見ができないのか、できていてもわざと目の前の利益を得ようとしてるのか。
商売って何かな?
名無しくんへ
君は面白い事を妄想するのが得意な子のようだね。
あと販売が中止になれば説明責任免責なんて本気で言ってるの? 民間企業が同じことやったらマスコミから袋叩きだよ?
販売が中止された事で批判してる人は誰もいないと思うが、妄想の次は話のすりかえか。
ゼ○ー「Imaiさんは何を言いたいのか、この際ハッキリさせるべきでしょう。
名無しさんへの個人的攻撃と中傷、嘲笑いでもかまいませんが、
本質的な問題をなぜ取り上げようとはしないのでしょう。」
販売されない物に何時までもウダウダ言ってる意味が分からないと言う事、ハッキリしてると思うけど理解できないかな?
>名無しさんへの個人的攻撃と中傷、嘲笑いでもかまいませんがって、そんな事してないけど?
君は名無しくんが、私の事を信者さんとか、彼の事で政治を持ち出したり民間企業が同じことやったらとか言って攻撃しているのを読んでおかしいと思わないのか?
君の言う本質的な問題とは何だね?
信者を騙して胡散臭いブツを売りつける行為のことです。もちろんまだ実行されたわけではありませんが。
あと信者の皆さんは批判者に対して大企業が効能が確かでないブルーベリー製品を販売しているのには何も言わないのに瀬戸さんを責めるのはおかしいとかおっしゃってますが、一般公開されたブログで、コメント欄開放して、突っ込みどころ満載なエントリを連発してるからフルボッコにされているだけです。
普通の企業はコメントフリーなブログで誤った科学知識を基に自社製品のアピールなんてしてません。
ここで批判してる人はブログでコメントするというお手軽な手段があるから突っ込んでいるだけで、片っ端から似非科学商売に抗議するような暇人はいませんよ。それこそフリーランスのジャーナリストである瀬戸さんが取り組むにはいいネタだと思うのですがね。
君も妄想が好きらしいね。
販売されない物に突っ込んで何か意味があるのか良く考えてみようね?
理系の人間は自分に利益が有ろうが無かろうが間違っていることに対してそれはおかしいと突っ込まずにはいられない生き物なんだよ。
普通はその突っ込みは心の中だけですませるものだがここではコメント欄が開放されているからね。
叩かれたくなけりゃ今すぐ閉じろ、としか言えん。
あと私の書き込みのどの部分が妄想に当たるのか抜き出して具体的に指摘してください。自分で考えろというのはなしね。だって妄想とは思ってないから。
理系の人間は存在しない物に一生懸命突っ込んでいるって事かな、<販売されない物>に突っ込んで何か意味があるのか良く考えてみようね?
実際、科学的な事でダラダラと突っ込んでいる人がいるが止める事は出来ない。
その人が本当に科学的な話をしたいのであれば科学者と話して持論の正しさを証明すれば良い事、彼に質問しても何も答えは出ない、ましてや<販売されない物>に対して、君はそう思わないか?
君は自分の言ってる事を妄想と認識していないのに、妄想に当たる所を抜き出して何か意味があるのか?
私の事を信者だと思っているみたいだが、君は何故ここにいる?
誰も販売中止自体を批判してない。販売中止による説明責任の免罪を批判してるんだよ。お前文盲だろw
話のすり替えはお前じゃないか。
もう君達と話すのは止めたよ。
今のところ私の目的は達成されているから。