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H4O水素水について

H4O水素水について


「H4O水素結合水」とは・・・


これらの商品は水に水素を溶存させた水です。「H4O」は登録照合であり、登録商標です。
(実際の構造を示した化学式ではありません)


H4Oは水という考え方ではありません


あくまで水素を届けるために、無害で身近なものに載せるために水を採用しています。水素は地球上もっとも優れた抗酸化物質です。この酸化を防ぐ、酸化したものを元に戻す還元力を届ける唯一の方法がH4Oなのです。


水素は気体のまま溶存されています


水素を溶存させるために必要なことは

  1. ★圧力
  2. ★温度
  3. ★紫外線・空気の遮断
です。
これらの条件を踏まえて、H4O社独自の製法でこの製品は作られています。


パッケージがビンやペットボトルではまず紫外線の侵入を防ぐことは困難です。また、「空気だまり」により空気と接してしまうので、「水素含有量」を保持することも極めて困難です。


ですからこのH4Oは遮光可能な「4層アルミパウチ」を採用し、紫外線の侵入を防ぎ、また、真空充填することにより空気や酸素の侵入も防いでいるのです。
それでこの「高い水素含有量」を保持することが可能になっています。


アルカリイオン水との違い


アルカリイオン水と水素結合水とは原理と製造方法はまったく違います。
アルカリイオン水は通常pH9〜11ぐらいのミネラルウォーターのことで、直流電圧で電気分解し、マイナス極に集まったアルカリ性の水を利用するものです。
また、このマイナス極では水素ガスが発生しますが、この水素ガスは空気中に放出され、残るのは水酸イオン(OH-)です。
最近、これらの水を活性水素水として販売している業者が増えていますが、これらはどこまでいっても水素水ではなく、アルカリイオン水です。さらに、水酸化物イオンは不安定なことから製造時にはマイナスを示していた還元電位も、1〜2時間でプラスになってしまいます。



これに比べて、水素結合水は電気分解するのではなく最先端高分子テクノロジーによって、水素を中性の水に溶存させているものです。
ですから、H4Oには、不安定な水酸化物イオンではなく、水素分子そのものが溶存されているのです。
この水素の持つ還元力をダイレクトに身体に届けることができる製品は、H4Oただひとつだけです。
さらに、人間の細胞体液が中性(pH7.3〜7.4)であることから、人体には中性域に保とうとする力が働いていますので、どちらかに偏ったものを摂取すると、身体に余計な負担がかかります。
ですから、H4Oは身体にやさしい、無理をさせない中性域の水を使用しており、H4O水素結合水の学術名称は「水素含有水」となります。



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