反日勢力を斬る(2)

一言メッセージ :政権交代しか頭に無い民主党とそれを支援する反日偏向マスコミに騙されてはならない。政界再編で真の保守党と真の二大政党制へ。

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日本はどれほどいい国か

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いま一番信頼の置ける評論家、日下公人氏と高山正之氏の対談が本になった。
世界の国は腹黒く、それに比べて日本いかにいい国かを再認識することが出来る。
確かに日本はいい国だが「お人好し」過ぎて世界の国々から侮られていることは否めない。
田母神論文が指摘したように日本は自ら誇りを失い自信を失っている。
日本人は正しい近現代史を学んで自信を取り戻そう。
そのためには格好の書物である。

英国女性のルーシー・ブラックマンさんを殺害した織原城二をNYタイムズのハワード・フレンチが「日本人は紅毛碧眼の女性に対する異常な性的妄想癖があって、織原は妄想のすえ殺害した」と書いたので、高山氏が「織原はコリアン・ジャパニーズであり、安直に日本人などと言うな」と抗議した。それを織原が読んでいて新潮社と高山氏を訴えた。
一審では高山氏が勝ったが5月の控訴審で負けた。
韓国人が日本に帰化したのが名誉毀損だと織原が訴えるのは韓国人に対する侮辱ではないかと高山氏は皮肉っている。
その話から日下氏が米国の日系人が命を堵してドイツ軍と戦いその勇猛果敢ぶりをアメリカが高く評価したという例をあげ、「信頼されるアメリカ人」になるためのいかに膨大な血と命と長い歳月を費やたかと言う。

「彼等が父祖かの伝えられた武士道精神を発揮して、自らの血と命をもってアメリカ社会に名誉ある地位を築いたか。一方、「在日」コリアンは根拠の無い「強制連行」を振りかざして「差別」を訴える事で日本社会への居住を正当性を示そうとする」
「一国の国民になると言う事は、非常時の場合に、国のために戦う決意があるかどうかということだ」(日下)

まさしくその通りである。例えば帰化した民主党の某議員は民団と通じて在日コリアンへの参政権付与を推進している。彼が日本のために戦うとはとても考えられない。

敬愛する櫻井よしこさんの主張に賛成できない点が二つある。
一つは住基ネットに反対している事、もうひとつは帰化の条件をもっと緩やかにして帰化を促そうとしていることである。

昨年暮れに帰化した石平氏はあまりに簡単に帰化できたので、こんなことで日本は大丈夫なのかと心配したという。日本への忠誠や国防義務を問われることもなく宣誓すらなかったという。
石平氏のような中国人が帰化する事は大いに望ましいが、中国から大量に流入している中国人が簡単に帰化したらどうなることか。それでなくても凶悪犯歳が急増しているというのに。

先の大戦を「聖戦」と言い切るには少し躊躇するところがあるが、高山氏がインド解放のために日本が戦ったのは「聖戦」だったというのは頷ける。

高山氏が「スーチー女史は善人か」で書いていた事もさらに詳しく述べられていて興味深い。日本は欧米にならってミャンマーの軍事政権を批判しているが、華僑とインド系に既得利権を持っている英米の尻馬に乗るなと嗤う。

昭和五年生まれの日下氏は15歳のとき米軍の空襲に遭って、爆弾を投下しながら街を焼き払って悠々と飛び去るB29を見上げながら「死んでもいいから俺に戦闘機を一機呉れ」と痛切に思ったというくだりは感動的だ。
日下少年はこのまま犬死にするより敵に一矢を報いる「神風特攻隊」が羨ましくて仕方なかったという。
当時の日本人は一丸になってアメリカと戦ったのは事実だ。
それを軍部のせいだけにして国民は騙されたのだから悪くないという占領軍のWGIPに騙されて、いまだにそう思っている国民が居る。

ここまで書いてきて、本書の真髄を捕らえていないと気が付いた。
一言で言えば、日本は素晴らしい国だ(国だった)。侵略したと言われて自虐的になる必要は全然無い、自信を持って自己主張せよということが分かる本だということである。
まだお読みで無い方は一読されることをお奨めする。

