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私は基本的にストレスフリーで健康にも自信があるし
仕事が趣味みたいなものだと思っていましたが そうでもなかったみたいです… 「朝、時計が鳴る前に目が覚める」働き盛りに多い「過緊張」ほっておくと危ない 毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。結構なことのようだが、 本当は危ない症状なのだ。「過緊張」といい、 それが疲れの原因になっているというのだ。働き盛りに見られる不眠、 肩こり、体のだるさ、ほてり、女性に多い冷え症もそうだ。 病気とまではいえないが、ほっておくとよくない。 「過緊張」とは、心や体の緊張が進んでしまい、 ゆるめたくても自分ではゆるめられない状態をいう。 病気というほどではないが健康でもない、 いわゆる「未病」を引き起こす「元凶」ともいえる。 たとえば、毎朝、目覚まし時計が鳴る前に目が覚める。 体内時計が朝起きる時間を覚えているなどと自慢げに話す人がいるが、 そんなことを言っている場合ではない。 仕事へ出かけなければならないという緊張状態からくる一種の症状で、 ストレスが溜まっていく前ぶれなのだ。 眠りが浅く夜中に何度も目が覚める、トイレに起きる。 暑くもないのに汗をかいたり、あまり気づかないが喉や胸につかえを感じて 呼吸が浅くなったりする。寝起きなのに肩が凝り固まっている。 こうした症状も、過緊張が原因とされる。 何事にも一生懸命で几帳面、まじめ、頑張りすぎる人に多い。 たとえば、緊張をほぐすために「運動をしなさい」というと、 それがかえってプレッシャーになってしまう人は、 自分の知らないうちに「未病」に陥るタイプだ。 覚醒作用のある交感神経のリズムが夜になっても乱れたままで、 リラックスするためのスイッチである副交感神経に 切り替わらないことで起こる。結果として興奮状態が続いて、 その日の疲れがとれないわけだ。そういう意味では「過緊張は万病のもと」なのだ。 <以下略>【2008年11月27日 J-CASTニュース】 うーん,自分が何事にも頑張りすぎる人間で几帳面・まじめからは 縁遠いと思っていましたが… 症状的にはぴったりです…目覚ましの前に毎日目が覚めます…(^_^; みなさんも気をつけましょうね…と記事を結ぶ予定でしたが 今日の午後…昼食を食べ終わった頃から 腰のあたりに鈍い痛みが… あ,またぎっくり腰?? でも,ぎっくり腰とは微妙に痛みの質が違うのです 時間を追うごとに痛みはひどくなり, よろけるように保健室に行って 少し横になりましたが…ますますひどくなります… 養護の先生と 「我慢できないから病院に行くけど救急車呼べる?」 「管理職が許可するかなあ?」 「稟議書書いて印鑑もらわないとね…」 なんて会話をする余裕は頭にはあるみたいですが… 肉体は…悲鳴をあげて生汗が出てきました… 律儀に年休届けを提出して 午後の授業の自習の手配と帰りのHRのお願いをして やっと病院へ… エコー検査や血液検査… 看護士さんに 「今まで我慢してませんでしたか?無理しちゃだめですよ…」 と採血をされながら言われました…(^_^; 検査結果は…腎臓結石でした… お医者さんは 「こう言っちゃ患者さんに叱られますが,腎結石でよかったですよ。 腎臓の病気だったりすると大変ですからね…」 と妙な励ましとも慰めともつかない説明をうけましたが… たしかに,腎臓系の病気だと大変なことになるところでした… 一応痛み止めをもらって,処置は明日へ伸ばして はあ…恋人とのんびりするのが一番の薬なんだろうな… なんて思いながら学校へ戻って仕事をする…馬鹿だ でもこういう時に限ってはずせない仕事があるものです…(×_×) 明日は県の○○会議が私の学校であります… 当番幹事校として必要な準備をしなければいけません… もちろん,こういう状況ですから 周りの助けを借りて… この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/yonihisomuhibi/diary/200811270000/bc86c/
あらあら、大丈夫ですか?
受験シーズンでお忙しいでしょうが、体に気を付けて あまり無理をなさらないように…(といってもせざるを得ないのでしょうが(^^;)(2008.11.28 19:56:32)
仕事が趣味のようなもの…共感できます。だから、私は教員になりたての頃、お給料をもらうのが不思議な感じさえしました。勿論今は、いくら「趣味」みたいでも仕事量にあった給料が欲しいと切実に思います…。私も今日は午後半日年休とって通院…なぜか、受診がすむと、足が学校に向いていたわけです。私も危ないですね。(2008.11.29 00:25:00)
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