>>1氏が住んでいたアパートの管理会社に電凸しました。

電話で問い合わせをしたときは管理会社の友人とされる人物は不在のようだったが、
アパートの管理会社の友人(知人?)は実際に存在しているようです。

最初は穏やかな感じで返答してもらってたのにアパートの名前を出してから急に雰囲気が
変わり年配の男が電話に出たとたん言葉使いが業務を逸脱しているように思いました。
今回の電話では、あのアパートで何が起こったのかは確認出来ませんでしたが、>>1氏の言う
管理会社の友人なる人物と同じ名前の人がいることはわかりました。
電話の人の話しぶりで友人はデスクワークではなく保守関係で管理物件を廻っている人のようです。

10月某日午前
※不)=不動産屋
※実際の返答内容と異なる部分があります

不)「お電話ありがとうございます○○○○です」
俺)「ちょっとお伺いしたい事があるんですけど、よろしいでしょうか?」
不)「はい、どういったご用件でしょうか?」
俺)「アパートの件でお伺いしたい事がありまして担当の○○さんはいらっしゃいますか?」
不)「はい、お待ち下さい」

他の人に○○さんの居場所を聞いているような会話のあと30秒くらい保留音

不)「お待たせしました。○○はただ今外出中でございますが」
俺)「そうですか。お戻りになられるのは何時頃でしょうか?」
不)「少々お待ち下さい」

保留音

不)「お待たせしました。夕方には戻ると思いますがどういったご用件でしょうか?」
俺)「あ、いえアパートの空き家状況を確認させて頂きたいと思いまして」
不)「○○から折り返し連絡させましょうか?」
俺)「いや、夕方にこちらから連絡させていただきます」
不)「そうですか。わかりました」


夕方に電話をかけなおした

不)「はい○○○○です」
俺)「すみませんが○○さんはお戻りになられましたでしょうか?」
不)「失礼ですがどちら様でしょうか?」
俺)「○○と申します」※本名を告げる
不)「少々お待ち下さい」

保留音

不)「もしもし、○○はまだ戻ってないですね。連絡させましょうか?」
俺)「あの、ちょっとお聞きしたいのですが○○町の○○アパートに空き室があるようなんですけど入居募集はされていますか?」
不)「○○町ですか?」
俺)「はい」
不)「しばらくお待ち下さい」

端末(キーボード)を叩くような音が聞こえてくる。
その後保留音に切り替わる。

不)「お待たせしました。○○町の○○アパートですか?」
俺)「はい」
不)「・・・・」

電話の向こう側で男の人と喋る声が聞こえ、「○○のことなんじゃないか?」みたいな会話が聞こえた。
ここでまた保留音に切り替わる。
3分弱待たされたあと男の人が電話に出る

不・男)「もしもし?○○のアパートのこと?」
俺)「はいそうです」
不・男)「何処で見たの?」
俺)「はい?」
不・男「○○○?」※賃貸情報誌
俺)「いや、直接アパートを見たもんで」
不・男)「・・・・・」※5秒くらい沈黙

いきなり保留に切り替えられる

また3分くらい待たされる

不・男)「おたくどちらさん?」※ここから急に声のトーンが変わる
俺)「あ、いや○○と申しますけど・・・」
不・男)「どちらの○○さん?」
俺)「あの、アパートの入居募集について聞きたいだけなんですけど」
不・男)「だからどちらの○○さんです?連絡先教えてくれる?」
俺)「アパートの事が聞きたいんですけど!」※俺もちょっと声を荒げてしまった
不・男)「・・・・」

ここでまたいきなり保留音に切り替わる

不・男)「こちらから折り返し連絡するから電話番号教えて」※会社とは思えない粗雑な返答
俺)「いや、こちらから連絡させてもらいます」
不・男)「そう」※ガチャ切り