今日はアドヴェント ♪

 写真にあるのが,アドヴェンツ・クランツ (ドイツ語で Adventskranz) という,クリスマスにかけて毎週ロウソクを1つずつ灯していき (今日灯したのは左下のロウソク.目の良い人なら分かるかな?),クリスマスの前の日曜に4つのロウソクが全て灯るというものです.これは牧師さんの奥さんが作ったもので,半径40cm近い力作です.ロウソクも小さい角砂糖の形のロウソクを一つ一つ重ねて作った手作りです.

 てな訳で,私のマンションのドアにも昨晩,飾り付け (クランツ) が吊るされました.今日は礼拝の後,教会のとびらの両方にクランツを取り付け,電飾も昨年より派手に(笑) 昨年は電飾のランプがあちこち切れて,教会の周りの商店の方が派手派手な電飾に包まれてました.今年は電飾を全部買い換えたけど,予算の関係で昨年の倍程度に収まってしまいました(笑)

 んで,お約束の,今日のにゃ〜です(笑)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜 その5 (自爆)

 いつもながらの,にゃ〜 のご尊顔です(笑)

 これは「ごはんちょうだい,すりすり」と言ってる所だにゃ.



 これは「あ,ごはんがもらえる」と言ってる所だにゃ.



 これは「ごちそうだにゃ,ハム大好きだにゃ」と言ってる所だにゃ.(一口白身魚フライも好物です.どんな魚か分からないから,人間の食うもんじゃない(笑))

# 昨日のテレ朝の夕方のニュースでは追及してなかったけど,スーパーの惣菜屋さんはきちんと何の魚か表示しましょう.でないと信用されなくなるよ! マクドナルドでも巨大 1000kcal バーガーを売り出したみたいだけど,これも何のどこ産の肉だかきちんと表示するべきだ.どうせBSEに罹るような肉だろうけどさ(笑) それから,この巨大バーガーを食べ続けると糖尿病や高脂血症に罹る可能性がありますと表示するべきである! 食品安全規格の ISO22000ISO9001 に違反している可能性がある.



 最後は「ぼく,満足だにゃん」と言ってごろごろしてる所だにゃ(笑)



 そういえば,麻生の阿呆 が岩手県で アッホー な演説をして回ったらしい.どうせ頭の中では「汝(なんじ)臣民,飢えて死ね,御名御爾」なんて考えているに違いない(笑) こんな奴を叩きのめすには,農家を除く年収2000万円以上の相続税を200%以上に上げて,全財産を国庫へ没収すればいいのだ.つまり,兼業でも構わないから「農業をしていれば脱税ができる」という抜道を残しておいてやるのである.理由は簡単.天皇家の財産を管理している宮内庁は,天皇に米作を儀式としてさせることで,兼業農家という抜道を予め作っているからだ(笑) 右翼で有名な,ナルヒトくんのバカボン弟でさえ,記者会見で天皇制の仕事はきつすぎるなんて甘ったれたことを言い出したくらいだから.(^^;)

おまけ さっき入ったニュースで,東大の文系学部を出た25歳の馬鹿者が,自分が習った講義内容と社会人になってからの現実が異なった.だから文科省関係者と東大文系教官を殺すなんてことをブログに書き込んで捕まったんだそうな(笑) いまどき,こんなウブな若者もいるんだねぇ.こういう馬鹿者が mixi にたまっているから,アッソーみたいな馬鹿者が総理になったりするんだな.社会のトップが馬鹿者だと,人民にも馬鹿者が大量生産されるようである(笑) 興味のある人は旧約聖書のイザヤ書2章1節〜5節を読んでみたまえ.ちなみに明日はキリスト教で言うアドヴェントである.Adventskranz に1つ目のロウソクが燈される日だ.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )

塩森恵子『ピュア メイプル パンケーキ』(集英社クィーンズコミックス) その7


 そういえば,4巻が出たのを書くのを忘れていました.

 4巻は雲隠れしていた椿が登場,高3の時に家出して,ずっと水商売やら愛人生活をしてきた.そして,当時は大学生だった高級料亭のバカ息子・榎田雅人と沖縄へ旅立ち,椋を妊娠してしまう.榎田は椿のヒモになり,結局は母親に東京へ連れ戻される.

