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2008.11.30
[『実録・勝利者』 その４１０・言論封殺�供禪析隻�殺魔＞]
☆[『実録・勝利者』 その４０１・言論封殺]では、多くのアクセス数を稼がせて頂きました＾＾
ネットで、「言論封殺魔」「佐藤優」「小林よしのり」で検索すると、このサイトが上位にくる＾＾
「他人のふんどしで相撲を取る」は、私の得意技の一つなので、ご容赦を！
合理的なのです、私は。
なお、一部に、私が、再び、小林よしのりに擦り寄ると言うイメージが囁かれているが、それはない。
ただ、『パール真論』、『いわゆるＡ級戦犯』と、非常に勉強になった。
だが！ 私は、これでも、自分が過去に書いた小林よしのり批判を覚えている。
そして、その時点で、それが間違っているとは、私はこれっぱかしも思っていない。
私の文章は強烈である。
しかし、私には、広域的圧力という力はない。
目的とする人物の脳髄をピンポイントで撃つのが、私の文章である。
私のやり方は、相手が例え、他国の国家元首の将軍様であろうとも、通用すると思っている。
読んでくれさえすればね・・・。
・・・話を小林よしのりに戻す。
・・・問題は、その批判等の一部を「誹謗中傷」などとほざいて、「言論封殺」などという愚かな行為をせずに、「黙殺」し、しかし、自分を良き方向に変えた小林よしのりのスポーツマンシップである。
まあ、小林よしのりは、経験上、充分に分かっていたのだろう。
他人を批判する時は持てはやし、その批判が自分に向いた時は「裁判に訴えるぞ」などとほざく西尾幹二的な人格の人間のおぞましさを・・・。
そう言えば、このブログ、昨夜は閲覧者が多かった。
『朝まで生テレビ』に西尾幹二電気通信大学名誉教授が出ていたからだろう。
「西尾ってどんな人だろう？」とネット検索し、ここに辿り着き、「うげっ！」となる。
してやったりである。
この西尾は、私を訴えた藤岡信勝拓殖大学教授を積極的に支援していた人格である。
しかし、その序盤の裁判を全面的に棄却されて、いかばかりの心境か？
いや、この人の人格は、「勝ち馬には乗る」が、棄却された時点で、「それは藤岡の問題だから」と自分の負けとはしないのである＾＾；
◇ ◇
さて、水曜日に出た『ＳＡＰＩＯ』誌の『ゴーマニズム宣言』には、＜言論封殺魔・佐藤優＞の続報が記されていた。
その、裏からのネチネチ振りはゾッとする。
１コマだけ転載しておくか・・・。
このコマでは、対編集長だが、弁護士を使ったりしてまことに「うざい人間」なのである佐藤優は・・・。
小林よしのりは、「こんな手法を言論の世界に通用させていいのか？」と言っている。
◇ ◇
私のブログとＨＰが削除されたのも、同根である。
藤岡と組んだ統一教会系の弁護士が、サーバー会社に法的な言質を含めて圧力を掛けたのである。
なかなか巧妙であった。
これは、東京地検の検事さんにも愚痴ったのだが、私に対し「問答無用」となる文章を送り、私は何ら言葉を発せずに削除されたのである。
それに輪を掛けて、『新しい歴史教科書をつくる会』の東京支部の異常者たちが、私の投稿一つ一つに対し、毎日、何十通もの削除依頼メールをサーバー会社に送っていたのである。
私が大笑いしたのが、私の「悪の秘密結社・東京支部」と言う一文に対し、サーバー会社から、「悪の」と言う表現は客観的でないから訂正して欲しいとメールがきた時だ。
だから私は、それを「秘密結社・東京支部」と変えた＾＾；
「秘密結社」は許されるのかよ、と思った＾＾；
そもそも、文句があるならサーバー会社に言ってみれば、と言ったのは私である。
でも、サーバー会社と言うのもいい加減なのである。
税金で動いている訳ではないので、ことの本質を見極められよう大きな監視は出来っこないのである。
訴えた本人が「傷ついた」と言えば、それが事実であろうがなかろうが、誹謗中傷と看做すしかないのである。
まさか、私の文章が、アイラインに対してのものと同じく、多くの実害を被った人々がいてこその、犯罪者の糾弾としての文章とまでは読みこもうとしないのである。
私の文章は、西尾幹二の１００％の嘘とは違う。
９０％まで本当のことである。
事実である。
西尾幹二が糞尿のようにバラ巻いた嘘で、多くの方が誹謗中傷された。
それを糾弾した私が、誹謗中傷しているとされる錯誤・・・。
・・・まあ、そういった民事の問題で訴えられた八木秀次先生が、訴え全面棄却と言う判決結果が出て無罪放免となったので、私は溜飲が下がっている。
八木先生は、早くこんなうっとおしい問題からは遠ざかりたいだろう。
ここで、名前を出されるのも嫌だろう＾＾；
◇ ◇
また、藤岡の雇った統一教会系弁護士・Ｆは、私のホームぺージやブログを消し去ったのはおろか、他の人物の「言論の自由」をなおも奪おうとしている。