日本はどれほどいい国か(日下公人 高山正之 PHP研究所 2008年10月 1300円+税)

【目次】
まえがき  高山正之

第一章 日本の"虚像"を垂れ流す歪曲メディア

『朝日新聞』も驚く『毎日新聞』の「モンスター」ぶり
ウソ話で日本を貶めるオーストラリア人の"屈折"
「日本では女は無力」ってホントですか?
自らの宗教観、人間観でしか「日本」を見ない
『ニューヨーク・タイムズ』の一面に掲載された与太記事
日本の特派員は「日本」より「お友達の国」が大事

第二章「悟性」を備えた共同体であることの幸せ
                       
自ら腹黒くなる気のない不思議な民族
「学ぶ」という姿勢は江戸時代以前から
日本人特有の「うまみ」という感性
「ハンバーガー」さえ自らに合うように変える
移民国家アメリカの劣等感とトラウマ
「韓国人から日本人に帰化」と書いたら名誉毀損

策三章「アジアは一つ」という大幻想

労働力確保の視点のみで移民政策を語る能天気
「帰化手続きは届出制だけでよい」と訴える。国際派
「孤立」よりも「隷従」のほうが恐ろしい
日本が提案した「人種平等規約」はいかにして葬られたか
日本人は「マスター」と呼ばれていた
大東亜戦争の大義とは何であったか
「日本軍が来るのをみんなが待っていた」
日露戦争の日本勝利に感激したビルマの志士たち
ウー・ソウの失望、バー・モウの証言
デバイド・アンド・ルール

第四章「白人絶対」の時代を終わらせた日本のカ

ビルマ人に教育を施す気がなかったイギリス
有色人種は「人間」の範疇に入っていなかった
ミャンマーの「軍政」に対する偏向報道
"名誉白人″の処遇を受けている日本人の無自覚
明治以後の日本人が追求した「一国の独立」「人種平等」
アメリカの「独立宣言」の実態
あちらは「涙の旅路」で、こちらは「死の行進」
一神教の世界では、異教徒は人間に非ず
寛容性と知恵によって宗教間の争いをなくした日本

策五章 再び、「世界が畏れを抱く国」に

英霊たちによる奮戦がアメリカの自制を引き出した
世界中の人々の記憶に焼きついている「カミカゼ」
日本の存在は「ミステリー」だった
アメリカのハワイ併合策の舞台裏 
「トーゴ」「ナニワ」という名前が多いハワイ人
国を奪われた民の悲惨さ
「新たなる太平洋の脅威、日本」を想定したアメリカ

策六章 付き合う国は日本が決める

日露戦争勝利後、日本はどうすべきだったか
ルーズベルトは味方にすべき国を見誤った
掠奪精神とのセットだったキリスト教
二十世紀のパワーゲームの主役は日本
「アメリカ原因説」の効用
「日本海軍魂」は脈々と続いている
本物の自衛官を愚弄している『亡国のイージス』
沈黙、迎合は永遠の不名誉につながる
中国のウソつき国家ぶりは相変わらず
中国の外交下手に日本が狼狽する必要はない

あとがき 日下公人
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私は馬鹿だが、日本に生まれた事を誇りに思い感謝している。その日本の誇りを踏みにじり、尊厳を貶める輩が許せない。

2008/11/24(月) 午前 0:18 [ yumemaru222 ]

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話は異なるかも知れません。
中国人嫁の事が、書かれていました。
日本人嫁の来ない農村にとっては嬉しいことかも知れませんが
長い眼で見たら疑問に思います。

日本文化を軽んじ、短絡的思考だと思います。

企業が人件費が高いと言い、中国へ工場を移転しました。
それらの企業は、皆成功しているのでしょうか?