 椿は榎田の母親から養育費をせびり,東京へ戻った後,椋を出産し,再び水商売やら愛人生活.椋はアパートの二階から椿の帰るのを待ちながら,いつもお腹を空かせていた.そして椋が5歳の時,椿は愛人とパリへ出国し,その一ヶ月後,椋は餓死寸前で警察へ保護され,叔母の楓が呼び出される.結局,椋は楓が引き取って育てることになり,楓の恋人だった岡田とも別れることになる.岡田は自分の種でない子供は育てる気がないと言うのだ.

 椿との再会は何と,楓の会社の常務の愛人に椿がなっていたことから始まる(笑) 常務が会社の株の20%を持ち,筆頭株主になっていることを知った椿は,常務を売って会社の株を横取りしようとするが,副社長をトップとする人事部がそれをはばむことになり,何と楓が椿の世話係を仰せ付かることになる.当然,人事課長・人事部長は,常務派の社員を一掃する作戦に出,常務は業績不振ということで子会社へ出向となり,常務夫人へ20%の持株を譲渡することに…….

 ところが,明朝,いきなり台所で椿が椋に母親宣言をしたせいで,中1の椋は精神的に混乱してしまう…….

 さらに,椿は榎田に連絡し,椋を拉致して料亭に連れて行く.榎田はまさしく自分の息子だと思いこみ,自分の料亭の後継ぎにしたいと思い,楓にプロポーズして椋と一緒に来て下さいと言い出す.しかし,愛のない結婚に楓はしらけてしまう.

 ……てなところまでが4巻の内容です.詳しくは買って読まれて下さい(笑)
 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ハチのムサシは死んだのさ♪


 この唄を覚えている,あんたは偉い!(笑)
お前の胸に忍び込んだ,悪魔が僕は憎い〜♪ なんちゃってね.

 ちなみにこいつはさっき病院で見付けた,死に掛けているキイロスズメバチのメス (働きバチ) です.ハチもアリもそうだけど,エサを採りにふらふらしている働きバチはだいたいが老齢にさしかかった「ばーさん」なんですな.要するに,エサを見付けて巣に運ぶことができたらラッキー,エサを見付けられなかったり,巣の位置が分からなくなったボケばーさんはお亡くなりになるという厳しいおきてがあるのですわ.



 ついでにこいつも病院の地下1Fで死んでた,エンマコオロギのメスです.病院の地下1Fは庭園があって,ちょうど物陰が湿っていて,コオロギにとっては楽園なのですな.コオロギの産卵管 (左下に伸びている長い茶色い管) は土が湿っていないと,奥まで突き刺す=卵を越冬させることができないからです.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

塩森恵子『ピュア メイプル パンケーキ』(集英社クィーンズコミックス) その6


 そういえば,1日発売の「you」22号掲載の,「ピュア メイプル パンケーキ」を書いてませんでしたね.あと一週間で次回の24号が発売だから,あぶない,あぶない.(15日発売の23号ではお休みでした.息子さんが結婚しておばあちゃんになった……てな個人的事情ではなく,単なる休暇でしょう)

 んで,実の母親である椿を刺した椋は,精神的ショックで高熱を出して倒れ込んでしまいました.椿は数針縫っただけで,どうして椋にこんなことされなくちゃ,と小児科のニコニコ医院でふてくされています.ただ,椿も一応大人なので,息子を犯罪者にする訳にもいかず,そのまま不問にすることに.要するに5歳の時に椋を棄てたせいだ,ということに気が付いたんでしょうな(笑)




 最悪の場合には寿司屋のおかみにしてやると心配してた孝太は,ニコニコ医院へ向かい,椿を見舞う.椿は結局,楓に椋を渡す決心をし,怪我が治ったら沖縄にでも遊びに行くと言い出す.楓と椿の両親が交通事故で死んだのは秋の終わり.だから楓も椿も秋は嫌いなのだ.だから暖かい沖縄で寒い季節を過ごそうというのが椿の言い分なのである.

 ちなみにあらさがしをすると,横浜出身の塩森恵子は未だに市外局番というと「045」という固定観念があるらしい(笑) 東京だから「03−3XXX」または「03−6XXX」でしょ.(^^;)緑区の一部では042を使ってるらしいけど,相模原市と一緒に,川崎市から044をぶんどってくればいいのに.



 ところが,翔太が高卒2年間の富山での修行の後,楓を嫁さんにしたいと言いだして,楓は驚愕する.十五も年下の翔太のプロポーズ…….楓は冗談じゃないと言って,翔太を叱り飛ばす.



