H4O水素水の病院導入実績
H4Oアクアライフ(入江病院付属抗酸化療法研究所)
水素だけを溶存させた水を利用し、カラダにやさしい、カラダに負担のかからない、水素浴のできる滞在型入浴施設です。
水素は「酸化」を「還元」させる「還元力」に最も優れた物質です。
私たちにとって当たり前の存在であった「水」に「水素」を確実に含ませることでまったく新しいものが生まれました。
それは、「カラダがやさしさに包まれる」水素浴。
その水素濃度は約750ppb。ミネラルウォーターに比べて約75万倍という多量の水素が溶存されています。
「安心」と「安全」をモットーに充実したホスピタリティーがあなたをお待ちしております。あなたの不安や疑問を、私たちスペシャリストにお話ください。
きっと答えが見つかるはずです。アクアライフで、水素浴のすべてをご体感ください。
キラキラライフ (医療法人中庸会付属)
キラキラライフでは、水素結合水製造装置を使い還元力の強い水素を温泉水に直接吹き込む特殊な方法で「活性酸素」を除去する水素温泉水を作ることができました。結果、酸化還元電位が-720mvという脅威的数値を得ることができ、この水素温泉水を利用して皮膚病やお肌の老化防止の療法として入浴施設を開設いたしております。
水素水の効果
■皮膚の保湿成分「ヒアルロン酸」を守り、皮膚のみずみずしさを保ちます。
ヒアルロニターゼ阻害活性と呼ばれる効果が加水素水にあります。ヒアルロニターゼはヒアルロン酸を分解する酵素です。つまり、保湿成分であるヒアルロン酸の分解を防ぎ、肌のみずみずさを保つことができます。
また、炎症の起こっている場所にヒアルロンニターゼが多くあると言われていますので、炎症を抑えるという報告もあります。水道水にもヒアルロニターゼ阻害活性がありますが、加水素水には水道水の2倍の力があります。
また、使用者の声として、肌がすべすべした感じになった、アトピー性皮膚炎の症状が和らいだという声も聞かれております。(使用者の感想ですので、個人差があります。)
肌のみずみずしさが保たれることを体感してください。
ヒアルロニターゼ阻害活性試験
広島県立東部工業技術センター結果
◆◆◆ こんな症状の方におすすめ ◆◆◆ | |
●アトピー性皮膚炎 | ●糖尿病 |
●乾癬 | ●乾燥肌 |
●お肌のシミ | ●老化防止等 |
◆◆◆ 当、施設がすすめる入浴のしかた ◆◆◆ | |
■ 水素温泉水を利用した入浴施設は日本で最初です。 | |
■ 酸化還元電位は-720mv、温水40度前後 | |
■ 入浴は10分以内 ある程度の期間、毎日入ることが大切です。 | |
■ 皮膚病に特段の効果を表すといわれております。 | |
■ 効果を高めるため飲用水素水を飲んでいただきます。 | |
■ 1回ごとに水素温泉水を入れ替えます。 | |
※ ペットも皮膚関係の悩みがあると言われているので、ペットへの利用も検討しております。 |
遠藤犬猫病院
H4Oの水素水はどんな病気に効果があるのか?ということなのですが、これもよく解っていません。経験上動物では、アレルギーやアトピー、腎疾患、一部の腫瘍、皮膚炎、外耳炎などにかなりの効果があります。特に腎疾患に関しては、当院でも力を入れている分野ですが、ちゃんと飲ませられればかなりの効果が期待できます。ただ、動物に水をたくさん飲ませるのは、かなり難しいことです。特に猫ちゃんの場合は‥‥
当院では、H4Oが飲めない猫ちゃんやわんちゃん達にも効率よくH4Oを摂取させる技術があります。さらに、皮膚病やアレルギー、アトピーの動物のためにH4Oによる薬浴も実施しています。
1週間の入院でかなりの効果が期待できます。もちろん個体差がありますので、100%効果があるわけではありませんが、手遅れにならないうちにH4Oを使った治療を受けてみてはいかがでしょうか?
岸上獣医科病院
実は医学というのは、今も研究され続け、現在進行形で進化しています。まだまだ今の医学でも、治せない病気もあります。院長の趣味が「研究」ということで、いろんな手術法や治療法が考案されました。大学などでの実験から、それが高い成功率を持つものと分かれば、学会で発表します。院長は、学会賞や研究助成金などを数多く獲得しています。すると一般の獣医さんからご紹介頂いた、難病の患者さんが来て下さる。すると、より重傷の難病に対処するために、ますます院長は研究しなければならない、という図式が出来上がって行きました(院長本人は難病に対処したり研究したりすることを喜んでいますが)。
難病とは言ってもいろんな病気がありますが、とくに外科的な難病に当院の得意分野があります。 2005年4月、日本の獣医外科学会は、日本で獣医外科専門医を30人選びました。そのうち、大学の外科教授が16人で、開業医からは14人選ばれました。 当院の院長は、その外科専門医として選ばれ、 今後の日本の獣医外科専門医を選んでいく立場となりました。