この結果と同じ事が、先々起こると危惧しています。

素晴らしい日本、孫のためにも守りたいものです。

2008/11/24(月) 午前 0:28 [ こきりこ ]

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ponkoさんこんばんは。明日5時起きなんだけど、今書いちゃいます。俺もこの本を、出たばかりの時に買ってすぐに読みました。日下
さんの本は必ず買って読みます。日本人に生まれてきたことを、心の
底から誇りに思います。

2008/11/24(月) 午前 0:49 [ ka2**7sa ]

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日本はいい国ではなく、ふぬけてる国の方が正しいのではないでしょうか?

2008/11/24(月) 午前 0:58 [ タチコマvsウチコマの合成オイル争奪戦 ]

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そういった気の弱さが反日勢力を蔓延らせます。先の大戦はまさしく聖戦でした。
とにかく親日で正しい歴史認識を持った人間なら何処の国の出身でもOKですが、反日思想で従軍慰安婦だの南京事件だの喚いている人間はどこの国の出身でも帰化させるべきではありません!

2008/11/24(月) 午前 1:30 [ antimao1699 ]

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仰る通りで、私は大賛同するだけですが・・・一つだけ付け加えさて頂きますと過去形の“我が祖国日本は素晴らしい国だった!”とが当て嵌まる事です。

近来の私は以前と違い信じていた、過去に“何度も実証された大和人の英知!”が消え掛けて居る世相を目にすると、
悲観的に成らざる得ません!・・・此れを言わざる得ない己に、私は口惜しく!も、悲しく!も有り、胸が拉がれる重いです。

長い海外生活の中で“人種の坩堝”と言われるNYCにも6年間済んだ事が有る私ですが・・・多くの異種人種と「邂逅・交流」した結果、日本人の「文化・伝統」及び日本人の人情の機微の清清しさが再認識されました。私は慢性のホーム・シックに罹って居る重症患者(女々しい?)です。

私が邂逅し交流した異人種の中でワースト3は・・・(1)半島人(2)大陸人(3)ロシア人と成ります。
根拠は卑近な例ですが・・・半島人が経営する食品店に出向き食品を購入し支払いを済ます時、巧妙に買って居ない品目をキャッシュー・レジスターに打ち込む。私が日本人と分かると接客態度が豹変し礼もいわない。更に店員同士で朝鮮語で声高に話す。
続く〜

2008/11/24(月) 午前 2:16 [ gre*n*hub*32 ]

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英語が日常語で有る生活環境の中で客の前での朝鮮語は非礼で有るし、客で有る私には意味が分からず、恐らく私を酷い朝鮮語で罵って居たのでしょう、語感で分かります。これ等の体験は一度や二度では有りません。
断って置きますが、此の半島人の性癖は日本人だけでは無く他の人種に、対しても同様です。

大陸人は鼠の如く北米に隅々迄に生活圏を広げ、動物同様なコロニーを(縄張り)、即ち支那街を造り忽ちの内に悪の温床と早変りします。
何でも有りです・・・余り治安が悪く警察も恐れをなして敬遠する有様で、『麻薬。人身売買、密輸(人間も有り)、売春。土地ころがし』が蔓延って居る。
カナダ太平洋岸・BC州最大の都市、バンクーバ市及び隣接のリッチモンド市等は、“廂を貸して母屋を盗られる!を地で行き・・・
リッチモンドのとあるショッピング・センターの一部の店などは、“Chinese only!!!”の立て看板を下げる始末です。此れは流石に地元の人間の怒りを誘いました。
東部カナダから移住して来た方々が怒り、呆れ、休暇の際に里帰りした時に土産土産話と持参する程です。

2008/11/24(月) 午前 2:21 [ gre*n*hub*32 ]

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ロシア人と交流は少なく、仕事を通しての体験だけです・・・本能的に動物的な血の臭いを感じさせらます。何処か、常に他人の隙を窺い、油断すると一挙に攻撃的成ります。常に唯我独尊で鼻持ち成りません。共産主義の洗礼を受けて居るには狂い染みて物質に拘ります。