 さて,来週1日の24号では,いよいよ椋も中3となり,正式に楓と親子になりますが…….富山の修行から帰ってきた翔太が一悶着起こしそうな気がします.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

小泉による口封じのためのでっちあげ


大学中退、職を転々、元同級生「人相一変」 小泉容疑者(朝日新聞) - goo ニュースについて

 殺されたのが元小泉首相の年金制度改悪案つまり老人にも3割負担という悪法を立案させた厚生次官だと聞いて,私はぴんとひらめいた.これは口封じのために国家が仕組んだ罠だと.

 一週間近くも犯人の形相が流されているが,彼は単純に田舎の進学校・山口県立柳井高校普通科をトップの成績で出て,佐賀大理工学部電子工学科へ進んだだけで,それ以上の意味はない.逆に言うと田舎の進学校なんていうのはその程度の進学実績しかないことを意味する.そして,恐らく佐賀大も犯人にとっては共通一次の成績が悪かったか何かの理由で仕方なく行った第二志望校だということがこの記事で分かる (偏差値から言って,恐らく第一志望は山口大工学部).彼は語学の単位が取れなかったせいで留年しているのだから,そういう意味では普通の工学部の学生だと言えよう.国立大の工学部の学生はそうして鍛えられるのである.

 そして,報道されていない裏には,彼が早くからインターネットやパソコン通信の世界にのめりこんでいたことがうかがえる.昼夜逆転した生活で,バイトで生計を立てていたというから,いわゆるネットゴキの類だったことは想像に難くない.要するに自分をこんな身分に貶めたのは,てな幼稚な論理で国家主義にはまっていっただけではないかと想像できる.そこへつけこんだのが,警視庁公安あたりが飼っているネットゴキだ.こいつ,使えそうですぜと報告し,ひたすら右翼思想を洗脳していって利己主義の塊に仕立て上げたのではないかということがうかがえる.

何でこんなことを思い付いたのかというと,昨年,光市事件追及などで大量のネットゴキからの攻撃を受けた時のアクセスログの中に,犯人のアパートらしき地区とプロバイダからの記録が残っていたからだ.

 そして,小泉から命令が下った.現在の生活費の倍のカネを口座へ落としてやり,自分の手下だった厚生次官,つまり年金改悪制度を最も良く知っている部下たちを殺せ,と.あとはネットゴキが犯人にメールで指示し,犯行後は証拠になるパソコンのハードディスクを破壊せよ (後で分かったことだが,ノートパソコンは破壊されていなかった.どうも,わざと素人が「テロ」をしたというあらすじにしたいらしい),あとは国が面倒を見てやると…….年金改悪の一部始終を知っている高級官僚は,もし内部告発すると皆んなこうなるぞという脅しも含めて…….< やり口はまるでライブドア関係者が那覇で殺されたのと似通っている

 犯人の小泉氏のふてぶてしさは,俺は悪いことはしていない,国の指示でやったんだから顔を隠すこともないし,あとは一生刑務所暮らしだから隠れる必要もない,という論理が明らかに見られる.つまり,顔を隠さないふてぶてしさは,俺は国家の英雄だ,という逆転した国家主義者の誇りであると考えることもできるのだ.

 皆さん,マスコミ報道を鵜呑みにすると,大変なことになりますよ(笑) 小泉氏が小泉氏の部下を殺すとは何とも皮肉な(笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 1 )

体調を崩しました


 木曜のインフルエンザワクチン接種のため,大事をとってしばらく寝てます.

# さっき,食物の買い出しに 7-11 に行ったら,また駐車場で軽ワゴンに当てられた(泣) 幸いに運転者の人妻が謝ったからナシにしたし,整形で診てもらったら人工骨には何の異常もなかったので,彼女の携帯にそのことを伝えておきました.彼女も冬になったのに後ろのガラスのフィルムを剥がしてなかったのが原因なんですが.コンビニの駐車場は怖い.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

President Barack Obama's remarks in Chicago 1


Text of Democrat Barack Obama's speech in Chicago after winning the presidential election, as transcribed by CQ Transcriptions:


OBAMA: Hello, Chicago.

If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible, who still wonders if the dream of our founders is alive in our time, who still questions the power of our democracy, tonight is your answer.

