吐息の日々〜労働日誌〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

roumuya

一行紹介

この日記は、「労務屋」ホームページの労働日誌です。

プロフィール

荻野 勝彦(おぎの かつひこ)昭和37年生長野県出身。45歳。

ホームページ:「労務屋」http://www.roumuya.net/

メールアドレス:nagoyakuma@nifty.com(実際のアドレスは、すべて半角文字です)

この日記は、「労務屋」ホームページのコンテンツです。ホームページもごらんください。

ハンドルネームは「労務屋」または「労務屋@保守おやじ」を使用します。また、プライベート用のハンドルとして「名古屋KUMA」、号として「酔人」も使用します。

 

本当に「保守おやじ」かどうかは、これでご判断ください(笑)。

The Political Compass(http://www.politicalcompass.org/)の結果

 

Economic Left-/+Right: +0.38

Social Libertarian-/+Authoritarian: -0.72

日本なら十分「保守」で通用するかと(おやじには異論ないかと)。

「100質」はこちら→http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20070101

名古屋市郊外在住、妻と二女があります。

民間企業の人事部に勤務するサラリーマンです。

昭和60年に大学卒業と同時に現在勤務している会社に入社しました。4年間の事業所勤務の後、人事部に異動して労務担当となり、以降十数年にわたって労務を担当しています。

ここ数年は、労働政策に関する調査・渉外業務を担当しており、世間向けには労働ロビイストといううさんくさい言い方をしていますが、自分自身としては「労務屋」という呼び名の方にはるかにアイデンティティを感じます。必ずしもいいニュアンスの言葉ではありませんが、それを仕事にして生活している人、という感じが好きです。

(おもな活動歴)

労働省「若年者の雇用・失業等に関する総合的調査研究」委員(1999)

労働省「『IT革命』が我が国の労働に与える影響についての調査研究」委員(2000)

日経連「ダイバーシティー・ワーク・ルール研究会」アドバイザー(2000-2002)

厚生労働省「多様就業型ワークシェアリング推進実務検討会議」委員(2003-2005)

財務省「団塊世代の退職と日本経済に関する研究会」委員(2003-2004)

労働政策研究・研修機構「研究基盤整備事業等有識者懇談会」委員(2004-2007)

日本キャリアデザイン学会理事・研究組織委員(2004-)

日本経済研究センター「人事経済学研究会」委員(2004-2005)

厚生労働省労働政策審議会職業安定分科会基本問題部会委員(2005-)

高齢・障害者雇用支援機構「「70歳まで働ける企業」推進プロジェクト会議」委員(2007)

連合総研「イニシアチブ2008研究委員会」アドバイザー(2007-)


(所属学会)

日本労働法学会

日本労使関係研究協会

法と経済学会

日本キャリアデザイン学会

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