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名前を隠して楽しく日記。

2008-11-30

[] 35. イージュー☆ライダー

イージュー☆ライダー - 奥田民生


おはよー増田。今朝は休日の朝らしく、開放的な気分になれる曲をどうぞ。


うれしいことに、昨晩はほかの増田さんも増田BGMを流してくれたみたい。

どの増田さんがお送りしてるかは日記タイトルでわかるようにしつつ、

いろんな増田がかわるがわるBGMをかけるともっとにぎやかに面白くなるかもかも。

恋愛楽しいと思う

のも、自分にとっての恋愛が基本好きな人を見てるだけ、だからなんだろうな。

あれだ。アイドルとか見てるのと同じ。わーかわいいきゃーかっこいい!みたいに。

彼女がいるときくと、なんだよー、とは思うけれど、失恋以前にかなえる気もないからダメージ少ないんだろうね。

うんまああの人に結婚の予定があっても私は好きだよ!

笑顔が優しくてかわいい。見てると幸せアイドルと違って毎日挨拶できる。恋って楽しいね!

http://anond.hatelabo.jp/20081130055511

あれ、調査じゃないから。

アンケートじゃないから。

極論すれば、署名だから。

テレビの主張の根拠付け。結論ありき。

http://anond.hatelabo.jp/20081130012404

WikipediaWikiと略すのは広辞苑を苑って略すようなもの。

35 名無しのオプ :03/04/27(日) 22:22

ハサミ男

洋書はひとつも読んだことない・・・モウダメ

必読と言われているのにまだ読んでいないミステリ:アルファルファモザイク

「『ハサミ男』は読んでないし、洋書に至っては一つも読んだことがない」と言いたいんだろうが、作品を知らない人には『ハサミ男』が洋書なように見えそうだな。

これが叙述トリックか。

とかくだらんことをオモタ

http://anond.hatelabo.jp/20081130012404

WikipediaWikiと略すのは、吉野家を牛と略すようなもの。

http://anond.hatelabo.jp/20081130034946

三文の徳になる自分を好きになる。

つまり能力の有無を主眼として好き嫌いを決める価値判断をやめるといいんじゃないのかな。

アイデンティティを自らの能力に求めるのは、無能な人間には辛い気がする。

周りの人が君の事を好きになってくれないのも、君が他者のことを能力で判断しているからではないかと推測してしまう。

自分を嫌っている自分が好き」と思えるくらいの自己陶酔に満ちた自己愛は決して嫌悪すべきものではないと思うのだが。

http://anond.hatelabo.jp/20081129040148

ちょっと論点ずれるけど。

わたしは、現レベルで探索可能な場所をくまなく調べてから

次の段階に進む癖があるので、ドラクエでも町に着くとすべての人間と話さないと城には

入らないのです。

そんなだから、FF8(だったかな?)のシードレベルってのに苦しめられて放棄したのを覚えてます。

(確か、ミッション中に犬に話しかけて仲間に叱られシードレベルが下がった。)

ゲーム中にどんな脳波が出てようが、自主的に行動できる余地はあったほうがいいですね。

http://anond.hatelabo.jp/20081130055511

「条件付きで賛成」「消極的な反対」とかが考慮されないシステムだしね。

mixiちゃんとセキュリティアップデートしろよ

ウイルス隔離ソフトとして機能しなくなってるぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20081130034211

「俺たちはジジイになってもロックをやる最初の世代だ」というフレーズがあったんだよ、昔。

http://anond.hatelabo.jp/20081130055511

欧米はもうちょっと社会調査へのリテラシー高いとか聞いたが実際そうなのだろうか。

日本人は、バラエティー番組的な調査に限らず、データの採集方法をすっ飛ばして、

議論しちゃうってことが多々あるよね。

そういえば学校でその辺の危うさに関する話とかあんまり習ってないな

http://anond.hatelabo.jp/20081130033648

読んだ限り、友達というより好意持ってるじゃん相手

その友達って関係いまいちしっくりこない相手とお前はどうしたいんだぜ

ってちょっと思った

http://anond.hatelabo.jp/20081129040148

コナミゲームに多いかな。

悪魔城ドラキュラを買ってきて、さあムチ振るぞと思ったら、

長ったらしくてしかもスキップできない(その上どうでもいい)会話シーンがえんえん流れてて、

「はやくゲームやらせろよ!!」と何度思ったことか。

本来アクションゲームストーリーって、「倒すべき悪役を説明して、プレイヤーが悪役を倒す動機付け(と、感情移入)をさせる」ためにすぎないのに、これはなんだか出来の悪いラノベを読まないとムチ振るわせてあげないという、いじわるをされている感じ。