It's the answer told by lines that stretched around schools and churches in numbers this nation has never seen, by people who waited three hours and four hours, many for the first time in their lives, because they believed that this time must be different, that their voices could be that difference.

It's the answer spoken by young and old, rich and poor, Democrat and Republican, black, white, Hispanic, Asian, Native American, gay, straight, disabled and not disabled. Americans who sent a message to the world that we have never been just a collection of individuals or a collection of red states and blue states.

We are, and always will be, the United States of America.

It's the answer that led those who've been told for so long by so many to be cynical and fearful and doubtful about what we can achieve to put their hands on the arc of history and bend it once more toward the hope of a better day.

It's been a long time coming, but tonight, because of what we did on this date in this election at this defining moment change has come to America.

A little bit earlier this evening, I received an extraordinarily gracious call from Senator McCain.

Senator McCain fought long and hard in this campaign. And he's fought even longer and harder for the country that he loves. He has endured sacrifices for America that most of us cannot begin to imagine. We are better off for the service rendered by this brave and selfless leader.

I congratulate him; I congratulate Governor Palin for all that they've achieved. And I look forward to working with them to renew this nation's promise in the months ahead.

I want to thank my partner in this journey, a man who campaigned from his heart, and spoke for the men and women he grew up with on the streets of Scranton ... and rode with on the train home to Delaware, the vice president-elect of the United States, Joe Biden.

And I would not be standing here tonight without the unyielding support of my best friend for the last 16 years ... the rock of our family, the love of my life, the nation's next first lady ... Michelle Obama.

Sasha and Malia ... I love you both more than you can imagine. And you have earned the new puppy that's coming with us ...to the new White House.

And while she's no longer with us, I know my grandmother's watching, along with the family that made me who I am. I miss them tonight. I know that my debt to them is beyond measure.

To my sister Maya, my sister Alma, all my other brothers and sisters, thank you so much for all the support that you've given me. I am grateful to them.

And to my campaign manager, David Plouffe ... the unsung hero of this campaign, who built the best-the best political campaign, I think, in the history of the United States of America.

To my chief strategist David Axelrod ... who's been a partner with me every step of the way.

To the best campaign team ever assembled in the history of politics ... you made this happen, and I am forever grateful for what you've sacrificed to get it done.

But above all, I will never forget who this victory truly belongs to. It belongs to you. It belongs to you.

I was never the likeliest candidate for this office. We didn't start with much money or many endorsements. Our campaign was not hatched in the halls of Washington. It began in the backyards of Des Moines and the living rooms of Concord and the front porches of Charleston. It was built by working men and women who dug into what little savings they had to give $5 and $10 and $20 to the cause.

It grew strength from the young people who rejected the myth of their generation's apathy ... who left their homes and their families for jobs that offered little pay and less sleep.

It drew strength from the not-so-young people who braved the bitter cold and scorching heat to knock on doors of perfect strangers, and from the millions of Americans who volunteered and organized and proved that more than two centuries later a government of the people, by the people, and for the people has not perished from the Earth.

This is your victory.

And I know you didn't do this just to win an election. And I know you didn't do it for me.

You did it because you understand the enormity of the task that lies ahead. For even as we celebrate tonight, we know the challenges that tomorrow will bring are the greatest of our lifetime-two wars, a planet in peril, the worst financial crisis in a century.

Even as we stand here tonight, we know there are brave Americans waking up in the deserts of Iraq and the mountains of Afghanistan to risk their lives for us.

There are mothers and fathers who will lie awake after the children fall asleep and wonder how they'll make the mortgage or pay their doctors' bills or save enough for their child's college education.

There's new energy to harness, new jobs to be created, new schools to build, and threats to meet, alliances to repair.

The road ahead will be long. Our climb will be steep. We may not get there in one year or even in one term. But, America, I have never been more hopeful than I am tonight that we will get there.

goo から長いと言われたのでつづく
コメント ( 2 ) | Trackback ( 1 )

President Barack Obama's remarks in Chicago 2


I promise you, we as a people will get there.

AUDIENCE: Yes we can! Yes we can! Yes we can!

OBAMA: There will be setbacks and false starts. There are many who won't agree with every decision or policy I make as president. And we know the government can't solve every problem.

But I will always be honest with you about the challenges we face. I will listen to you, especially when we disagree. And, above all, I will ask you to join in the work of remaking this nation, the only way it's been done in America for 221 years-block by block, brick by brick, calloused hand by calloused hand.