以上が私のワースト3人種の順位ですが、日本は悲しい事に此のワースト3人種の国に囲まれて居り、如何ともし難いものです。
特に近年はロシアを除いて日本には大陸、半島人が怒涛の如く奔流と成って流入して居る様・・・美しい日本は守護者不在で踏み躙られ、
大陸・半島気質は大和人の感性を仮借なく攻撃し、大和人の感性は風前のと灯火と成って仕舞い亡国絵巻其の物です。兎角、外来種は強勢で在来種を蹴散らして蔓延る事は過去に自然界で既に実証されて居ます。
私はもう!神頼みです!・・・嗚呼、神よ!存在するなら私に全知全能の力を与えたまえ!私が日本の守護者たる成り、日本を「浄化・再生」出来る力を。
悪魔でも構わない!・・・此の心境の昨今です。
☆傑作!〜

2008/11/24(月) 午前 2:28 [ gre*n*hub*32 ]

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個人的には、両人に加え井沢氏ももっとも尊敬している評論家です。

>「神風特攻隊」が羨ましくて仕方なかった
戦後、「神風特攻隊」は「おかわいそう」の象徴としてただ洗脳の一材料として貶め続けた。
田原のような奴が
「ネットで田母神が指示されている。危険だ」
といった無定見な戯言しかひり出せないのは無残の言葉に他ならない。そして、その戯言に同調する加藤や大ダニぐらいしかスタジオによばないでいい気分のまま電波に垂れ流す。
テレビ局に多少の良識が残ってるならできるだけ多く高山さん達を出してほしいですね。

話が脱線してしまいましたが、生き残った者だけがただただ「おかわいそう」にしてきて、日下さんのような燃え滾る勇姿を置き去りにしてただただ、なぜか被害者意識でを正当化するために貶め続けたところに戦後日本の重罪行為があるように思えます。
そして、今こそその愚かな重罪を断ち切ってほしいですね。

2008/11/24(月) 午前 2:46 [ aik*ial* ]

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aik*ial* さん私も見ていました。
田原氏などは、自分と同じ意見ならよくて
『日本はいい国だった』と思うと危険な思想。
言論クーデターだ、戦前だ、226だ、515だと
大騒ぎ。ネットで英雄あつかい。大変危険だ。

年取りすぎて、時代についていけないのでは。

2008/11/24(月) 午前 8:21 [ hot*ku*i55 ]

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NYにいらしたgre*n*hub*32様にはおよびませんが、
出張先のホテルなどで大陸あるいは半島から来たとおぼしき
団体といっしょになると最悪です。

夜遅くても大声で騒ぐ、平気で廊下を汚す。

マナーすら守れないやつは、日本に来るな。

2008/11/24(月) 午前 8:50 橘みれい

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傑作☆らんくり!

2008/11/24(月) 午前 8:55 橘みれい

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日本は、戦争に負けて腑抜けなリ下がった。早く教育改革を行わなければ日本人の魂は失われてしまう。平成維新のために憂国の政治家は結集しなければならない。それも早急に。

2008/11/24(月) 午前 9:07 [ saigou ]

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日本が良い国かどうか言い争うことがおかしいと思う

日本人が日本国は良い国と思うのは当然のことでしょう

日本人の様な顔して コメ入れる特定な国の方は少しは自国にプライドを持とうよ 恥ずかしくない

2008/11/24(月) 午前 9:10 [ テラノ助 ]

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ブログを読んでいると、本当にうなづきます。大衆メディアの中では、危機意識が育たないと実感しています。ブログで勉強になります。日本の0パーセント金利の債権が海外でお得になった金融問題を知りました。対策が必要なのだと、知りました。「ドル 崩壊」より

2008/11/24(月) 午前 9:37 [ g71*2g5*s ]

