2008-11-30

2008年度の入賞作品が発表されました! 第48回「ACC CMフェスティバル」

テーマ:番外篇

さあ、明日からいよいよ12月ですね。


12月になると、私のブログですと、CMに関しての記事もその年のCMを振り返るという内容が多くなります。


そして、毎年のCMを振り返るイベントのスタートともいってもいい、社団法人・全日本シーエム放送連盟(ACC)が、広告業界において最も権威のある賞と評価されている、2008年度の 第48回「ACC CMフェスティバル」の入賞作品 が2008年9月18日に発表されました!


◆総務大臣賞/ACCグランプリは、やっぱりソフトバンクの「ホワイト家族」!


2007年の総務大臣賞/ACCグランプリは、日立マクセル株式会社の「マクセルDVD」でした。


そして、今年2007年の総務大臣賞/ACCグランプリは、すでに2008年11月6日に更新の「ホワイト家族」シリーズがダブル受賞! 第48回「ACC CMフェスティバル」授賞式 の記事でもお知らせしましたように、やっぱりソフトバンクモバイル株式会社の「ホワイト家族」が受賞となりました~!クラッカー祝日


【受賞作品】

白戸家「家庭内通話」篇
白戸家「広告批評」篇
白戸家「同窓会」篇
白戸家「アヤ間違える」篇


受賞作品を含めた白戸家のテレビCM動画は、下のリンクをクリックすると視聴ができます。


白戸(ホワイト)家の人々CMギャラリー

(視聴プレーヤー:WMP)

(視聴形式:プレーヤー)


また、過去にオンエアされて、現在でも白戸(ホワイト)家の人々CMギャラリーのサイトで公開中のテレビCM動画のタイトルは、私のブログの上戸彩のテレビCM動画 の記事内で、オンエアの様子を見ながら随時更新しているこちら をクリックして参考にしてみてくださいね。


まず第48回「ACC CMフェスティバル」ホームページの、総務大臣賞/グランプリの受賞作品の中に、白戸家「家庭内通話」篇とあったんですが、上のリンクでもご紹介の、ソフトバンクの白戸家CMギャラリーのサイトで過去のCMを振り返っても「家庭内通話」篇という名前のCMはありませんでした。


でも、「家族で通話」篇ならありましたので、おそらく「家庭内通話」篇とはこのCMを差していたのではないかと思われます。


「家族で通話」篇については、私のブログですと2007年12月30日に更新の2007年のCMのNo.1が決定! Brand of the Year 2007 1位~5位 の記事でCMの内容を振り返っていましたので、よろしければそちらをご参考になさってください。


その「家族で通話」篇は、テレビ番組では、白戸家のお父さんはカイくんのほかに実は妹のネネちゃんも出演していたということで、それを検証するCMとして「家族で通話」篇がよく使用されていましたね。


「広告批評」篇は、まだ私のブログでは取り上げたことがなかったので、少し振り返ってみますと、


「シロウさん、もっともっと電話して」


「ああ、するさシロコさん」


「僕たち、白と白でWホワイト」

「僕たち、白と白でWホワイト」


という、2匹のプードルが出ていたソフトバンクのテレビCMを白戸家の家族がリビングで見ていたとき、


「このCMってさ、ダブルホワイトだとソフトバンクから他社のケータイへも通話が半額ってわかんないよね」


と、テーブルに用意されていたリンゴを食べながら、


「ダメじゃん、このCM」


と言う彩さん。


すると、


「ダメって言うな!
 一生懸命やっているじゃないかこの犬だって!」


と言って、彩さんを叱るお父さん。


「なんでわかんの?」


と尋ねる彩さんに、お父さんは、


「なんで? 目を見ればわかる」


という内容のCMでした。


また、白戸家「同窓会」篇は、私のブログですと2008年7月16日に更新した、斉藤さんの役を演じていたのは、音無美紀子さんに見えた山口いづみさん 白戸家「同窓会」篇 の記事で。


白戸家「アヤ間違える」篇も、2008年6月13日に更新の、祝 ソフトバンク白戸家のシリーズCM1周年! 白戸家の家族3人が初会見! の記事の中でご紹介したことがあったように面白いCMでしたね。


特に「アヤ間違える」篇では、CMに出演されていたホワイトシェパードの飼い主さんから、毎月私のブログの最新記事&テレビCM動画の更新情報の記事のコメントの一覧 のうち、2008年8月15日の日付で「マリンさん」というニックネームでコメントをいただいたことがあったことから、白戸家のCMの中でも、今年いちばん印象に残ったCMでもありました。


◆ACCゴールドの受賞作品も発表!


そして、こちらも毎年恒例のACCゴールド賞を受賞した9作品も発表されました!


