音楽ニュース
2008年12月1日

“オラは人間だから…”、DJ OZMAが芸能界引退を発表

2006年3月のデビュー以来、ハプニング性に満ち溢れたパフォーマンスで、日本全国にアゲ♂アゲ♂旋風を巻き起こしてきたDJ OZMAが、11月27日に都内で重大緊急記者会見を開き、3rdアルバム『I LOVE PARTY PEOPLE3』(CD+DVD:AVCD-23746/B 税込3,800円 通常盤:AVCD-23747 税込3,059円)が発売される12月31日をもって、芸能界から引退することを発表しました。

金屏風の前に登場したDJ OZMAは、自らの芸能界引退について、人気漫画『キン肉マン』の登場人物ジェロニモの名言(?)「オラは人間だから」を引き合いに出し、“超人”揃いの芸能人と、凡人である自分との間に存在する違和感を、埋め切れなかったことを理由として述べました。またエイベックス移籍早々の引退に関しては、「EXILEや浜崎あゆみさんとお会いできないまま、エイベックスを去ることになりました……」と残念そうな様子。

なお、記者会見では引退発表とともに、2009年1月1日から活動を始める2代目DJ OZMAの襲名披露も行なわれました。初代のお眼鏡にかなった2代目DJ OZMAこと槇精吾(まき・せいご)さんは一見、どこにでもいそうなフリーター風のルックスながら(実際、レンタル・ビデオ店でバイト中)、初代いわく「実直かつ勤勉で、これまでのDJ OZMAのダーティなイメージを変えてくれそうな」期待のシンデレラボーイ。この日の会見でも、「不況な日本をアゲ♂アゲ♂にしたいと思います」と初々しい面持ちで意気込みを語ってくれました。

なお初代DJ OZMAは、自らがプロデュースを手掛けた新プロジェクト矢島美容室のシングル「ニホンノミカタ─ネバタカラキマシタ─」のヒットを受けて、引退後は音楽制作に本腰を入れていく模様。あっと驚く仕掛けを、次々と繰り広げてきた彼の次なるアクションに、大いに期待しましょう!

◆ DJ OZMA、アルバム『I LOVE PARTY PEOPLE 2』のリリース情報
◆ 矢島美容室、シングル「ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-」のリリース情報

(CDジャーナル)

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