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2007年03月31日

この世の全てはもはやネタ

テーマ:旧日記

まずは拍手レスからさせていただきます。

遅くなってすみません(つ-T)



03/26  かとりさん 


ホントに全く、そんなつもりはなかったんですけど


一体どこで間違ってしまったんだろう(汗)


演歌歌手レーヴェなんて、自分的にはありだけど

何か違うぅぅぅ( ´Д`)


でもレーヴェの演歌を聴いてみたい自分も

ここにいますへにょ(死)



そして、そんなあなたにあえてツッコミたい… 


むしろあなたの方が男前であると!


小説は、毎度ニヤニヤゲヘゲヘしながら

拝見させていただいております(変態ぶり全開)


砂糖大盛り、大いに結構!

糖尿病になったって構いやしません(コラ)

こちらこそ、よろしくお願いいたします(゚ー゚*)ノ゙




前回「ファルコムは滑稽だ」なんて言って

あざ笑っていた私ですが、本当に滑稽なのは



そんなファルコムのゲームにハマってしまった

私自身なんですよね。



そんな自分がおかしくてしょうがない今日この頃です。

何だかんだ言って、私はファルコムを楽しんでいるようです。

もはや立派なオタ( ´∀`)



皆さんにとって、私という存在はひとつのネタに過ぎません。

ぶっちゃけ私のサイトを見て


「こいつ頭悪いんでねーのケケプw」


と言ってあざ笑うのも、ひとつの楽しみ方だと思います。



それはそれで有意義ではないでしょうか。

見てくださってる方が楽しんでくれているわけですから。


楽しみ方は人それぞれです。

どんな形にせよ、見てくださってる方が

楽しんでくれていればそれで万々歳です。



自分自身の思うがままに

ありのままに楽しんでいただければ何よりかと。



私自身、サイトを作って本当によかったなと思ってますし

楽しんでいます。

それもこれも、いろんな思いを抱いて

このサイトを見に来てくださる皆さんのおかげです。


ありがとうございます! 




話変わって、今日のサイト更新… 


ひっさしぶりに1PマンガをUPしました。

今後はもっとマンガを増やしたいσ(^-^;)


ネタ自体は軌跡にハマリ始めた当初に

思いついたものです。


ああ、美味い鶏肉料理のお店に行きたい…しょんぼりこん。

2007年03月28日

ネタとしてのファルコム

テーマ:旧日記

今回のお話はぶっちゃけ

ファルコムファンの方々にとっては

目を背けたくなる内容だと思います。


ですが、それでもあえて書かせていただきます。

それを了承できる方のみ、反転させてご覧ください。




軌跡に登場するレーヴェ… 

彼は「この世界は欺瞞に満ちている」

といった内容をゲーム中で語っていました。


一見キツイですが彼の言っていることは正論で

むしろ「頭に血の上ったガキ共(ヨシュアやアガット)に

もっと喝入れてやれ」とさえ思います。


しかし、そんなキャラクターを作ったのは

会社の存在自体が欺瞞に満ち満ちているファルコムです。



とても滑稽で思わず笑えます。



ですが、もしこれがファルコム社員が会社そのものに対して

皮肉の意味を込めて作られたキャラであれば

私はファルコムを少し見直します。

…まずないでしょうけど( ´∀`)



ファルコムライブ当日、ファルコムから

「空の軌跡3作目発売決定!」というメールが来ました。


これは明らかに、ライブに訪れるファンを狙っての発表です。

あまりに狙いすぎていて、むしろ私は引きました。

(別に3作目の発表自体は構わないのですが、何だかなあ…)

周りの人間も「アホくさ」と言ってました。同じく。


ファルコムの会社の内情は知りませんが

ユーザーに対してやっていることを見てる限り

おそらくロクなことになってないはずです。


株式上場? だから何?