（付録）・・・Ｆ弁護士（統一教会現役信者）の言論封殺と闘う人たち
■有田芳生氏への削除要請の現物
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2008/10/26/237_2.jpg
■ＮＴＴコミュニケーションズは「削除の必要なし」と結論
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/11/post_34dd.html
■山口貴士弁護士への削除要請の現物
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/20081113.pdf
■山口貴士弁護士ももちろん削除を拒否
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2008/11/post-0542.html
■The Perfect Blog（まほきゃすと氏）「名誉毀損というなら脱会せよ」
http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20081027
■晴耕ブログ「統一教会許せない」
http://blogs.yahoo.co.jp/yasusan2525/57359722.html
信仰がプライバシーだという主張を百歩譲って認めたとしても、だ。
弁護士という公人が、公安警察が監視対象とする反社会的集団の構成員であり、しかも捜査権を持つ特別公務員である検察官時代にも構成員だったわけですから、どのツラ下げてプライバシーを主張するのか理解できん。
しかもＦ氏が第二東京弁護士会のホームページに「座右の銘」として掲載している言葉「大義に立つ勇気の道は生涯の勝利を招く」
http://niben.jp/orcontents/lawyer/detail.php?memberno=2225
は、1978年12月１日に文鮮明が話した言葉だぞ＾＾；
弁護士会のホームページに教祖様のマルスム（信者への指令）を堂々と掲載しておいて何がプライバシーだよッ！
Ｆ弁護士・・・、何でもかんでも消し去ればいいと思ってやがる。
私は、繰り返し、こう言うしかない。
どうせ、西尾も藤岡もＦ弁護士も【元広島教育委員のおばさん】も、年齢で考えると、私より先に死ぬ。
その後、堂々と、お前らの悪行を記した文章は完全復活させて頂く。
藻前ら、生命封殺されて、人格封殺されてみて下さい。
（2008/11/30）
ネットで、「言論封殺魔」「佐藤優」「小林よしのり」で検索すると、このサイトが上位にくる＾＾
「他人のふんどしで相撲を取る」は、私の得意技の一つなので、ご容赦を！
合理的なのです、私は。
なお、一部に、私が、再び、小林よしのりに擦り寄ると言うイメージが囁かれているが、それはない。
ただ、『パール真論』、『いわゆるＡ級戦犯』と、非常に勉強になった。
だが！ 私は、これでも、自分が過去に書いた小林よしのり批判を覚えている。
そして、その時点で、それが間違っているとは、私はこれっぱかしも思っていない。
私の文章は強烈である。
しかし、私には、広域的圧力という力はない。
目的とする人物の脳髄をピンポイントで撃つのが、私の文章である。
私のやり方は、相手が例え、他国の国家元首の将軍様であろうとも、通用すると思っている。
読んでくれさえすればね・・・。
・・・話を小林よしのりに戻す。
・・・問題は、その批判等の一部を「誹謗中傷」などとほざいて、「言論封殺」などという愚かな行為をせずに、「黙殺」し、しかし、自分を良き方向に変えた小林よしのりのスポーツマンシップである。
まあ、小林よしのりは、経験上、充分に分かっていたのだろう。
他人を批判する時は持てはやし、その批判が自分に向いた時は「裁判に訴えるぞ」などとほざく西尾幹二的な人格の人間のおぞましさを・・・。
そう言えば、このブログ、昨夜は閲覧者が多かった。
『朝まで生テレビ』に西尾幹二電気通信大学名誉教授が出ていたからだろう。
「西尾ってどんな人だろう？」とネット検索し、ここに辿り着き、「うげっ！」となる。
してやったりである。
この西尾は、私を訴えた藤岡信勝拓殖大学教授を積極的に支援していた人格である。
しかし、その序盤の裁判を全面的に棄却されて、いかばかりの心境か？
いや、この人の人格は、「勝ち馬には乗る」が、棄却された時点で、「それは藤岡の問題だから」と自分の負けとはしないのである＾＾；
◇ ◇
さて、水曜日に出た『ＳＡＰＩＯ』誌の『ゴーマニズム宣言』には、＜言論封殺魔・佐藤優＞の続報が記されていた。
その、裏からのネチネチ振りはゾッとする。
１コマだけ転載しておくか・・・。
このコマでは、対編集長だが、弁護士を使ったりしてまことに「うざい人間」なのである佐藤優は・・・。