What began 21 months ago in the depths of winter cannot end on this autumn night.

This victory alone is not the change we seek. It is only the chance for us to make that change. And that cannot happen if we go back to the way things were.

It can't happen without you, without a new spirit of service, a new spirit of sacrifice.

So let us summon a new spirit of patriotism, of responsibility, where each of us resolves to pitch in and work harder and look after not only ourselves but each other.

Let us remember that, if this financial crisis taught us anything, it's that we cannot have a thriving Wall Street while Main Street suffers.

In this country, we rise or fall as one nation, as one people. Let's resist the temptation to fall back on the same partisanship and pettiness and immaturity that has poisoned our politics for so long.

Let's remember that it was a man from this state who first carried the banner of the Republican Party to the White House, a party founded on the values of self-reliance and individual liberty and national unity.

Those are values that we all share. And while the Democratic Party has won a great victory tonight, we do so with a measure of humility and determination to heal the divides that have held back our progress.

As Lincoln said to a nation far more divided than ours, we are not enemies but friends. Though passion may have strained, it must not break our bonds of affection.

And to those Americans whose support I have yet to earn, I may not have won your vote tonight, but I hear your voices. I need your help. And I will be your president, too.

And to all those watching tonight from beyond our shores, from parliaments and palaces, to those who are huddled around radios in the forgotten corners of the world, our stories are singular, but our destiny is shared, and a new dawn of American leadership is at hand.

To those-to those who would tear the world down: We will defeat you. To those who seek peace and security: We support you. And to all those who have wondered if America's beacon still burns as bright: Tonight we proved once more that the true strength of our nation comes not from the might of our arms or the scale of our wealth, but from the enduring power of our ideals: democracy, liberty, opportunity and unyielding hope.

That's the true genius of America: that America can change. Our union can be perfected. What we've already achieved gives us hope for what we can and must achieve tomorrow.

This election had many firsts and many stories that will be told for generations. But one that's on my mind tonight's about a woman who cast her ballot in Atlanta. She's a lot like the millions of others who stood in line to make their voice heard in this election except for one thing: Ann Nixon Cooper is 106 years old.

She was born just a generation past slavery; a time when there were no cars on the road or planes in the sky; when someone like her couldn't vote for two reasons-because she was a woman and because of the color of her skin.

And tonight, I think about all that she's seen throughout her century in America-the heartache and the hope; the struggle and the progress; the times we were told that we can't, and the people who pressed on with that American creed: Yes we can.

At a time when women's voices were silenced and their hopes dismissed, she lived to see them stand up and speak out and reach for the ballot. Yes we can.

When there was despair in the dust bowl and depression across the land, she saw a nation conquer fear itself with a New Deal, new jobs, a new sense of common purpose. Yes we can.

AUDIENCE: Yes we can.

OBAMA: When the bombs fell on our harbor and tyranny threatened the world, she was there to witness a generation rise to greatness and a democracy was saved. Yes we can.

AUDIENCE: Yes we can.

OBAMA: She was there for the buses in Montgomery, the hoses in Birmingham, a bridge in Selma, and a preacher from Atlanta who told a people that We Shall Overcome. Yes we can.

AUDIENCE: Yes we can.

OBAMA: A man touched down on the moon, a wall came down in Berlin, a world was connected by our own science and imagination.

And this year, in this election, she touched her finger to a screen, and cast her vote, because after 106 years in America, through the best of times and the darkest of hours, she knows how America can change.

Yes we can.

AUDIENCE: Yes we can.

OBAMA: America, we have come so far. We have seen so much. But there is so much more to do. So tonight, let us ask ourselves-if our children should live to see the next century; if my daughters should be so lucky to live as long as Ann Nixon Cooper, what change will they see? What progress will we have made?

This is our chance to answer that call. This is our moment.

This is our time, to put our people back to work and open doors of opportunity for our kids; to restore prosperity and promote the cause of peace; to reclaim the American dream and reaffirm that fundamental truth, that, out of many, we are one; that while we breathe, we hope. And where we are met with cynicism and doubts and those who tell us that we can't, we will respond with that timeless creed that sums up the spirit of a people: Yes, we can.