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高山氏は報道記者として、永年世界中の戦争・紛争・事件の現場を訪れ取材しました。
その体験の中で、高山氏は世界は未だ白人の世界植民地支配の延長線上んいあるとの信念を持ったようです。自由・平等・民主と表では善人の顔しながら、心底に秘めた白人の悪意を見抜いた高山氏の心眼にはいつも感歎させられています。中国人の白人の手先として立ち回ったその卑劣な歴史も見逃していません。
それに引替え、日本のマスコミ、多くの評論家たちは主権の無かったGHQ占領支配中に与えられた憲法と歴史観の空間より脱け出せず、少しでも異論を唱えると大騒ぎします。
米国人でも黒人大統領を選ぶ時代になっているのです。
日本でも高山氏のような検証に基ずく自由な論壇、史観を頒布させ、過っての、現在の、将来の日本の佇まいを公正に論議すべき時代が来ていると思います。

2008/11/24(月) 午前 10:44 [ scg*q2*2 ]

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私はまだこの本を読んではいないが、ブログで国籍法改悪の記事に昔読んだ「日系アメリカ人部隊」について書いた。
アメリカ人になても、日本人の精神、忠誠心、勇敢という特性は変わらない。
だから特ア人が帰化しても、怠惰、不正直、陰湿、身勝手、口臭は変わらないから、安易に帰化や国籍変更は認めたくない。

2008/11/24(月) 午前 11:51 [ koolmaster ]

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高山正之氏は、ずいぶん活躍されていますね。それだけ支持している人が多いのでしょうね。

2008/11/24(月) 午後 0:29 ank*zu*d*

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hot*ku*i55さん。
レスありがとうございます
田原は自分の論敵を一人だけ呼んで大勢で吊るし上げるようなことも平気でします。
許せません

2008/11/24(月) 午後 2:10 [ aik*ial* ]

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自発的の従軍慰安婦を強制連行と断じた河野一郎衆議院議長の罪は国家反逆罪に相当します、この件から日本は自虐的姿勢に転じ、首相の変わるたびに度重なる謝罪の繰り返し挙句の果てに国連総会で断罪の憂き目に会いました、アメリカに負けたせいで世界に強く抗議できなかったのでしょう、しかし今からでも国を挙げて世界に強く抗議しましょう、近所に韓国人シナ人の女性が結婚していますその数が以下に多いことか日本の将来に暗雲が立ち込めています。

2008/11/24(月) 午後 3:44 [ song7702 ]

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現時点では良い国と気が付かないのでは、あれ程に自国を自虐説の垂れ流しにするマスゴミ左翼思想が大手を振ってはびこる今、若い人達は日本の良さに気づかない上に自信が持てず、物は有り余っているのに、それが嬉しくも無く亜細亜に酷い事をした悪い国としてイメージされ、道徳心の全く無い近隣亜細亜にコンプレックスを持つ無責任な人間が出来上がります。日本は実は大変立派な国で亜細亜を白人から護り救った大変に誇れる国なのです。物も有り、国は清潔で、勤勉で、その他色いろ、、。世界広しと言へど日本ほど幸せで良い国は無いと言っても過言では有りません。

2008/11/24(月) 午後 6:55 [ mfh**785 ]

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かつて金美齢さんの講演会に行って、いたく感銘を受けた言葉に「日本は日本で生まれた幸せを教えていない!」とのものがありました。
4〜5年前日下公人さんの講演会に設営側で係わったことがありますが、やはり大きな勇気と元気をいただいた記憶が今も鮮明に残っています。
マスコミや論壇など本来であれば両論併記が原則だと思いますが、私たちの目に触れるのは一方的な偏った情報ばかり、バランスの取れた情報に接したいものです。

過去記事ですがTBを送らせていただきます。

PS.
コメントが多く対処が大変だから執られている措置かと思いますが、yahoo IDがある人のコメントしか受け付けていらっしゃらないのですね。(前はそうではなかったような気が。私の場合メインがyahooではなく、コメントが付けづらく感じています。)

2008/11/25(火) 午前 11:36 [ kawara_taisei ]

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金美齢さん日本人が忘れていた心を思い出させていただき何時も涙がこぼれるくらいに嬉しく拝聴させていただいております、唯気がかりなのは祖国で馬政権の反日的動きが気がかりです、私は本省人は基本的に非友好的な方々と思いますが。

2008/12/1(月) 午前 10:31 [ song7702 ]

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