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兵庫県佐用町の独立行政法人「理化学研究所・播磨研究所」は28日、所内でペットボトルのお茶を飲んだ放射光科学総合研究センターの研究系女性職員が体調を崩し、県警の分析の結果、お茶から微量のヒ素系化合物を検出したと発表した。職員は軽症。たつの署が傷害事件として調べている。最初に飲んだ際には異常はなかったといい、所内で混入した可能性が高いとみている。【丸井康充】
毎日新聞 2008年11月29日 東京朝刊
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