Thank you. God bless you. And may God bless the United States of America.
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )

にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜 その4 (自爆)


 と,いうわけで,風邪をひいてネコんでしまったので,にゃ〜の写真だけで許して(笑)



 昨日は朝から血尿が出ちゃって,病院で検査検査で,午前中が潰れたので,疲れてしまいました.てな訳で,ひるごはんはぜいたくに,コンビニで「まつたけごはん」を買って帰りました.まぁ,大したことなくて良かったけど,抗生物質の山は重たかった.(^^;)

おまけ 先日とりあげた「岩国レンコン」が手に入ったので紹介します.


 上の大きい株はなぜか8穴あります(笑) 2コト多い,という意味だろうか(笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

事件後2週間にして,ようやく逮捕か?


大阪市内で不審車両発見 梅田ひき逃げ、事故痕跡 (朝日新聞)について

 私も3ヶ月近く前に交通事故にあった立場ゆえ,この事件はまことに許しがたい.警察の地道な捜査によって,ひき逃げワゴン車が故鈴木源太郎さんを振り落とした後,交差点の西方向へ逃走したことが分かり,犯行に使われた黒いワゴン車を特定したという.これでハンドルについていた指紋と容疑者の指紋とが一致すれば,容疑者の逮捕が実現することになる.

# このニュースは先ほど大阪本社夕刊4版に出たばかりなので,goo には4時半ごろ載った

 もし逮捕が夕方に間に合えば,夕方のテレビニュースは「小室哲哉」よりこちらが「第一報」になること間違いないだろう.残念ながら17:50現在,逮捕のニュースは入っていない.もしかすると行方不明とのことだから,自殺されたかも知れない.(結局,ホストとして変装して雲隠れしてたらしい.サンケイ新聞の広告欄みたいなものだな.自己破産を免れるため,パチンコ屋に夫婦で住み込むなんて感じ)

 実は私の祖父も警察官で地道な捜査を担当していたが,戦前は研究室に来た特高や憲兵が報告書を祖父の顔に叩き付けて,ホシは吐いたから書き直せと脅迫されたとか.戦後も豪腕刑事の類がその手の脅迫をしたことが多かったらしいが,祖父は今にこんな強引な捜査方法は変わると,じっと我慢していたと聴いた.祖父が署長になった警察署は非常に風通しが良くなったとも言う.祖父は退職後,自宅の近くの警察署の表彰状を書いたり,道場で剣道の稽古をつけに行くのが趣味だったと言う.

ふろく 一昨日の pdf ファイルをダウンロードした一読者から,匿名希望という題名でこんなコメントがありました.「日本にもまだKKKみたいなのが幕僚監部にいたんですねぇ。」「彼のような発言をしていると,北朝鮮みたいになるんですよね。」 あたしもそう思う(笑)
 さて,アメリカの大統領選挙,KKKの生き残りがオバマ氏殺害計画で逮捕されたのだとか.日本でも小沢氏を襲う「山口二矢」みたいなのがまだ生き残ってたりして(笑)

ついしん ようやく犯人は捕まったものの,この男は以前から何回も飲酒運転や無免許運転を繰り返していたらしい.一時停止を無視して急発進してたらしいから,自動車学校での講義は全く頭に入っていなかったと言えよう.要領だけで実技をこなしていた大ウソつきだということが良く分かる.逃げ先がホストだったというから,その人間性は卑怯そのものだ (お金がなくて仕方なくホストやキャバ嬢をしている真面目な人に悪いイメージを持たせる).そして,こういう人間だけが高い収入を得て,得をしている世の中だということが良く分かる.どっかの歌作りもこの犯人と同類だと言えよう.真面目な人間ほどバカを見る,それが自民党・公明党の作り上げた社会なのだ.即刻,政権交代をしなければ,アメリカのように国が潰れる寸前でようやく人々が立ち上がるような事態になりかねない.航空幕僚を馘になった奴や,麻生セメントの社長などは,まさに売国奴だと言って構わないだろう.
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今年も灯油は高値安定 (-_-メ)


 昨日は風邪のため,ブログはお休みさせて頂きました.何せ十日後にインフルエンザの予防注射が待っているので.教会でも80のばあさんが肺炎気味なので2週間入院とか.恐らくインフルエンザ接種のためだと思います.

