誤った批判?
先日(とはいっても今月初め)に書いたブログ記事
こんなパソコンは…ちょっと買いたくない。2008年11月 1日 (土)
で、「ヘミングパソコン」の不具合と、そのメーカーサイトに関してコメントをさせていただいたわけですが、「誤った批判」と決めつけられてしまいました。あろうことか「このままでは済まさない」との脅迫まで。
とりあえず、時系列であちらの動きの流れをまとめてみました。
-----
前フリ
「ヘミングパソコン」メーカー発行の、2008年11月21日のメールマガジンで、こんな記述がありました。
http://www.salty1.com/backnumber-txt/2782.txt
麻生首相の誤読が批判を浴びています。すべてに完全な人間を望むのは酷
ですが、日本のトップにある人間が、日本の文字を正しく読めないのは問題
です。これまで注意してあげる人がいなかったのでしょうね。目上の人に注意するのは失礼だと遠慮するのでしょうが、真にその人のこ
とを思うのなら、憎まれても注意すべきでしょう。しかし、これはなかなか
出来ないことです。漢字の読み方ならまだ良いのですが、国政に関する間違いを諌めなければ
大変なことになります。イエスマンに囲まれている人間はいずれ失脚します。
国家でも企業でも、上に立つ者は諫言を呈する人間こそ重用すべきでなのし
ょうね。
前フリ終わり。
その翌日の、2008年11月22日のメールマガジンでは、こんな記述がありました。
http://www.salty1.com/backnumber-txt/2783.txt
■私を誹謗中傷した「パソコントラブル出張修理業者」今朝、読者の方が「こんなブログがありました」と知らせてくれました。
アクセスしてみると、パソコントラブル出張修理をやっている業者のホーム
ページのブログです。ヘミングパソコンの修理を依頼されて「こんなパソコンは…ちょっと買い
たくない。」という題名で書いたものですが、私の実名を載せてヘミングパ
ソコンとホームページを酷評しています。「過去に何度もまぐまぐの総合大賞を受賞されておられる、有名な方のよ
うです。」と書いています。その私を批判することで自分のパソコンの知識
を誇示したいのでしょうか。昨今、こういう人間が多いですね。ところが、書いていることから判断すると、そのスキルはパソコン初心者
の域を脱していない程度のようです。私を批判する文章が、逆に自分の未熟
さを露呈しているのです。この業者は実名を載せて誹謗中傷することは名誉
毀損になることさえも知らないようです。この記事にはマザーボードの一部の写真が2枚載っていました。この写真
からユーザーを特定しようと試み、時間がかかりましたが特定することがで
きしました。念のために電話をかけて訊くと、その業者に修理を依頼したの
は間違いそうです。パソコンのメンテナンスは息子さんが色々やってくれていたたそうですが、
最近は忙しくて診て貰えないので、その業者に依頼したのだそうです。この
ことをその業者に伝えてはいなかったのでしょうか。その業者は、ヘミングパソコンが私から届いたままの状態だと思ったのか
もしれませんが、それを確認せずにブログで批判記事を書くのは許せません。
この業者へ昼から何度も電話をかけているのですがまったく繋がりませんが、
このままで済ますつもりはありません。
前日のメールマガジンの内容はいったい何?とも言える内容。
それにしても…「確認せずに」?
お客様は「自称初心者」で、私が開ける前に、今回のヘミングパソコンは「(息子さんも含めて)匡体はまだ開けていない」とのことでしたので、配線ミスのコネクタは、出荷当時からという以外にどう考えればいいのでしょう?
まるで「自分には一切責任はなく、コネクタ接続を間違えた犯人は別にいる」とでも言わんばかり。
「このままで済ますつもりはありません」?
住所も電話番号も公開している私に、いったい何をするつもりなのでしょう???
「批判することで自分のパソコンの知識を誇示したいのでしょうか」?
