2008年 12月 1日
ファジアーノ岡山・J2昇格
岡山のサッカークラブ、ファジアーノ岡山のJリーグ2部、J2入りが1日正式に決まりました。岡山から初のプロサッカーチーム誕生です。ファジアーノ岡山のJ2昇格は午後2時から東京で開かれたJリーグの臨時理事会で決まりました。そして、その知らせは、岡山市内の記者会見場で待つ、ファジアーノ岡山の木村社長に電話で伝えられました。ファジアーノがJ2に昇格するための条件、4位以内は11月30日の最終戦までもつれ込みました。試合は引き分けに終わったものの、5位のガイナーレ鳥取が敗れたため、ファジアーノの4位が決まりました。一方、経営面での昇格条件となっていた来シーズンの1億円分のスポンサーの確保も期限ぎりぎりでクリアしていました。ファジアーノは今シーズンJFLに昇格、わずか1年で、Jリーグ入りを決めました。

津山市でまた不審火 公会堂を全焼
1日早く、津山市で公会堂を全焼する不審火がありました。津山市南部では今年4月から不審火が相次いでいて警察が関連を調べています。1日午前5時20分ごろ津山市大谷の大谷公会堂から出火しました。火は鉄骨瓦ぶき2階建ての公会堂、約200平方メートルを全焼し40分後に消し止められました。現場には火の気がなく警察が不審火とみて調べています。町内会長によりますと前の日は午後6時半ごろまで町内会の行事で公会堂を使用しましたがその後は鍵を閉め帰ったということです。津山市南部では今年4月から11件の不審火が相次いでいて警察が関連を調べています。

12月定例岡山県議会 開会
危機的な財政状況を受けて岡山県がまとめた改革プランを議論する12月定例県議会が1日、開会しました。会では初めに10月の知事選で4選を果たした石井知事が、改革への決意を述べました。12月県議会には、改革プランをまとめた岡山県行財政構造改革大綱の策定など26議案が提案されています。大綱は、厳しい財政状況を受けて大幅な職員給与のカットや市町村への補助金見直し、公の施設の廃止などを盛り込んだもので、県では、総額396億円の効果を見込んでいます。12月県議会は今月19日までの19日間です。

岡山県内でガソリン価格下落
ガソリン価格が下がり続けています。ピークの今年8月に比べて70円以上安くなっていて原油価格の下落を先取りした値下げ競争が激化しています。岡山県南ではセルフ店でレギュラー1gあたり110円台前半で値下げ競争が加熱しています。岡山市牟佐のこちらのGSでもレギュラー1g111円。顧客を取り込もうと2日からは更に2円安くして109円で販売します。ガソリン価格の下落は世界的な金融危機による原油価格の急落や石油元売り各社が卸価格の改定を月1、2回から週単位に変更したことなどを受けたものです。レギュラー1g180円台後半と過去最高値を記録した今年8月に比べると70円以上安くなっています。原油価格の下落を先取りして激化する値下げ競争。消費者にとっては嬉しい限りですが各GSにとっては厳しい状況が続きそうです。

金時ニンジンの収穫 最盛期
おせち料理に彩を添える金時ニンジンの収穫が倉敷市で最盛期を迎えています。倉敷市船穂町では高梁川沿いのやわらかい砂地を生かし、約30軒の農家が金時ニンジンの栽培を行っています。このうち大久保邦行さんの畑では10月から始まった収穫が最盛期を迎えていて真っ赤に色づいた金時ニンジンを一本一本引き抜いていました。今年は夏から秋にかけて晴れた日が多かったことなどから大きさ、味ともに上々だということで、中には長さが60センチ近くある大きなものもあります。金時ニンジンは西洋ニンジンと比べ色鮮やかで甘味が強く、弁当やおせち料理に使われることが多いということです。金時ニンジンの収穫は今月下旬まで続きます。