A1.R1C1
ABSREF
セルの絶対参照を返す
=ABSREF("R1C1相対参照",A1絶対参照)
=ABSREF("R1C1相対参照",A1絶対参照)
ACTIVATE
ウィンドウをアクティブにする
=ACTIVATE(「ウィンドウ名」「,ウィンドウ枠の番号」)
「ウィンドウ名」「,ウィンドウ枠の番号」は省略可能
ウィンドウ枠の番号
1 左上
2 右上
3 左下
4 右下
=ACTIVATE(「ウィンドウ名」「,ウィンドウ枠の番号」)
「ウィンドウ名」「,ウィンドウ枠の番号」は省略可能
ウィンドウ枠の番号
1 左上
2 右上
3 左下
4 右下
ACTIVATE.NEXT
ACTIVATE.PREV
ACTIVE.CELL
ADD.ARROW
グラフに矢印を追加する
=ADD.ARROW()
=ADD.ARROW()
ADD.BAR
メニューバーを作成する
=ADD.BAR(「番号」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
=ADD.BAR(「番号」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
ADD.COMMAND
メニューにコマンドを追加する
=ADD.COMMAND(「番号,」「 メニュー,」「 コマンド範囲,」「 位置1,」「 位置2」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
6 グラフ (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
7 セル、ツールバー、ブック (ショートカット メニュー)
8 オブジェクト (ショートカット メニュー)
9 グラフ (Excel Version 4.0 以降のショートカット メニュー)
10 ワークシートとマクロ シート
11 グラフ
12 Visual Basic
「メニュー」 新規のコマンドを追加するメニューを指定します。
バー番号 「メニュー」 ショートカット メニュー
7 1 ツールバー
7 2 ツールバーのボタン
7 3 Microsoft Excel Version 4.0 のブックのページ ボタン
7 4 セル (ワークシート)
7 5 列選択
7 6 行選択
7 7 ブックのシート見出し
7 8 セル (マクロ シート)
7 9 ブックのタイトルバー
7 10 作業領域 (Windows 版 Excel のみ)
7 11 モジュール
7 12 ウォッチ ペイン
7 13 イミディエイト ペイン
7 14 デバッグ コード ペイン
8 1 図形または埋め込みオブジェクト (ワークシート、ダイアログ シート、グラフ)
8 2 ボタン
8 3 テキスト ボックス
8 4 ダイアログ シート
9 1 グラフのデータ系列
9 2 グラフのタイトルと軸ラベル
9 3 グラフのプロット エリアと壁面
9 4 グラフ全体
9 5 グラフの軸
9 6 グラフの目盛線
9 7 3-D グラフの床面、グラフの矢印
9 8 グラフの凡例
9 9 モジュール
「コマンド範囲」 追加するコマンドが記述されたマクロ シートのセル範囲
「位置1」省略可 新規に追加するコマンドの位置
「位置2」省略可 新しいコマンドを追加するサブメニュー上の位置
=ADD.COMMAND(「番号,」「 メニュー,」「 コマンド範囲,」「 位置1,」「 位置2」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
6 グラフ (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
7 セル、ツールバー、ブック (ショートカット メニュー)
8 オブジェクト (ショートカット メニュー)
9 グラフ (Excel Version 4.0 以降のショートカット メニュー)
10 ワークシートとマクロ シート
11 グラフ
12 Visual Basic
「メニュー」 新規のコマンドを追加するメニューを指定します。
バー番号 「メニュー」 ショートカット メニュー
7 1 ツールバー
7 2 ツールバーのボタン
7 3 Microsoft Excel Version 4.0 のブックのページ ボタン
7 4 セル (ワークシート)
7 5 列選択
7 6 行選択
7 7 ブックのシート見出し
7 8 セル (マクロ シート)
7 9 ブックのタイトルバー
7 10 作業領域 (Windows 版 Excel のみ)
7 11 モジュール
7 12 ウォッチ ペイン
7 13 イミディエイト ペイン
7 14 デバッグ コード ペイン
8 1 図形または埋め込みオブジェクト (ワークシート、ダイアログ シート、グラフ)
8 2 ボタン
8 3 テキスト ボックス
8 4 ダイアログ シート
9 1 グラフのデータ系列
9 2 グラフのタイトルと軸ラベル
9 3 グラフのプロット エリアと壁面
9 4 グラフ全体
9 5 グラフの軸
9 6 グラフの目盛線
9 7 3-D グラフの床面、グラフの矢印
9 8 グラフの凡例
9 9 モジュール
「コマンド範囲」 追加するコマンドが記述されたマクロ シートのセル範囲
「位置1」省略可 新規に追加するコマンドの位置
「位置2」省略可 新しいコマンドを追加するサブメニュー上の位置
ADD.MENU
メニューバーにメニューを追加する
=ADD.MENU(「番号,」「メニュー範囲,」「位置1,」「位置2」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
6 グラフ (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
7 セル、ツールバー、ブック (ショートカット メニュー)
8 オブジェクト (ショートカット メニュー)
9 グラフ (Excel Version 4.0 以降のショートカット メニュー)
10 ワークシートとマクロ シート
11 グラフ
12 Visual Basic
「メニュー範囲」 追加するメニューの内容が記述されたマクロ シートのセル範囲の参照
「位置1」省略可 新しいメニューを追加する位置
「位置2」省略可 サブメニューの位置
=ADD.MENU(「番号,」「メニュー範囲,」「位置1,」「位置2」)
「番号」 組み込みメニュー バー
1 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 4.0 以降)
2 グラフ (Excel Version 4.0 以降)
3 ヌル メニュー (ブックが 1 つも開かれていないときに表示されるメニュー バー)
4 情報
5 ワークシートとマクロ シート (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
6 グラフ (Excel Version 3.1 以前のショート メニュー)
7 セル、ツールバー、ブック (ショートカット メニュー)
8 オブジェクト (ショートカット メニュー)
9 グラフ (Excel Version 4.0 以降のショートカット メニュー)
10 ワークシートとマクロ シート
11 グラフ
12 Visual Basic
「メニュー範囲」 追加するメニューの内容が記述されたマクロ シートのセル範囲の参照
「位置1」省略可 新しいメニューを追加する位置
「位置2」省略可 サブメニューの位置