以下に、受賞作品、ならびに該当するCMのテレビCM動画がサイトでも公開されていた場合、その動画にアクセスできるリンクをご紹介いたしました。


また、今回は残念ながら企業サイトで視聴ができなかった作品がいくつかありましたので、視聴後の感想は、テレビか企業サイトのテレビCM動画で視聴が確認できた作品のみとさせていただきます。


1.ベネッセコーポレーション


【受賞作品】

「ママの誓い」 60秒


2.日本自転車振興会


【受賞作品】

「9ways」 1分30秒


下のリンクをクリックすると、日本自転車振興会のサイト内のコンテンツ「勝つのは、誰だ、勝利とは、何だ」 で受賞作品のテレビCM動画が視聴できます(9Ways 30秒 A・30秒 B・30秒 C・90秒が視聴できます)。


受賞作品の90秒バージョンのみをご覧になりたい方は、下のリンクをクリック!

勝つのは、誰だ、勝利とは、何だ 90秒バージョン


そして下のリンクはメイキングとなります。

勝つのは、誰だ、勝利とは、何だ TVCFメイキング   約3分

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


視聴後のミニ感想


私としては初めて見た、受賞作品の「9ways」の1分30秒バージョンのCMを視聴してみて、最初現役の競輪選手が自転車で街中を走っているのではないかと思い、あまり面白くは感じませんでした。


ところが出演者を見たところ、


①大卒キャリア:前田拓也

②大卒ノンキャリ:廣川泰照

③農業:薮野裕昭

④魚屋店主:三ツ石康洋

⑤公務員:朝日勇

⑥タクシー運転手:佐野勝

⑦工場勤務:小川将人

⑧フリーター:酒井健太

⑨鳶職:佐藤慎太郎


と、なんとあの競輪の自転車に乗っていたのは、様々な職業を持つ一般男性の方たちだったんです!①~⑨までの番号は、競輪選手でいうところのゼッケンとなります


それがわかったうえで、もう一度「9ways」を視聴してみたらとても面白いと感じましたね。


3.全日本空輸(株)


【受賞作品】

夢見るヒコーキ。ANA「あこがれのJAZZ CLUB」 60秒


受賞作品のCMは、下のリンクをクリックすると視聴ができます。


ANA TVCM

夢見るヒコーキ。ANA「あこがれのJAZZ CLUB」 60秒

(表示されたページのうち、青いカクテルの入ったグラスの画像をクリックするとプレーヤーが表示されて視聴ができます)

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


長年働いてきて、やっと自由に使える時間を手にした熟年男性。

目指したのはニューヨーク、伝説のジャズクラブでした。

そこは学生時代、初めてジャズと出会ったときから、行ってみたいと思っていた場所。

そこにいる自分を、幾度となく想像してきた場所。

いつかは、妻とともに憧れの場所へ。

「40年間、あたためてきた夢が、もうすぐ現実になろうとしている…」。

その事実を前に、興奮を抑えきれない彼の想いは、大きな翼を広げ、一足先にジャズクラブに到着してしまいます。

「夢見るヒコーキ。ANA」あの人に会いたい、あの場所へ行きたい。

そんなひとりひとりの願いを叶えるために、ANAのヒコーキはお手伝いします。

(ANAのCM情報サイトより)


視聴後のミニ感想


長年働いてきた会社を退職し、やっと自由に使える時間を手にした熟年男性。


その熟年男性が長いこと憧れていた、ニューヨークにある伝説のジャズクラブの店内で飛んでいたミニ飛行機が、長年憧れていたというジャズクラブへの思いがひと足早くミニ飛行機によって届いたということを感じさせ、また自らもそのジャズクラブにANAの飛行機飛行機で向かおうとしているという内容です。


私は初めて見ましたが、熟年男性の伝説のジャズクラブへの憧れというのがよく表現された、なかなかいいCMでしたね。


4.セコム株式会社


【受賞作品】

ホームセキュリティ「番犬」 60秒


セコムのCM情報ページでは公開が終了していたCMですが、面白い内容でしたので、下のYouTubeからのリンクでご紹介いたします。


YouTube-セコム「番犬」篇  60秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


視聴後の感想


◆番犬人にふさわしい犬の行動がよく表現されたCMでした


セコムの「番犬」篇のCMは、ネット上での評判は全体的に好評価だったものの、実は最初、私にとってはいまいちに感じていたCMだったんです。


でも、ある家の番犬のかわりとして「番犬人(注:あくまでも私なりの表現です)」とでも言うべき中年男性が、家に近づいてくるいろんな人に対し「誰!? 誰!?」と、まるで犬が吠えるように聞いてきたり、番犬人にふさわしく犬のようなしぐさをしたりしていたのは面白く感じました。