その言葉の直後、舌の根も乾かぬうちに、私のことを、根拠も示さず「パソコン初心者の域を脱していない程度のようです。」と憶測で批判し、中傷しています。それも確認せずに。
ところで、メールマガジンの記述には、私の名前もブログのURLも書いてませんでしたが、それで名前を伏せたつもりなのでしょうか…。
ちなみに、あまりこんな数字は出したくありませんが、この記事の執筆時点での、1週間分のアクセス解析のデータ(の一部)を開示しておきます。
先の11月22日のメールマガジンに書かれたキーワードの入った「検索ワード/フレーズ」の順位と件数、全体数との割合です。
4 パソコントラブル出張修理 65 0.8%
6 こんなパソコンは…ちょっと買い 42 0.5%
6 パソコントラブル出張修理業者 42 0.5%
13 ヘミングパソコン 29 0.3%
19 パソコントラブル 25 0.3%
20 こんなパソコンは…ちょっと買い たくない 24 0.3%
30 パソコントラブル出張 18 0.2%
34 こんなパソコンは…ちょっと買いたくない 17 0.2%
51 パソコントラブル出張修理業者 ヘミング 12 0.1%
58 パソコン出張修理 11 0.1%
62 過去に何度もまぐまぐの総合大賞を受賞されておられる 10 0.1%
62 パソコン出張サポート 10 0.1%
71 パソコントラブル出張修理 ヘミングパソコン 9 0.1%
71 こんなパソコンは…ちょっと買い たくない。 9 0.1%
79 サポート 日記 8 0.1%
79 パソコントラブル 出張 8 0.1%
91 私を誹謗中傷したパソコントラブル出張修理業者 ニフティ 7 0.1%
91 ココログ ヘミングパソコン 7 0.1%
145 パソコントラブル出張修理 ブログ 5 0.1%
145 ヘミングパソコン 5 0.1%
145 パソコントラブル日記 5 0.1%
145 過去に何度もまぐまぐの総合大賞を受賞されておられる、有名な方のよ 5 0.1%
192 ヘミングパソコン こんなパソコンは 4 0.0%
192 パソコントラブル出張修理業者 こんなパソコン 買いたくない 4 0.0%
287 こんなパソコンはちょっと買いたくない 3 0.0%
287 こんなパソコンは 3 0.0%
287 パソコン修理 ヘミング 3 0.0%
287 こんなパソコンは ちょっと買いたくない 3 0.0%
287 こんなパソコンは…ちょっと買いたくない。 3 0.0%
287 ヘミングパソコン 「こんなパソコンは…ちょっと買い 3 0.0%
287 ココログ パソコン教師の日記 3 0.0%
287 パソコン教師 3 0.0%
287 パソコントラブル出張修理 ヘミング 3 0.0%
287 こんなパソコンは ちょっと買い 3 0.0%
466 パソコントラブル出張修理業者 ココログ 2 0.0%
466 ヘミング パソコン 2 0.0%
466 パソコントラブル出張業者 ヘミング 2 0.0%
466 ヘミングパソコンの修理 2 0.0%
メールマガジンに書いてあるキーワードで、これだけの数のヒットがあったということを示しています。
誤差や繰り返し検索の可能性を考えて、かなり少なめに見積もっても、メールマガジンから200人は検索で見に来たということが容易に推測できます。
つまり、ブログのURLや私の実名を出していなくても、メールマガジン読者の方には、メールマガジンに書かれた具体的かつ正確なキーワードで、ここのブログを指していることは容易にわかってしまった、ということです。
まぁ、このメルマガでは毎回「GoogleMapクイズ」というのをやっているぐらいですので、皆さんはその程度の検索はお手の物、ということなのでしょう。
そんな状態なんですが、3日後の2008年11月25日発行のメールマガジン、
http://www.salty1.com/backnumber-txt/2786.txt
こちらでは、
このブログのURLを教えて欲しいというメールがきていますが、 アクセスと書かれています。
が増えるとこの犯人の思う壺なのです。この者は1年ほどパソコン教室でイ
ンストラクターをやっていたそうですが、その知識は初心者の域を出ていま
せん。よく恥ずかしくもなく、私に対して誤った批判をできるものだと思います。
私を批判することによって、パソコンの知識が高いと思われたいのでしょう
が、恥をかいているだけなのです。それに同調するこのブログの読者も同じ
程度なのでしょう。
メールマガジン内で繰り返し書かれていますが、批判というものを「自分の知識の方が上だと見せかけるテクニック」という恥ずかしい勘違いをしているわけです。
自らの言動でそれを示しているわけですが、おそらくお気づきでないんでしょうね。
ところで、前述のデータが示すだけの訪問者数があったということは、パソコン組み立ての知識はなくても、この程度の検索ぐらいできる人はかなり多いということです。
あれだけのキーワードを提示しておきながら、まるで「誰もわからない」かのように書いているのは、読者に失礼ではないかと…。
それにしても、犯人?思う壺?初心者?誤った批判?このブログの読者も同じ程度?
私のことはおいといたとしても、このブログの読者にまで、そういう言及は…。
「アクセス数が増えると思う壺」とか書いてますが、見当違いもはなはだしいですね。
先ほど示したデータについて補足しておきますが、1週間でたった200人程度のアクセスは、パーセントが示すとおり「誤差範囲」です。経験上、1日でその4~5倍はアクセスをくれるサイトはいくつもありますので、アクセスアップ目的なら、もっと確実に数の見込める、別の方法を考えます。
結果的に、アクセスアップになったのは向こうの方ですので、逆にトップページに有料バナー広告を取っている向こうの思う壺になった、というところでしょうか?
