1987年に起きた大韓航空機爆破事件の実行犯の金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚が最近、国家情報院の過去史委員会と真実・和解のための過去史整理委員会が事件の事実関係を覆すために自分を無理に取り調べようとした、と主張する手紙をマスコミに公表したことについて、真実和解委の安秉旭(アン・ビョンウク)委員長は28日、「あきれ返るようなとんでもない話だ」と反発した。 (14:02) 記事全文



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