何でもかんでも上場すればいいってもんじゃありません。


一般ユーザーに相手にされないから

従来からのファンに媚びるしかありません。


しかしゲームの開発力に乏しいから

ライブだのやってファンの目を欺くしかないとあっちゃあ

もはやネタと思わずにはいられません。


企業としては終わってますが

ネタとしてはかなり面白いと思いますファルコムって。


これからはどんな方法でファンを欺いていってくれるのでしょうか。

目が離せません。



ここまで読まれた方の中には

「お前悪意込めてるやろ。ただのアンチやろ」

なんて思われる方もいるかもしれませんが

自分と意見が違うからって相手を即座に否定する前に



まずは現実を見てください。



アンチという言葉も、ファンが作り出したただの差別用語です。

自分と違う意見を否定することしかできないのは子供です。


そんなんでは「ファンは精神年齢が低い」

言われてもしょうがありません。

信じられないかもしれませんが、それが一般ユーザーから見た

ファルコムファンの印象です。


こんなこと言ってますが、私も昔はファルコムが好きで

ファルコムの現実を他人に思い切り叩きつけられた時

悔しくて否定しようとしました。

でもできませんでした。


ですが、今となってはそれも分かります。

いっそのことファルコムは

思い切って会社方針を変えるべきでしょうね。



例えばエロゲーメーカーになるとか。



従来のファンからは猛抗議が来るでしょうが

それぐらい思い切ったことをやらないと

会社としてはずっとへたれのままです。



てか私ならむしろ見直しますよ。



ファルコムには本当にいい意味で

ファンの期待を裏切って欲しいと思います。




…毎度キツイものの言い方ですみません。

もっとオブラートでくるんでなおかつ伝わるように

言えればいいのはわかってますが

私にはそこまでのスキルはありません(つ-T) 


あと私自身がキツイものの言われ方に

慣れてしまっているので余計かも…

私としてもまわりくどい言い方より

ストレートで率直に言ってくれる方がいいですし

(ま、そんなの少数派でしょうけど)



ここまで読んでくださってありがとうございました。

お疲れ様でした…

2007年03月26日

いつかまた めぐり会えるから

テーマ:旧らくがきつき

CHEMISTRYの「It Takes Two」を

ヨシュアとレーヴェでデュエットしてほしいなとか

ふと思ってしまったさにゅきです。


ええ、相変わらず音楽好きです(^-^;; 



この歌は珍しく男同士のデュエットソング

なんですよね…

歌詞的にはどっちかというとヨシュエスなんですが。


そもそも軌跡キャラがカラオケなんか

したらどうなるんでしょうか。

意外な人が上手かったり

意外な人が音痴だったりしそうな気がしてなりません。



聴いてみてえ(;´Д`)ハァハァ 



最近ハマっている歌はWhiteberryの「夏祭り」だったりします。

当時小学生だったユニットのヒット曲ですが

今改めて聴いてみると歌詞が良いですねこの歌。

若さ故に書ける歌詞だと思います。



本当に心に残る言葉って

実はとてもシンプルなものなんですよね。



この歌の歌詞も

自分的にヨシュエス(特にヨシュア視点)だと思っています。



「好きだってことが 言えなかった」



…イカン、マジ萌える。

こんな純情へたれなヨシュアに一人で悶えてる自分がいます。

ヤバイです。




今日のサイト更新…


リンクに軌跡系で一件追加しました。

小説オンリーのブログなのですが

この方のヨシュエスには私、どえらく萌えてしまいました… 

ラブラブヨシュエス好きな方は必見!




そして今日もらくがきUPの巻…


冒頭の話題通り、ヨシュアとレーヴェのデュエットです(^-^;; 

自分的に「演歌唄ってるみたい」なんて思ってしまったのは

ヒミツの方向でちょりん。(何気に演歌も好きな私)



男同士のデュエット

2007年03月25日

注意一秒 怪我一生

テーマ:旧らくがきつき

先日、身内が事故に遭いました。

バイクにぶつかったそうです。


幸い軽い打ち身と少しの怪我で済みましたが

家族の私としてはとても安心できません。


原因は身内の不注意。

なので、人身扱いにはしなかったそうです。


それにしても、いくら交通弱者の方が悪くても

いざ事故が起きると相手のせいにしてしまえる

っていうのは、何だか相手が可哀相な気がします。

おちおち車なんて運転できないじゃないか!