同じ号では、こんなことも書いてます。
3日前のマガジンに「私を誹謗中傷したパソコントラブル出張修理業者」
を載せ、このブログのプロバイダ「ニフティ」へ電話をかけました。ところ
が、担当部署が違うので、フォームからメールを送信するように言われまし
た。言われたとおりにフォームからメールを送信しましたが、3日経った今日
までなんの連絡もありません。今日も電話をかけましたが、再度、フォーム
からメールを送信するように言われ、再びこのブログの削除を要請しました
が何の応答もありません。温厚な?私ですが、さすがに腹が立ちます。また「ニフティ」へ電話をか
けました。数十分も待たされてやっと繋がりました。調べて電話しますとい
うことですが、また同じことの繰り返しなのでしょう。30分ほど経って電話がありました。返答は担当部署からメールで行ないま
すということです。そのメールが3日経ってもこなかったのです。担当者か
ら電話を貰いたいと言いましたが、当社に決まりでそれはできませんと言う
のです。民間企業の内部規定を、恰も法律のように振りかざす社員がいるのです。
そんな内部規定は、私たちユーザーには関係ありません。「申し訳ありませ
ん」と言っていれば、その内に諦めると思っているのでしょう。私の実名を載せた誹謗中傷する記事が1ヶ月近くも「ニフティ」のブログ
「ココログ」に掲載されて放置されているのです。プロバイダはこのような
場合、即時削除できる対応にしておく義務があると思うのです。私は1996年
にパソコンを始めた時からの「ニフティ」の会員なのです。これまでにも何度かこのような被害に遭っていますが、プロバイダに連絡
をすると、直ぐに対応してくれています。「ニフティ」のような大手プロバ
イダのこのような対応は納得できません。今後の「ニフティ」の対応を掲載
します。
「温厚」? 「何度かこのような被害」?
で、それを受けてのニフティさんから私に来たメールはこれ。
送信日時: Wed 11/26/2008 11:27:14 JST要は、
笹本 真一 様平素は@nifty (アット・ニフティ)をご利用いただき、誠にありがとうご
ざいます。突然恐縮ではございますが、このたび、お客様が開設されている下記ココロ
グの内容につきまして、閲覧された方より「自分の実名を載せて誹謗・中傷を
続けているため、削除して欲しい。」旨のご連絡を弊社宛てにいただきました。【URL】http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary
・該当記事:http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2008/11/post-8aa8.html
誹謗・中傷等につきましては、基本的に弊社では明確な判断はいたしかねま
すため、現時点では、この点において、本メールをお送りする以外に特段の対
応を取る考えはございません。
「こっちでは明確な判断はできないので、あとは当事者同士でなんとかしなさい」
ということです。
きっと、1日ほどは、社内でいろいろ検討したんでしょうね。これはニフティさんなりに検討した結果、ということなのでしょう。
それを受けてか、メールマガジンの主は、おそらく繰り返しメールを送るか「温厚な?電話」をかけたのでしょう。
翌日、またニフティさんからメールが来ました。
送信日時: Thu 11/27/2008 11:12:08 JST
笹本 真一 様平素は@nifty (アット・ニフティ)をご利用いただき、誠にありがとうご
ざいます。11月26日にも同様の件について弊社より連絡させていただいておりますが、
再度、お客様が開設されている下記ココログの内容につきまして、NKB M
M様より、「自分の実名を載せて誤った批判等を続けており、誹謗・中傷、名
誉毀損に該当するため削除して欲しい。」旨のご連絡をいただきました。【URL】http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary
・該当記事:http://orbit.cocolog-nifty.com/supportdiary/2008/11/post-8aa8.html
誹謗・中傷や名誉毀損等につきましては、基本的に弊社では明確な判断はい
たしかねますため、現時点では、ココログの掲載内容について削除等の強制的
な措置を取る考えはございませんが、氏名部分の削除について、ご検討くださ
いますようお願いいたします。※メール本文中の実名は伏せました
「名誉毀損」?「誤った批判」?「誹謗・中傷」?
本当に明確に名誉毀損なら、ニフティさんは「強制的な措置」を取るはずですが、そうはしない、と言われています。
で、ニフティの対処を受けて、2008年11月27日のメールマガジンでは、
先日のマガジンに書いた「私を誹謗中傷したパソコントラブル出張修理業と、勝ち誇ったように報告しています。
者」の件に関し、本日「ニフティ」より下記の連絡がありましたのでご報告
いたします。------------------------------------------------------------------
このたびご連絡いただいた、弊社会員の開設するココログにつきましては、
弊社で検討した結果、実名表記の点について、弊社より開設者に対し、注
意喚起を行わせていただきました。--------------------------------------------------------------------
「注意喚起」だけなのに…。
まぁ、社名を出されて、憶測だらけで批判をされ、誹謗中傷されたニフティさんにも気の毒なので、記事の「実名部分の削除」については、ご協力を検討したいと思います。
さて、何度も繰り返されている
「誤った批判」
という言葉。
さて、誰のしているどの批判が誤っているのでしょう?