洋ゲーはそういうの少ない気がするね。

あっちのゲームは「プレイヤーこそが主人公」という一体感重要視しているらしい。

だからオブリビオンみたいなゲームが生まれるんだろうね。

そしてオブリビオンは最高に面白い。会話も「自分自身に関係があること」ばかりで、聞きそびれたせいで死んだりする(でも実際はもうちょっと親切なシステムがある)。

邪気眼能力者がどうのとか、見知らぬ第三者がなんか漫才やってて、それを読まなきゃ先に進めないとか、全然ない(通行人雑談してるけど、別に聞かなくてもいい)

でも、そういうのが楽しいゲームもあるので文化の違いなんだろうけど、

本筋は見失わないでほしいね。

ストーリーを楽しむゲームと、ムチ振って楽しむゲームに求めるものは違うしね。

ムチ振って遊ぶために買ったゲームで、主人公前世とか葛藤とか人生観とか、そんなの読まされても困るんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20081129105354

その世界では、

たぶんサラリーマン奴隷?)はいなくて、

風の谷に設置されたマトリックス発電所を爆破しようとバトルランナーシュワちゃん)が頑張ってジードと戦う世界だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20081120223458

そうは言うが、閣議ですべての法案に目を通すのは現実に難しい。

概要をまとめたレジュメを配布し、次回の閣議で採否をとるだけでも随分、理解は違うだろうが。

ともかく、この状況は他のすべての政府提出法案でも同じことであって、それが問題というならば、すべての政府提出法案が問題だし、これまでそれでやってきて支障が無いというのであれば国籍法でも支障が無いはずの話だ。

それと、国籍法を論じるには今回の改正部分に目を通すのはもちろんだが、現実の不法滞在の状況、法務省運用民法などの他の法律条約憲法などにまで目配せをしなければならない。

これが一方的に出来ているのはどう見ても賛成派で、反対派はまったく何も知らない。

両者を並立して扱うのは、詭弁の一種だ。

http://anond.hatelabo.jp/20081129083156

口先だけってのがわかるから尚更嫌なんだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20081130012404

WikipediaWikiと略すのはAnonymous DiaryをDiaryと略すようなもの

テレビとかで見かけるシール貼るタイプの街頭アンケート

ほら、あるじゃないですか。

「○○に賛成ですか? 反対ですか?」みたいなお題目を書いたフリップが、「賛成」ブロックと「反対」ブロックに分かれてて、そこに街の人たちが(大抵丸型の)シールを貼っていって、最後にナレーションで「○○人が賛成という結果でした」って付ける奴ですよ。

これ、社会調査のイロハのイにも到達してないと思うんですが、どうですか。

そう、自分シールを貼ってくださいと頼まれた街の人だと仮定してみるとよくわかる。台紙からペロッと剥がされたシールを指に付けられる。すでにある程度シールを張られたフリップが見える。おっと、「反対」のほうが「賛成」の3倍近くはあるぞ。どうする!? アイフル!? ってそりゃあ多いほうに与しますよね。マイノリティの側に立とうものなら何をされるかわかったもんじゃありませんからね。しかもほら、リポーターディレクターカメラがこっち見てるもの。

このようにしてできたフリップを、いかがですこれが街の声でございます民意でございますとばかりに電波帯域に載せているわけです。

社会調査に対するリテラシーの低さというものがあるとして、その原因の一端にはなっている気がするのですが。

携帯万歩計

万歩計買って自分が何歩歩いたかみんなに言ったら、友達が「私は何歩かな」と言って携帯電話を開いてた。

俺は一瞬何が起こったかわからなかった。

「え!?携帯万歩計ついてるの!?」

友達は「え、知らなかったの?」だって。

驚いた

http://anond.hatelabo.jp/20081130033648

お前は俺か

でも俺と決定的に違うのは

俺にはそんな友達がいない

[][]アーサー・C・クラークの三法則

1 高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。

2 可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。

3 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。

幼い頃から私は賢くありたかった、賢くあることが幸せに生きるすべだと考えていた。

だが、今周りを見渡してみると「愚かのように見える人」や「あまり考えていない人」は人生を楽しんでいるように見える。

賢くありたいけど、適度に愚かな方が楽なんだろう。

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