という表題の通りです。

当方は吹けば飛ぶよな弱小ブログですし、無料のブログサービスを利用しているので、忍者ブログさんに「サクッ」と削除されればそれでおしまいです。

で、気付かれている方もいるかもしれませんが、避難所としてFC2ブログとライブドアブログを開設しています。FC2ブログでは基本的に「空」にしています。サクッと削除された場合にこちらでエントリをあげる事になります。一方、ライブドアブログにはエイベックス関連の話題を移しています。（もちろん、忍者ブログの過去エントリはそのままですので、コピーすると言ったほうが正確ですね）当ブログのエントリはいつ、どこから横槍が入ってもおかしくないので、危険分散をしていきます。こうすれば、どの内容で潰されたかがわかります。もし、エイベックスの内容が気に入らない方がいたとしても、忍者ブログとライブドアブログに圧力をかける必要があります。それと、もう一つのブログサービスを利用しようと思っています。こちらには、あちら関係 のネタを移そうと思っています。ある意味、一番横槍が入りそうな事を調べています。でも、これは足を使うし、手間隙がかかるので、年内にエントリする事は無理っぽいです。ひょっとしたら、こちら 関係の避難所も作るかもしれません。

さて、話をエイベックスに戻します。

エイベックス事件になぜこだわるか？は、前のエントリで書いているので省きますが、ガンガン書いていきます。もちろん、プロのジャーナリストのように取材をするわけでは無いので、紹介記事的な内容になるでしょうが....。さて、エイベックス事件の詳細は東京アウトローズさんと敬天新聞さんのエントリの内容を見比べると非常に分かりやすいのです。

敬天新聞さん　keiten.net/08/12/1201avex.htm

で、そのブログとは当然
東京アウトローズさん　outlaws.air-nifty.com/news/2008/11/post-73c1.html

8月25日の安藤英雄氏の誕生パーティが今年は開かれなかった理由に、この「報告書」の内容が絡んでいるのなら、エイベックス松浦勝人社長の監禁・脅迫疑惑が10月上旬に「週刊金曜日」で取り上げられた事にも影を落としているのかもしれませんね。

しつこいようですが、本当に安藤英雄氏という黒幕の暗躍により、警察がエイベックスの松浦勝人社長の捜査がストップさせられているというのなら、法治国家日本の存亡に関わります。少なくとも、インターネットや「週刊金曜日」を介して、この事件の顛末や不公平さを把握している国民が何万人単位でいる事を認識していただきたいものです。今や、インターネットの時代です。テレビや紙のメディアしかなかった時代の発想で揉み消そうとすると大怪我をします。有力者がいくらカネや権力で圧力をかけても、真実を歪曲できない.......。コイツがインターネット革命と言われる所以の一つです。「時代が変わった」事を関係者の皆さんには悟っていただきたいものです。