まぁ、「どっちもどっち」とおっしゃるのはごもっともですが、まずは具体的なご指摘を頂けるご親切な方がおられましたら、と思いまして。
参考:Infoseekマルチ辞書 国語辞典 より
批判 :(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。
「学説―」「―を仰ぐ」
(2)誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。
「政府の外交方針を―する」
(3)〔哲〕〔(ドイツ) Kritik〕人間の知識や思想・行為などについて、その意味内容の成立する基礎を把握することにより、その起源・妥当性・限界などを明らかにすること。
中傷 :根拠のない悪口を言い、他人の名誉を傷つけること。
誹謗 :他人の悪口を言うこと。
脅迫 :(1)他人にあることを行わせようとおどしつけること。
「―して金をまきあげる」「―状」
(2)刑法上、相手に恐怖心を生じさせるために、生命・身体・自由・名誉・財産などに害を加えることを通告すること。
※私に対して「このままでは済まさない」との脅迫を公言したメールマガジンの内容は、しかるべき所へ相談して、今後どうするべきかを検討します。
とりあえず、私への脅迫を公言したメールマガジンの発行スタンドの「まぐまぐ」へも、2008/11/22発行のメールマガジンを、連絡フォームで連絡しておきました。
----------
追記(2008/12/01):
彼のブログに対する考え方に関する記述はないかとぐぐってみたら…2008年2月21日のメールマガジンにこんな記述が。
http://www.salty1.com/backnumber-txt/2558.txt
「まぐまぐの社長とどんな話をしたのですか?」というメールが複数届き………( ̄△ ̄;
ました。メルマガを発行する経緯、メルマガに対する提案、携帯対応メルマ
ガ、ブログ、有料メルマガに対する考えなどを訊かれましたが、携帯、ブロ
グ、有料メルマガについて私には全く知識がありませんでした。
それ以降のこの手の話題は、検索にヒットしませんでした…。
9か月も前の話なので、いまだにこの状態だとは考えにくいのですが…。
----------
追記(2008/12/01)その2:
兵庫県警に相談しました。
具体的な内容は、相手にネタを与えることになるので書きませんが、内容は内容として、相談の受理をしてもらいました。
まずは「相手の名前や連絡先・住所はわかりますか?」と聞かれました。
要するところ、
相手が匿名で連絡先も不明ではどうしようもない
ということです。
今わかっているのは、名前だけ。
相手は「事業者」にもかかわらず、本名らしき名前しかわかっていない、ということ。
これでは「本名らしき名前」自体、実名かどうかも怪しくなってきます。
警察には、実際に圧力をかけようとしたということを受けて、「脅迫の可能性の高い発言」とのことで、話を聞いてもらえました。
その上で、まだ「このままでは済まさない」との発言を撤回せず、これ以上の具体的行動があった場合は、内容により警察としても対処をさせていただく、とのこと。
こちらは実名を出していて、連絡先・住所を公表しているので、警察もきちんと話を聞いてくれました。
あとはあちらがどう出るか、です。
----------
追記(2008/12/01)その3:
経済産業省にも聞いてみました。
「パソコンの通信販売の場合、特定商取引法の規制対象ですので、明確に連絡先の電話番号や住所などが掲載されていない場合、業務改善指示や業務停止命令などの行政処分のほか、罰則もある」
とのことです。
要は、
パソコン通信販売の事業者なのに電話番号も住所もわかりやすく表示してないのは違法
ということです。はい。
詳しくは経済産業省のホームページ、
こちらに、比較的わかりやすく書いてあります。
違反の通報に関しては、「特定商取引法の申出制度」というのがあるそうで、「財団法人 日本産業協会」というところが申出を受け付けているそうです。
直接の被害にあった人だけではなく、また、個人・法人・団体を問わず、誰でも申し出ることができるそうです。
詳しくは日本産業協会のホームページ、
こちらに、比較的わかりやすく書いてあります。
ただ、これは個人間のトラブルの解決を行うものではありません。
取引の公正の確立及び消費者の利益を守ることを目的に、消費者などからの情報を取り入れるために設けられたものです。
今回のような個人間トラブルの解決の役には立ちませんが…はてさて。
一応、ヘミングパソコンのページはWeb魚拓しときましたが、なんかの役に立ちますかね?
----------
※大変申し訳ありませんが、こちらの記事に関しましては、コメント受付機能は停止いたします。
実名を出されると、編集が面倒になるのと、無責任な匿名コメントをなるべく避けるために、大変お手数ですが、ご意見を頂く際は、ブログ記事のトラックバックにてお願いいたします。
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