小林よしのりは、「こんな手法を言論の世界に通用させていいのか？」と言っている。
◇ ◇
私のブログとＨＰが削除されたのも、同根である。
藤岡と組んだ統一教会系の弁護士が、サーバー会社に法的な言質を含めて圧力を掛けたのである。
なかなか巧妙であった。
これは、東京地検の検事さんにも愚痴ったのだが、私に対し「問答無用」となる文章を送り、私は何ら言葉を発せずに削除されたのである。
それに輪を掛けて、『新しい歴史教科書をつくる会』の東京支部の異常者たちが、私の投稿一つ一つに対し、毎日、何十通もの削除依頼メールをサーバー会社に送っていたのである。
私が大笑いしたのが、私の「悪の秘密結社・東京支部」と言う一文に対し、サーバー会社から、「悪の」と言う表現は客観的でないから訂正して欲しいとメールがきた時だ。
だから私は、それを「秘密結社・東京支部」と変えた＾＾；
「秘密結社」は許されるのかよ、と思った＾＾；
そもそも、文句があるならサーバー会社に言ってみれば、と言ったのは私である。
でも、サーバー会社と言うのもいい加減なのである。
税金で動いている訳ではないので、ことの本質を見極められよう大きな監視は出来っこないのである。
訴えた本人が「傷ついた」と言えば、それが事実であろうがなかろうが、誹謗中傷と看做すしかないのである。
まさか、私の文章が、アイラインに対してのものと同じく、多くの実害を被った人々がいてこその、犯罪者の糾弾としての文章とまでは読みこもうとしないのである。
私の文章は、西尾幹二の１００％の嘘とは違う。
９０％まで本当のことである。
事実である。
西尾幹二が糞尿のようにバラ巻いた嘘で、多くの方が誹謗中傷された。
それを糾弾した私が、誹謗中傷しているとされる錯誤・・・。
・・・まあ、そういった民事の問題で訴えられた八木秀次先生が、訴え全面棄却と言う判決結果が出て無罪放免となったので、私は溜飲が下がっている。
八木先生は、早くこんなうっとおしい問題からは遠ざかりたいだろう。
ここで、名前を出されるのも嫌だろう＾＾；
◇ ◇
また、藤岡の雇った統一教会系弁護士・Ｆは、私のホームぺージやブログを消し去ったのはおろか、他の人物の「言論の自由」をなおも奪おうとしている。
（付録）・・・Ｆ弁護士（統一教会現役信者）の言論封殺と闘う人たち
■有田芳生氏への削除要請の現物
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2008/10/26/237_2.jpg
■ＮＴＴコミュニケーションズは「削除の必要なし」と結論
http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/11/post_34dd.html
■山口貴士弁護士への削除要請の現物
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/20081113.pdf
■山口貴士弁護士ももちろん削除を拒否
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2008/11/post-0542.html
■The Perfect Blog（まほきゃすと氏）「名誉毀損というなら脱会せよ」
http://d.hatena.ne.jp/mahotan/20081027
■晴耕ブログ「統一教会許せない」
http://blogs.yahoo.co.jp/yasusan2525/57359722.html
信仰がプライバシーだという主張を百歩譲って認めたとしても、だ。
弁護士という公人が、公安警察が監視対象とする反社会的集団の構成員であり、しかも捜査権を持つ特別公務員である検察官時代にも構成員だったわけですから、どのツラ下げてプライバシーを主張するのか理解できん。
しかもＦ氏が第二東京弁護士会のホームページに「座右の銘」として掲載している言葉「大義に立つ勇気の道は生涯の勝利を招く」
http://niben.jp/orcontents/lawyer/detail.php?memberno=2225
は、1978年12月１日に文鮮明が話した言葉だぞ＾＾；
弁護士会のホームページに教祖様のマルスム（信者への指令）を堂々と掲載しておいて何がプライバシーだよッ！
Ｆ弁護士・・・、何でもかんでも消し去ればいいと思ってやがる。
私は、繰り返し、こう言うしかない。
どうせ、西尾も藤岡もＦ弁護士も【元広島教育委員のおばさん】も、年齢で考えると、私より先に死ぬ。
その後、堂々と、お前らの悪行を記した文章は完全復活させて頂く。
藻前ら、生命封殺されて、人格封殺されてみて下さい。
（2008/11/30）
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