事故に遭ったのも今回が初めてではなく

昔はバイクを運転していた時にふと体が宙を飛んだとか

車を運転していてスピード出しすぎて

正面衝突して全損とかもう、ネタか何かもわかりません。


しかも正面衝突の時は私も同乗していて

ぶつかった時は結構な衝撃が来ました。



まさかエアバッグが作動する瞬間に立ち会えるとは

思っていませんでしたよあははー(笑い事じゃないし)



白い煙が吹いて、車内がその煙の臭いで充満してました。

その時思ったのは「まだ正面衝突でよかったな…」


もし横からぶつけられたら、まず無事で済まなかったでしょう。

もうガクブル全開です(((( ;゚Д゚))))


事故に遭いやすい体質とかってあるんでしょうか。

全く、せめて自分で防げる事故は防ぎたいものです。



皆さんも、極力お気をつけください。




今回はらくがきUP…


「ティータのほっぺすべすべ」なんて言ってるエステルを

思い出したらこんなん思いついてしまったので(^-^;; 


ティータの顔がスゴイことになってます。ありえません。

てかやっぱりどうしても変な子になるな、うちのティータは(汗)



おもちのようにのびーる

2007年03月24日

エステルはうどん派、ヨシュアはそば派

テーマ:旧日記

今回のタイトルは何となくそう思っただけで

根拠は全くありません(オイ)

そんなわけで、拍手レスです。



03/23  2時の方 


ええ、私も実際そう思っています。


ヨシュアには無理だ(断言)


ただそうなればいいのになー、という希望に過ぎませんへにょ。



「エステル、カリン姉さん、レーヴェってのはどうでしょうか?」


いやそれ普通やん!(あかんのかい)


何だかすごくほのぼのとしてそう。

ダブルデートは手作り弁当持ってピクニック?


エステルとカリン姉さんがお弁当を作るんだけど

エステルはおにぎりを三角に握れなくていつも丸型。

(サンドイッチの方がイメージ的には合うんだろうけど

個人的におにぎり希望)


そしてヨシュアとレーヴェは競争して木に登って

食べられる木の実をゲチョりまくったり

山菜を摘みまくったりしてわんぱく盛り。


そんな光景が目に浮かびます。

…ありだな、そんなんもσ(^-^;)




今日は梅田のハービス大阪で開催されていた

三菱マテリアルジュエリーフェア」へ行ってきました。


年4回行われていて、毎回足を運んでます。



来場記念品目当てに(死)



来場記念品というのはシルバー製の

キュービックジルコニア(人工ダイヤ)ネックレス…

毎回違うデザインのものがもらえるので

何気に毎回行って集めてます。



商品は…買ったことがありませんてへ(お前な)



本当はじっくり見たいのですが

あんまり物欲しそうに見てるとセールスの人間がやってくるので

大抵パーッと通り過ぎてしまうんですよね(汗) 

欲しいと思える商品もなかなかないし。


以前結構気になるデザインのネックレスが

そこで売っていたんですが、結局買わなかった…

値段は2万そこらだったんですけど。



昼飯は会場のすぐ近くにあるうどん屋で

そこの土日限定の定食を。


照り焼きソースのかかった唐揚げと半熟玉子の

のっかったミニ丼と、ミニサラダと、ミニうどん

(きつねとぶっかけと生醤油から選べる)のセットに

なっていて、これがなかなかイケました(*^ー゚)ノ


梅田はおいしいお店が多いのはいいのですが

値段がどこも高めなのがちとアレかなと。

(ま、しょうがないんでしょうけど)


あとこのハービス大阪

建物の中も意外と雰囲気が良くて私は好きです。

花壇や噴水がいい感じで落ち着けます。



その後、画材屋に寄って芯の折れた色鉛筆

先っぽ折れてるだけで20%引き)や

前から欲しいなーと思っていた

ダーウェント・ペンシルホルダー

(持ち運びのできる鉛筆ケース)」をゲチョー!