それに、普段はボールを握ってたり、サンダルを臭ってたりして、ブラブラと庭をウロつき、地面にゴロゴロ寝ているなど、犬の行動がよく表現されたCMでしたしね。


ちなみに、「番犬」篇のCMで番犬人を演じていたのは、並樹史朗(なみきしろう)さんという、 劇団文学座18期生で、現在は夢工房に所属の俳優さんでした。


俳優さんにしては全然知らないなぁ~と思っていたら、なんと並樹さんのデビュー作は、かつて一世を風靡したNHKの朝の連続テレビ小説のドラマ「おしん」で、おしんの夫の田倉竜三役だったそうです!(88へぇ byトリビアの泉)


なお、セコムのCMといえば、「番犬」篇以外に私が面白いと感じたCMがありました。


それについては、後日ひとつの記事としてご紹介してみたいと思います。


5.黄桜株式会社


【受賞作品】

「出会い」篇 30秒

「乾杯」篇 30秒

「初対決」篇 30秒


6.大和証券グループ本社


【受賞作品】

「ブラボー証券の面々1」篇(国債)改訂 30秒

「ブラボー証券の面々2」篇(ファンドラップ)改訂) 30秒

「ブラボー証券の面々3」篇(投資信託)改訂 30秒

「ブラボー証券の面々4」篇(ダイレクト)改訂 30秒


受賞作品の4本のCMは、下の大和證券のサイト内のCMギャラリーから視聴ができます


大和証券/CMギャラリー

「ブラボー証券の面々1」篇(国債)改訂 30秒

「ブラボー証券の面々2」篇(ファンドラップ)改訂 30秒

「ブラボー証券の面々3」篇(投資信託)改訂 30秒

「ブラボー証券の面々4」篇(ダイレクト)改訂 30秒

(視聴プレーヤー:WMP)

(視聴形式:サイト内)


視聴後の感想


◆ブラボー証券の外国人社員の日本語の使い方については面白く感じた作品でした


ブラボー証券という名前の証券会社の社員が何かと気になるのは、ライバル会社でもある大和証券のサービスと、CMのイメージキャラクターを務めている蛯原友里さんことエビちゃん。


それを、ブラボー証券で働く外国人の社員たちがわりと流暢な日本語で話しながら、大和証券について話題にするという内容のシリーズCMでしたが、私としてはそんなに面白いと感じたCMではありませんでした。


ただ、「ブラボー証券の面々2」篇(ファンドラップ)で、大和證券の新サービス「ファンドラップ」という、資産運用の新しい形を打ち出していることを知り、黒人の社員が「寝耳に水」と言ったこと。


プロモーションは、CMを盛大に、なぜか牧場の風景で「ファンドラップは大和証券」、またエビちゃんかと呆れる中、責任者と思われる男性の「鬼に金棒」 。


「ブラボー証券の面々3」篇(投資信託)では、気分転換においしいランチに行くことになった社員が、 「何食べる?」「さば味噌」 と答えた場面。


「ブラボー証券の面々4」篇(ダイレクト)で、大和証券のオンライントレードが順調で、お店のサポート体制も万全。


この前はお店でセミナーまでと、黒人の社員が言ったところ、そういうのなんだっけ日本語でというと、一斉に「イタレリツクセリ(至れり尽くせり)」と言うなど、外国人の社員たちによる日本語の使い方については面白く感じましたけどね。


7.社団法人日本医師会


【受賞作品】

日本医師会小児救急医療 30秒・60秒

長期療養ベッド数削減 30秒・60秒

産業医 30秒・60秒  


受賞作品のうち、「小児救急医療」篇と「長期療養ベッド数削減」篇のテレビCM動画は下の、日本医師会のホームページで視聴ができます。


日本医師会:TV-CM

小児救急医療 30秒・60秒

長期療養ベッド数削減 30秒・60秒

(視聴プレーヤー:WMP)

(視聴形式:プレーヤー)


視聴後のミニ感想


あの公共広告機構(AC)のCMにも似た、現在の医療が抱えている深刻な問題について、映像を通じて視聴者に訴えかけるような作品を提供している、日本医師会のCM。


今回視聴した「小児救急医療」篇と「長期療養ベッド数削減」篇も、かなり深刻な内容のCMでした。


まず「小児救急医療」篇では、夜中、急に体の具合が悪くなったらしく、車車の後部席に乗っている、とても苦しそうな娘さんに、


「もうちょっとだからね。

 もうちょっとだから」


と言って、運転席で車を走らせ、救急医療をやっていそうな病院病院へと向かう母親。


けれど、やっと病院に着いても、入り口が閉まっていたことで、どうやらすでに休診となっている様子。


しかたなく車を止め、ケータイ携帯を手に診療をしていそうな病院を探したり、総合病院にも向かうものの、やはり受付時間はすでに終了。


それでも、しばらくしてようやく娘さんの病状も落ち着き、スヤスヤと車の中で眠り始め、翌朝には小児科の病院で診察もしてもらえるという内容でした。


Na: 小児救急に対応できる病院が激減している


コピー:「子どもから医療を奪う国であってはならない」


次に、「長期療養ベッド数削減」篇では、


「退院?  うれしくないですよ・・・」


「食事だって食べられないのに・・・」


「次の病院ですか? 全部断られました」


「毎日の医療処理を素人の家族がやるんですか」


という声にならない声とともに、画面の片隅で白い色の文字で表現しながら、病気で病院のベッドに寝ている夫に、壁に貼ってあった、幼い子どもが描いたと思われるお父さんの絵をはがしてバッグに入れるなど、退院への身支度をする妻。