 そろそろ,寒くなってきたので,普段はコメの買い出しに使っている「買い物車」を分解して,代わりに灯油缶を自転車のゴム紐2本でくくりつけようと思っている.この堺市製の買い物車はかなり便利で,カバンの部分のボタンがなかなかさびにくい.これもマイカルで買った代物で,一番安い方から2番目なのだけど,やっぱり値段が高いだけあって3年も保っている.(5000円くらいしたかな)

 毎年,近くのガソリンスタンドまでこの灯油缶を買い物車にくくりつけて買いに行っていた.ところが,今年は夏場に交通事故にあったので,18L一杯詰め込んだ灯油缶を引っ張る自信がない.

 ということで,よく見掛ける灯油配達の会社へ電話をかけてみた.すると,配達代 103円を込めて, 2003円だと言う.えええ! 石油代が下がったというのはマスコミの仕掛けなのか!

ちなみに,東海地方を境にして,灯油缶は東日本では赤が多く,西日本では青が多い.九州や北海道のように白という話も聞いてるが…….ちなみに製造元は岐阜の専門工場だとのこと.

 今年は配達料を払って,灯油を運んできてもらおうか,24枚がお得か,よーく考えてみよう.

今は27枚だ,という突っ込みもあるかも知れない.

おまけ さすがに呆れる「論文」です.笑ってやりましょう.pdf なのでダウンロードして下さい.



おまけ2 しかし,SMAPの中居くんがフランキー堺の何代目,かよ.右翼が喜ぶ反米映画になりそうな気がする.

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

イオンのエコバッグ


 今日は風邪を引いて熱っぽいので,つまらない話だから,アクセス数が減るかも知れないなぁ(笑)

 というわけで,美爾依さんところから勝手にぱくってきた,YouTube の動画です(笑) タコ坊主が連れの公安オヤジと事前に打ち合わせして逮捕のタイミングを相談している所.

10/26 渋谷、逮捕前に打ち合わせするタコ


 表紙に掲げたのはマイカル・イオングループつまり民主党の岡田さんが経営に関与しているスーパーチェーングループのサービスカウンターで売っている,エコバッグ である.これを持って買い物に行くと,下にあるスタンプカードに印鑑を押してくれる (レジさんはこの作業が如何にも面倒そうに思う).表が

で.裏が

となっています.あと半分で100円券だな(笑) インクも大豆で作ったものらしい.

 んで,この袋に印刷されている楽譜を五線譜に写して,ピアノで弾いてみると,何と,クラリネットのCMソングそのままであった(笑)

 そいえば,萩尾望都さんの『恐るべき子供たち』(小学館文庫)が出てきました.



 今日はそれだけ.明日にご期待(笑) (^_^)/
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜 その3 (自爆)


 今日もにゃ〜特集です(笑) 上の写真は,にゃ〜が喜んでいる時に,芝生をがしがししている所です.下の写真は,「がしがししようかなー,どうしようかなー」と哲学的に悩んでいる時です(笑)



 反対に,これは機嫌が悪い時で,「あっち向いてホイ」している所です(笑)



 最後の写真はコンクリートの上で寝ていた寝子が,のそりのそりとはい出た所です.ネコはこういう所が可愛いのよね.(^_^)



 ちなみに,一番可愛くないタコ公安坊主がこいつです.麻生宅を見学しようと呼び掛けた3人を不当逮捕した輩です.日本は既に民主主義国家ではありません.北朝鮮以上の人権抑圧国家です.たかがデモや行進に何で警察の許可が必要なのさ? おかしいと思いませんか,皆さん!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

糖尿病自己管理ノートのバージョンアップ


 と,いうことで,上に掲げたのが来月あたりから全国の医療機関で配られていく,糖尿病患者が自分で血糖値を測定する 自己管理ノート です.先日,穿刺針を交換せずに血糖値を測定したとか,インスリンを射った事件があったけど,このノートに記載しているのはあくまで患者本人が 自己測定・自己注射 している場合にあたる.つまり,未熟な医療関係者が行なってしまったミスではない.教会で還暦を過ぎた元ナースと知り合ったが,やはり昔の技術の話ばかりを自慢して,今はそうじゃないんですよと訂正するのに忙しい.

 ちなみに,このノートの使い方が以下の図である.