前回来た時は売り切れてたんだこれ…げへへv(うげ)

ダーウェントというのは色鉛筆メーカーなのですが

そこが最近になって発売した

カラーソフト」という色鉛筆が気になってたりします。


柔らかくて滑らかな描き心地で

重ね塗りに向いてるんだとか。



欲しい(;´Д`)ハァハァ(結局色鉛筆な自分…)




今日はサイトの方にSSをUPしてみました。

軌跡では初のSSで、ある日突然書きたくなって

勢いのままに書いてしまいました(^-^;; 


へたれでかっこ悪い、ヨシュア視点のとても短いお話です。


もはやヨシュアはへたれじゃないと!(えー)

2007年03月22日

アストレイヨシュアの酒池肉林

テーマ:旧日記

最近ロクなタイトルつけてないよなぁとか思いつつ(汗)

まずは拍手レス… 

 

 

03/19  21時の方 

 

クローゼ…そういえば彼女もヨシュアに

片想いでしたね(オイコラ)

 

とてもあっさりこんと身を引いていたので

インパクトに残っていませんでした…すみません(ノ∀`)

 

ですが、それでも私が言うことは同じで


 

「だったらヨシュアが3人まとめて以下略」(死)

 

 

 

一夫多妻ハーレムヨシュアについて

身内と話していたら、また面白い話がでてきたので

書いてしまいます。

 

例によって、ファンの方のイメージを

破壊しかねない内容です。

 

今から書くことは全てネタなので

その点ご承知の上反転させてご覧ください。

ちなみにエロ要素も含みます。

 

 

 

クローゼはヨシュアからあっさり身を引いたよねー

なんて話をしていたら


 

「いや、クローゼはエステルには身を引いたとか言いつつ

実はとっくにヨシュアの初めてを奪っていた」


 

…そりゃまた新説だ。

見た目のわりにやるなクローゼ。


 

「そしてヨシュアはクローゼの性奴隷」


 

…いや、面白いとは思うけど(汗)←そもそも面白いとか

言ってる時点でヨシュエスファンとしてどうかと 


 

「その上エステルやジョゼットを巻き込んでうふんあはん」


 

ど、どうやってやるんだろう。


 

「4Pにもっていかせるためにヨシュアを調教」


 

もはやあっけにとられるしかありません。4Pて!Σ( ̄ロ ̄;)!! 


 

「エステルとジョゼットは負けず嫌いだから

対抗意識むき出しで4Pに。

『ヨシュアは私の』『他の女の性奴隷なんてムカツク』

なんて感じに」


 

…それどこのエロゲ?

あれば一度くらいやってみたいけど(えー)


 

しかしそんな展開で

ライバル意識が協調に変わることはないのでしょうか。


 

「キビシイ。クローゼのスキル次第」


 

…ううむ、今回はどうもネタの展開がいまいちですな。


 

こうやって身内が話すネタの大半は思いつきです。

違う日に同じテーマで話をしても、展開が以前と変わったりします。

つまりそのくらいいい加減な内容なので

真に受けず軽く流してください(^-^;; 

 

 

 

前回一夫多妻についてつらつら書いてきましたが

それならクローゼを入れて男1人女3人でもいいですね。

 

クローゼをヨシュアの正室にして、あとの二人は側室に。

 

正室とか側室とか言うと変な確執が起きそうと

心配するかもしれませんが

そこをうまくやってのけるのがヨシュアの男の技量です。

 

正室とか側室って言ったって、愛に差をつけてはいけません。

あと女側も、側室だとか身分にこだわるのもいけません。

 

本当に大事なのは、自分が愛されているかどうかです。

戸籍を入れるとか、豪華な結婚式を挙げるとか

高価な婚約指輪を買うといった目に見えるもの

形のあるものだけが愛ではありません。

 

結婚しているからって、本当にその二人の間に愛があるか

どうかなんて周りの者にはわからないのですから。

 

 

ぶっちゃけ、愛がなくても子供は作れます。

(ひどいこと言ってますけど、これが現実ですから)

 

 

それより、目に見えないもの、形のないものを信じられてこそ

本当の愛ではないかななんて思ったりします。

 

例え式を挙げなくても、指輪がなくても

二人が信じあっていけるならそれで幸せではないでしょうか。

愛のかたちは、他人のものさしで測るものではありません。

 

 

また話が逸れてしまいましたが

もし女3人が協力し合ってヨシュアを支えてあげれば

ヨシュアもまた3人とも大事にしようと全力を尽くすでしょう。

 

そうすればさらに3人でヨシュアを思いやれるようになり

…と好循環? 