けれどそれは、病気が治って退院するのではなく、医療費抑制のために止むなく退院せざるを得ないようなのです。


車椅子に乗った夫を妻が押しながら病院を出て、車に乗り込もうとしているものの、受け入れ先の病院がすべて断られてしまった中、これからこの夫婦は一体どうなるのでしょうか?


Na:長期療養患者の半分が、5年後までに強制退院させられる


Na:医療費抑制によるベッド数削減に異議を唱えたい


コピー:「日本の医療制度が今、病んでいる」


小児救急の問題にしても、医療費抑制によるベッド数削減の問題にしても、テレビのニュースでも深刻な問題として取り上げられたことがあっただけに、視聴していてとてもやりきれない気持ちになってしまいました……。


8.大塚製薬 SOYJOY/SOYJOYプルーンFeプラス


【受賞作品】

「勝手に読唇術」篇 15秒

「勝手に会話参加」篇 15秒

「暴食自慢」篇 15秒

「勝手に会議中継」篇 15秒


SOYJOYのCMは、現在でも大塚製薬の広告情報サイト「OTSUKA ADVIEW SITE」でも公開されていますが、受賞作品についてはすべて終了となっていました。


その中で、個人的に面白いと思った「勝手に会議中継」篇を、下のYouTubeからのリンクでご紹介いたします。


YouTube-SOYJOY「勝手に会議中継」篇  30秒

(視聴プレーヤー:Frash)

(視聴形式:サイト内)


視聴後のミニ感想


「なぜ人は冬に太るのか。 

寒くて外に出ないからです」


「冬は厚着だから、太ってもばれないし~」


「一理ある!」


「データによれば、冬はおいしいものでいっぱいです」


「課長、太らないために鍋の後の雑炊を我慢したらどうでしょう」


「雑炊さえ我慢すれば!」


「ありえない!

 鍋は、雑炊あってこその鍋。 

 大切なのは、冬こそ大豆ですから!


ていう会議じゃないよね、絶対。


と、OLの制服を着た田中麗奈さんが、一人取り残されたオフィスでSOYJOYを食べながら、ガラス越しで行われていた、課長役の豊川悦司さんをはじめとした会議の模様を、アフレコのように勝手に実況中継していたという設定が面白かったですね。


8.サントリーBOSS 宇宙人ジョーンズ


【受賞作品】

宇宙人ジョーンズ・空港 30秒

宇宙人ジョーンズ・温泉 30秒

宇宙人ジョーンズ・秋葉原 30秒

宇宙人ジョーンズ・農家 30秒


視聴後のミニ感想


地球の人々が、日常何気なく行なっていることを調査しながら、地球について、また地球人についていろいろなことを発見していく、主役である俳優のトミー・リー・ジョーンズさん演じる、サントリーBOSSの「宇宙人ジョーンズ」のシリーズCM。


一時は「帰還」篇で、帰還命令のため、宇宙人デーブことデーブ・スペクターさんと、宇宙人ゆうこりんこと小倉優子さんらとともに、いったんは宇宙船UFOに乗って帰ろうとしたものの、何かを思い出したように、乗っていた宇宙船が急旋回して地球にとんぼ帰りしてしまいました。


そして、2008年も自らの意思で地球での調査を続行し、いろんな仕事にチャレンジすることに。


私が「宇宙人ジョーンズ」の受賞作品の中でやや面白いと感じたのは、「宇宙人ジョーンズ・秋葉原」で、宇宙人ジョーンズが秋葉原のメイドカフェでオムライスを頼んだとき、出てきたオムライスを見て、


「この国のオムライスは、萌え」


と思ったシーンでしたね。


なお、現在オンエア中の「宇宙人ジョーンズ・地上の星」篇で、宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズも第16弾となったということです。


以上、2008年度の48回「ACC CMフェスティバル」の、総務大臣賞/グランプリと、ACCゴールド賞の記事をお送りいたしました。


そのほかの特別賞受賞と、ジャーナリスト賞、ラジオ部門の入賞作品もご覧になりたい方は、それぞれ下のリンクをクリックしてくださいね。


特別賞 入賞リスト


ジャーナリスト賞 入賞リスト


ラジオ部門 入賞リスト



今回の記事はいかがでしたか?


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