さらばうめだ花月
ショックな知らせを聞いた。あのうめだ花月が閉館したそうだ。先日オールナイトの興業に久々に出演させていただいたのだが、まさかあの日が最終日だったなんて…何故誰も言ってくれなかったんだ?瞼を閉じれば浮かび上がるあの日々…ホテ全…子悪魔…クレイジーダック…スピード…眠れうめだ花月。いざさらばだ。
ショックな知らせを聞いた。あのうめだ花月が閉館したそうだ。先日オールナイトの興業に久々に出演させていただいたのだが、まさかあの日が最終日だったなんて…何故誰も言ってくれなかったんだ?瞼を閉じれば浮かび上がるあの日々…ホテ全…子悪魔…クレイジーダック…スピード…眠れうめだ花月。いざさらばだ。
僕を産んで、妹も産んだから、ちっちゃくなってるパパの金玉。お風呂の中でそっと触ったら、ビックリする程コリコリだった。金玉がいっぱい金玉がいっぱい金玉がいっぱい。よく伸びるな大好きさ!
先日ブログに書いた素晴らしき報せが更に素晴らしき報せとなり俺の許に届いた。よかった…最終決戦はどちらも素晴らしく張り裂けそうだった。憧れちまう程の戦いでした。オナニーを2日も!我慢した甲斐があった(死ぬかもしれんと産まれて初めて実感したんでもうそういう願掛けはしません)やっぱり天コジコンビ復活して良かった!
若い日は皆雑居ビル目指せ。秘めたお店自分じゃわからないよ。股間を大きくしよう。そうさ飛び切りでかく。財布よりもっと大事な事は勇気出して指名料金ケチらないことだ。君は何かが出来る。そうさ何かが出来る。熱いお湯でローション溶けば心も体もスッキリだ。僕らは。若い日はみな雑居ビルを目指せ。秘めたお店自分じゃわからないよ。それが性感なんだ。そうだ性感なんだ。
昨夜素晴らしき報せを聞いた。素晴らしき人達への素晴らしき報せ。この素晴らしき報せは俺が祈った素晴らしき報せ。もしかしたら素晴らしき世の中になるやも知れぬ素晴らしき報せ。これだけ連呼したのはオッパイ揉ませて以来かも知れぬ。その時は叶わなかったのでこれ以上の連呼は控える素晴らしき報せ。
君の肛門に夕日が差す。僕は乾いちまうぞとそっと言うのさ。例え肛門が痒い時も君が居れば、望み湧いて来るよ。掻かなくてもいいよ。君の肛門に夕日が差す。僕は乾いちまうぞとそっと言うのさ。
少し坂道になっている通りの坂の上で、再びパルンパルン美は振り返り露出プレー林に手を振る。ちょうど夕日が差す方向と被さって、露出プレー林には良くパルンパルン美の顔は見えなかったが、ポケットに突っ込んでいた右手を抜き、かざす様に少し手を振った。その手を確認したのか、パルンパルン美は帰りの方へ向き直り走り去った。露出プレー林から見れば、まるで夕日の中にパルンパルン美が消えていったかの様に見えた。そしてその夕日の前に残った自分の右手を握りしめる(好きな人がいれば、ぶつかれ…か)露出プレー林は先程のパルンパルン美の言葉を思い出し、自分の拳をしばし眺め「フッ、まさかな」と少し自嘲気味に笑った。お気に入りのカップ焼きそばを食べ終えたと同時に玄関のチャイムが鳴る。「何だぁ?」だるそうに玄関に向かうズリ彦。覗き穴を確かめる事も無く扉を開けたズリ彦は思わず狼狽する。そこにはパルンパルン美が制服のまま立っていた。「パ!…如月!」少しモジモジしているパルンパルン美は気を取り直し「ズリ彦君、少し時間あ
る?」と聞く。「お、おう」答えるズリ彦。ほほえましい事に二人とも顔を赤らめて。つづく
新幹線の電光掲示ニュースに今流れているニュースです。今世間では一体何が起こっているんだ!?
明るく、お洒落が好きで、きれい好きで生きなさい。とにかく優しい男を選んで。そして誰よりも笑顔で過ごす女性になって下さい。でも男が挨拶に来たら、誰彼問わず、一度ブチ殺します。床の間でタイガードライバーで。
すっかり陽気になったパルンパルン美の顔を見て、露出プレー林は少し複雑な顔で語る「まあ何だ、男っつうのは好きな女の為には、馬鹿になるってこったな。例えてめえに振り向く事なんて無いってわかってても、泣かれるのは…やっぱつれえしな…」その言葉を聞きパルンパルン美はしばし考える。その表情を見て露出プレー林は少し唾を飲んだ。しかしその緊張を崩す様な口調でパルンパルン美は「じゃあさ!露出プレー林君好きな人いないの?」と明るく聞く「…!」面食らった様に露出プレー林は言葉が出ない。「まあ…どうなんだろうなぁ」必死で搾り出した言葉がそれだ。「ウフフ、出来たら私に教えてね!絶対協力しちゃう!」やはり女の子のパルンパルン美はこういう時はキラキラしてしまう。「ああ…サンキューな」どこかさびしげに返事する露出プレー林。「ホントにありがとう。じゃあ私行くね。バイバイ」手を振って走り去るパルンパルン美を見送る露出プレー林。少し先で振り返ったパルンパルン美が叫ぶ様に「好きな人出来たら、ぶつからなきゃダメだよ〜」と言う
。「ずっと前からいるよ…如月」パルンパルン美には届かない声量で露出プレー林は呟いた。つづく
宅配BOXを開けたらこんなメッセージが入ってました。なんじゃそりゃ!?
露出プレー林の励ましは、パルンパルン美のまだ涙も乾いてない顔を笑顔に変えた。「ありがとう…露出プレー林君」露出プレー林はニカッと笑い「だ〜から、そのありがとうってのをズリ彦に言ってやんなって」と突っ込む。「ハハハ、そうだよね」パルンパルン美は笑う。その笑顔を見る露出プレー林の表情は優しく、しかしどこか淋しげにも見えた…「…でも露出プレー林君って、ホントにいい人だね」パルンパルン美の突然の評価に驚く露出プレー林「な…何だ?突然!そうか〜?」少し赤らめる露出プレー林。「うん!ホントにそう思う。露出プレー林君の彼女って、絶対幸せだよね!」何故か慌てた様な露出プレー林は「な!…何言ってんだ!?」と繕う。「え〜?露出プレー林君、彼女居ないの?」パルンパルン美の質問は更に露出プレー林を慌てさせる「い…いねえよ!んなもん」立て続けにパルンパルン美は語る「へ〜意外?だって中学の時、ズリ彦と二人で恐がられてたけど露出プレー林君、女子に結構人気あったんだよ!悪そうだけど、優しくて何だかクールな感じで。ほら
、私結構二人と仲良かったから、良く女の子達から質問責めにあったりしてたんだから!」露出プレー林は照れ臭さからか目線を少し逸らし「へ〜、そうかよ。そいつは嬉しいね」と強がる様な口ぶり。「まあ、ズリ彦君はぜっんぜんだったけどね」そう言うとパルンパルン美は笑った。つづく
これ宅配便の不在通知に書かれていたメッセージです。一体宅配ボックスには何が届けられているんだろうか?