そういうサタンの話は、真面目にきくようにしています。うちはサタンに取り憑かれやすいのです。サタンに取り憑かれて、遠い地に失踪してお金がなくなって帰れなくなったことが去年は幾度もありました。私はすっかり魔物に取り憑かれて、今も仕事に行けない状況が続いてはいますが、遠方に失踪しなくなった、っていうのが大きいしそれよりはましかな、って思っています。
この一年間、失踪もなく過ごせて、私は救われました。
これからも、もう沖縄や海外は一生無理だとは思いませんが、いつか行きたいなとは思ってます。付き添いがあれば行けるので、それは本当に私が落ち着いてから考えたいです。
私は、先週、雄ちゃんについて祈ったことをアメブロに書いたのを覚えていますか?
雄ちゃんはタレント・芸能人だから、今もこれからも直接の交流は得られないだろう。と
確かにそうです。それが当たり前なのです。
清水姉妹もおっしゃっていました。雄ちゃんは、エホバよりは下の身分だから、エホバをしっかり崇拝しなさい。と
唯一誠の神はエホバなのだから、と口を酸っぱくして説法してくださいます。
私はその言葉に何度救われ、励まされたことか
そして今まで冒した自分の罪を改めなければいけないと思いました。レンジと結婚するにはまた沖縄に行かなければならない。私は今はそういうことを考えてはいけない。
自分より大切なのは自分自身をきちんと守ること。
それが今の私に大切で、これからもずっと守り続けていきたい。
私は、結婚よりも恋愛よりも、今は自分自身をしっかりしなきゃいけないので、ちゃんと自分自身を勉強したいと思います。
そう考えました。
私は、小さい頃、母に虐待されたなんて思ったけれど本当はそんなふうには思ってはいません
私は厳しくも暖かい眼差しで見守ってくれる両親、そして周りの人たちに感謝をしながら生きていきたいなと改めて思いました。
そして。私はもっとお礼を言いたい人たちが沢山います。羞恥心、オレンジレンジ、……数えきれないほどの出会いがありました。私は彼らにも沢山のことを教えてもらい、叱咤激励してもらいました。それは無駄にはしません。私自身の行きすぎた崇拝にもかかわらず、暖かい目で見守ってくださったこと、感謝してます。本当に申し訳ないと思っています。
もしあなたたちのそばを私が離れる日がいつの日か来てしまっても、お互いここにいた事はきっといつまでも心のなかにいて、いつの日も忘れることはないでしょう。
許してください……
きっと今は、今だけ。決して長くは続くはずがありません。お互いに。
お互いの幸せを、大切にして生きましょう。
そして、あたたかい現在に、ありがとう
金曜日は、久々にエホバの証人の会館へ聖書のお勉強に行きます。私自身が、行き過ぎた行動を取らないようにどうか、エホバをはじめ周囲の皆様見守っていてください。
そしてもう一つ、学んだことをお伝えしたいと思います、今日はクリスマスについて・・・クリスマスっていうのは、皆ご存知のように、
クリスマスの起こりが異教にあることはかなり以前から認められていました。クリスマスは聖書に由来するものではなかったので、17世紀にイングランドで、またアメリカ植民地の幾つかで禁止されました。クリスマスの日に仕事に行かず家にいただけでも罰金が科されました。しかし、時たつうちに古い風習がまた始まり、それに新しい要素も付け加えられました。クリスマスはまたもや大々的な祝祭となり、それが今も多くの国で行なわれているのです。とはいえ、クリスマスは偽りの宗教と関係があるので、神に喜ばれたいという人たちはそれを祝いません。そして、異教の崇拝を起源とする他のどんな祝祭日も祝いません。
本当に不思議なものです・・・だから私たちもその異教が流れ流れて・・・っていう形でクリスマスをお祝いしているんですね。でも、クリスマスは今は日本の行事の一こまだから、やらないわけにはいかなくなってますね。街にはクリスマスイルミネーション、そして美しい飾りをつけたツリー・・・そしてクリスマスの音楽が流れ、クリスマスのお菓子、玩具が沢山・・・
私も24日はお昼から外出を考えては居ます。
クリスマスイルミネーションがとても楽しみです。
まぁ、人には正しいも正しくないもないものがあるんだと思います。
楽しむ時はとことん楽しんでいいんじゃないんでしょうか。私はそう思います。くいのないような人生を送ること、それが人間。
アメブロに、少し雑な考えて書いてしまって、申し訳なかったです・・・私は、羞恥心に先ほどお礼を書きました・・・どうして来週の水曜日は弱虫サンタの発売日なのに発売イベントが13日になってしまったのか、それは私がレンジのライブにいくとかじゃなくて、私がそれ以外で外出することも考えられるからです。毎週水曜日は、私はペン習字教室に行くと決まっています
明日は、2週間ぶりに教室に顔を出せることを、楽しみにしています。1月には認定試験もあるので、気合が入ります。