羞恥心、新作に初のXmasソング＆つるのソロ曲収録
羞恥心
2008年11月20日 16:28
来春には、メンバー上地雄輔による大ヒットフォト＆エッセイ集「上地雄輔物語」がドラマ化。個々の活動を含め、今後の彼らの快進撃は続きそうだ（写真はシングル「弱虫サンタ」CD＋DVD盤ジャケット）。
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羞恥心のニューシングル「弱虫サンタ」が12月10日にリリースされることが決定した。
今年4月にシングル「羞恥心」で歌手デビューを果たし、いきなり大ブレイクを果たした羞恥心。6月発売の2ndシングル「泣かないで」以来約半年ぶりのシングルとなる本作は、これまで同様にカシアス島田（島田紳助）が作詞、高原兄が作曲を担当。これからの季節にぴったりのクリスマスソングで、センチメンタルな歌詞とメロディが耳に残る、切なくも暖かいナンバーに仕上がっている。
カップリングには、つるの剛士によるソロナンバー「何もかも君だった」も収録。さらに、「弱虫サンタ」の振り付け映像などが収められたDVDが付く。
また今回は、定価525円で販売される期間限定廉価盤も用意。こちらにはカップリング曲は収録されず、DVDも付かないシンプルな仕様となる。
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