2008年11月30日(日)
身近な判定
私の母も、妻の父も筋金入りのエキセントリックな人だ。
定形発達かどうか以前に超個性的というかこれまた滅多にいない人間だ。
さらに、私も妻もその最も嫌な部分を、エコラリアで人格の一部として取り入れてしまっている。
私達の、その特徴的な部分は、自閉症に由来するのか、単なるエコラリアなのか混在していて私達にも分からない。
そして、その分からない部分とそっくりなのが、私達の親たちだ。
その親たちの奇矯な行動様式は、自閉症に依るモノなのか、定形発達であり得るのか。
自閉症である私達とそっくりな部分を見れば、自閉症のグループかもしれないし、
定形発達の異常な人の、エコラリアを私達がただ取り入れてしまっているだけで、
定形発達の別の部分がそのような奇矯な行動に取らせているのか、
身近であるが故に、尚更判断が難しい。
さらに言えば、私達夫婦は、子供の頃から、「普通の定形発達の人」を見ていないから、
他の人と比べることもできない。
そういうことで、身近すぎて、身近であるが故に分からないこともあるんだ。
$Rosamonde/旧姓佐々木加奈はカルト宗教の狂信的な信者。そしてセックス狂いで凶悪な人格。発達障害はマユつばもの$
これは決して、個人攻撃の中傷ではなくて、ある非常に著名な当事者活動家が、何もしらないひとが近づくととても危険だという危惧から、プライバシーを配慮
しつつ、ある著名当事者活動家から私がこうむったひどい被害について、何もしらないで、このひととコンタクト等とるひとのことを心配して、私がこの人に関
かって経験した情報と知識を提供して警告するために、言動への批判を交え、書き込まざるをえない次第です。
いま、破竹の勢いで当事者としてスターきどりの勢いにのっている、活動をしているかたで、
数年前に結婚された、ハンドルネームRoamondeこと旧姓佐々木加奈いう女性がいます。
人気抜群のひとですが、じつは狂信的な創価学会信者(彼女の両親もそう)なのです!!!
これは以前某BBSで、Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史
がかいていたのですが、創価学会の宗教の「啓示」によって、啓蒙というよりはむしろ、障害を商売にするということではじめたということは「あきらかで、
それが、傲慢な法外な講演料執筆の原稿のギャラにつうじるのしょう。
しかもちゃっかり療育手帳を取得していて、もうしこたま儲けているはず
ついでに活動に、疑念をいだいた点を伝え、傲慢、テングになっているのではないか注意したら、
Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史は激昂しました。
どうも、公の場や自分のブログでは、まったく、その狂信的な信者であり、あわよくば、創価学会に引き込んでやれという感じは、まったく出さずに隠蔽してい
るようですが、とあるサイトの掲示板では、不信心をののしったのです。
結婚することになったときは、その伴侶(彼女の言葉でいえば「ダーリン」)を創価学会員にすること(ようするに創価学会のことばでいえば「折伏」)が、目
下の目標だとも書いていてる有様。何しろ、とあるBBSのなかで結婚間近のころに、「これかの目標は(結婚相手に。彼女のいいかたでは「ダーリン」)ダーリンを折伏して、創価学会信者にすることですわ♪」とのたもうたのです!
しかも彼女は、当事者活動をし始めたきっかけは、創価学会での信心で、啓発されたことにはじまったと、とある掲示板ではっきりと言っていました。
以上に記したことは当事者活動をする人のやること、考えとして、非常に危険なことだと感じました。
もちろん、どの宗教を信心しようが、それは当人の自由です。
が、上述のように、他のひとに隙をみて、自分の宗教にひっぱりこむことや、他人の不遇を、信心をもたないからだと中傷したり、夫(このひとも結婚後自閉だ
と診断された自閉症夫婦ということになりました)
まで、創価学会にひっぱりこもうとしたり、当事者活動の発端が創価学会での宗教的啓示だったり、と、何もしらないひとが親しくなるには、非常に、危険です
。
しかも、驕りが生じてきて、それが加速されてきて、Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史は、講演も、宿泊費、交通費を出させるのは無論、それとは別途に講演自体に4−5万/1回を報酬として、執筆依頼でも、非常に高額な原稿料をふっかけて、さらには事前検閲断固要請するだの、原稿執筆も駆け出し健常者作家より高い法外な原稿料を要求するだの、目にあまる傲慢ぶりです。
いったい何様のつもりでしょう。
本来タダでひきうけるべきなのに
伴侶である、佐々木加奈女史のいうところの「ダーリン」が、きちんとした、レッキとした職業持ちで、なにも生活にこまっているわけでもない
(加えておふたりは、障害者手帳を持っていて、そちらの収入もあるのに)
にもかかわらず、この酸鼻ともいえる、つけあがった言動は、目にあまります。
彼女は発達障害のwebや講演ではおくびにもだしません。非常に狡猾にねこをがぶっています。
しかし、狂信的な創価学会信者(ちなみにRosamonde/旧姓佐々木加奈女史の両親も狂信的創価学会信者)
R女史ご本人は、自分の狂信的な創価学会信者であることや上記のことは、巧みにかつ狡猾に隠蔽してみえない、きづかれないようにしているので、ここに、何もしらなかったみなさんに釘をさして、十分、R夫妻には気をつけるように、警告しておきます。
あの女は社会的に抹殺されるべきだと思っています。数はすくないが、最近、Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史に被害をうけたという訴えがわたしのところに
集まってきています。
あのひとは発達障害以前に、かなりタチのわるい人格障害かもしれません。
このRosamonde/旧姓佐々木加奈女史の発達障害がらみと宗教のたちの悪しき言動を考えると、性格、言動ともに、人間のクズに近いです。
Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史きわめてクオリティが低い当事者であることは専門家のあいだでは常識です!
恥をしりなさい。
あなたがた、とくにRosamonde/旧姓佐々木加奈女史
なんて、ちょっと注目あびたから、あくまでもそんな低次元でこれまた、ひどい連中がよってきてちやほやするだけ。
このRosamonde/旧姓佐々木加奈女史はもっとも邪悪な悪人である。
気をつけましょうね。
Rosamonde/旧姓佐々木加奈女史は発達障害ではなく、むしろ、俗悪な、人格障害です。
加えてセックス依存症です。長年、水商売や風俗をやっていたことでもあるし。
(以前、某チャットで年下の男の子で性の手ほどきをしてあげたと自慢気に発言していた)
水商売や風俗嬢も仕事の種類だから、話は別。
ただ、ロザモンドは自分のブログで統合失調感情症って言った時点で、
自閉症のグループアスペルガー症候群では無いことははっきりしてるんだな。
周りの持ち上げた連中がその点についてどう責任をとるか。
見て見ぬ振りをするだけだろうな。
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