 よく見ると,朝食前・朝食後,昼食前・昼食後,夕食前・夕食後,就寝前の合計7回の測定結果を書き込めるようになっている.重症患者や急性患者の場合,このようなきめ細かい測定が必要になるため,わざとこのような枠にしてある.私は (重症患者のくせに) 今は基本的に朝食前・昼食前・夕食前の計3回に横着して(だって,涙が出ちゃう,指が痛いんだもん(自爆)),あとの図で示す測定器から直接パソコンの USB ジャックへ繋ぎ,自動的に Lotus 1-2-3 またはエクセルへ数値が入力され,グラフが描かれ,通院日の前の晩にプリントアウトして主治医の内科部長へ見せることにしている.看護師はいつもこれを見るたび,びっくりしているけど(笑)


 これが四国にある松下の子会社の「グルコカード」という血糖測定器の扱い方である.スキャナの関係で少しぼけてしまったけど,著作権の関係でということで許して欲しい(笑) 黒い丸の3番目が問題の「穿刺」である.このキャップや,ましてや針を使い回しすると,肝炎など慢性疾患にうつりやすい.黒い丸の6番目では缶コーヒーの空き缶に入れているけど,私は一度洗って使うべきだと思うし,穴が空いているので「医療廃棄物」がこぼれて汚染してしまう可能性が高い.穿刺針や血糖測定器にとりつけるチップは「危険な血液がついた医療廃棄物」であるという認識をもってもらいたい.そういう意味では,しっかりと蓋が閉められる以下の小さいコーヒーのビンはお薦めである.なぜならば,使い捨て注射針も一緒に棄てられるからだ.私の場合,この小瓶だとちょうど1週間で一杯半になる.一回り大きい700円くらいの瓶だとちょうど10日分くらいになるかな.何せ,注射が多いので,針の数が多いんでね.(^^;) 以前,まじめに7回測定してた頃には,2週間で小瓶と中瓶それぞれ1個づつ必要だった.←それだけ医療費もものすごくかかる.はっきり言って,糖尿病に罹ったら,都会へ引っ越して,車を処分して公営住宅へ入居し,生活保護をもらって医療費をタダにした方がいい.札幌に住む松山千春でさえ,糖尿病を悪化させて心不全になったそうだ.ほとんど末期患者とも言えよう.(北海道と沖縄県の糖尿病患者の増え方は異常だとも言える)

# 棄てるときは,必ず医療機関の「メスキュード缶」(メス缶)というドラム缶に中味だけ棄てること.メスキュードという会社は医療廃棄物を専門に集荷して,ドラム缶ごと溶解炉で熔かしてしまう.



 なお,以下が「自己管理ノート」の前バージョンである.現在糖尿病で内科に罹っている人のほとんどはこのバージョンを使っているはずだ.もっとも,裏がカーボン紙の2枚重ねになっていて,うらの黄色い紙を医師に提出するという点はちっとも変わらない.ヘモグロビン A1c を書く欄の代わりに射つインスリンの単位数が変わっただけだ.だけど,あたしみたいに3種類のインスリンを射ち分けている人間にはどないせぇってんじゃ(笑)



 なお,糖尿病について詳しく知りたいという方には,以下の2冊をお薦めします.糖尿病専門病棟があるような大病院なら,大ていは売店で売っています.

 


おまけ 退院してすぐ,市役所の福祉が来て,いま処方されている薬の一つをゾロ品 (いわゆるジェネリック医薬品) へ換えろ,でないと厚労省から圧力がかかる,だなんてアホなことを言い出した.何で下っ端のあんたにそんなことを言う権限があるんですかと聞きただしたけど,私も上の命令で動いているだけです,なんていうので,ははん,こいつは医薬品についての知識はゼロだなと思った(笑) それで,わざと医薬品の一つをゾロにして,それぞれの薬価を書いてやったら,そのメモを持って喜び勇んで彼は帰って行った(笑) 調剤薬局でも医師からも何でゾロにしたのと質問されたから,何でも身障者は無理矢理ゾロにしないと保護などが打ち切りになるそうでという内幕をばらしたら (騙されていけないのは,こういう事例はまれであること.ジェネリック医薬品は三流品にあることに間違いはない.ベテランの薬剤師なら,この医薬品の組み合わせはすぐに分かるはずだ),皆んな怒っていた.しかも,ゾロの薬価をわざと半額になるように設定したから,調剤薬局の薬剤師も医師も分厚い薬価の本を辿って,なるほどと納得していた.ただ,薬の質はあまり良くなくて,ゾロの糖衣は薄くて口に入れると舌の上で溶けてしまうのが困り者である.偉い役人や政治家の考えることは,ろくでもないことだらけである.
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
前ページ