 

 

それって素晴らしいことやないですか! 

 

 

ヨシュエスどころか、片想いズの二人も一緒に幸せになれて

みんなでハッピー…それを邪魔するのは自分自身の見栄や

プライドや常識などといった、つまらないこだわりです。

 

 

そんなもの、とっとと捨てちゃいましょうよ。

みんなのために、そして何より自分のために。

自分にとって本当にトクなことを

シンプルに考えられるようになりましょうよ。

 

 

自分を幸せにするのも不幸にするのも

結局は自分自身なのですから。

 

 

 

そんなわけで、ヨシュアがハーレムるのも悪くないなと

思ったさにゅきでした。

さらに念を押しますが、私はヨシュエスファンです( ´∀`)

2007年03月19日

ヨシュア「エステル、棒の扱いが上手いね」

テーマ:旧日記

かつてヨシュエスエロ考察話の時に

身内が話していたネタです。


…もはや深いツッコミは無しで(死)


ちなみに私はウケてしまいました。

どうも私は笑いの沸点が低すぎるようです。ちょりーん。




そんな下品な話はさておき

今回のお話は特に一般的な感性を持つ女性には

理解しがたい話題だと思います。

それを承知の上でご覧いただければと(^-^;; 



いきなりですが、ヨシュエスファンの方々にとって

ジョゼット」はどういう存在なのでしょうか。


やっぱり二人の仲を邪魔するキャラ?

どうもかなりぞんざいな扱いを

受けてる気がしてなりません。


思えばこの子も純粋にヨシュアに惚れている娘っ子。

あんまり邪魔者扱いしてはむしろ可哀想な気がします。


エステルとジョゼットはライバル意識なんか

持っちゃってるし、こういうのを見ていると



「いっそのこと、ヨシュアが二人まとめて

面倒見ればいいのに」



とさえ思います。

(こんなこと言ってますが

私はめっちゃ激しくヨシュエスファンですよ?←汗)



どちらか一人しか選ぼうとしないから

どちらかが不幸になってしまう。


だったら二人とも一緒に…つまりは一夫多妻

ハーレムしちゃえばいいんじゃないかと。


日本を始め、大抵の国は一夫一妻制です。

一人の男と一人の女が結婚するシステムに

なってます。


しかし現実には、仲がうまくいってない夫婦が

あまりにも多いじゃないですか。



理由はいろいろあるとは思いますが、そのひとつに


「自分一人では相手を支えきれない」


というのもあるのではないでしょうか。



思えばどうして一夫一妻制なんでしょう。

別に一対一でなくてもいいじゃないですか。

最も大事なのは「自分達が幸せになること」

なんですから。


自分一人では彼を支えきれないと思ったら

ぶっちゃけ他にもう一人女を作ってもいいと思うのですよ。


そして役割分担をして、自分の苦手なところは

相手の女性にサポートしてもらって

自分の得意なところで彼を助けてあげればいいんです。


こういう話をしていると「男性は女に囲まれていいなあ」

なんて思う方もいるかもしれませんが

実際に複数の女性に気を遣って大事にするというのは

思っているよりはるかに難しくて大変なことです。


特に一夫一妻制のこの日本では

その難しさに拍車がかかってます。


複数の女性を求めるなら、それ相応の男の技量が必要です。

誰か一人でも不幸にしてはいけません。

もしそんなことをすれば周りの全女性から猛反撃を

喰らいます(言い換えると、女性側はその時輪になって

容赦なく攻撃できる権利があります)


それくらいの気遣いができなければ

男性はハーレムを作る権利なんてありません。


それを踏まえた上で、男性は複数の女性を求めて

いただきたいと思います(お?)



女性側からすれば「そんなんありえるか!」という話だと

思いますが、思えばこれって

女性側に有利な話だと思うのですよ。


一人の時よりずっと少ない負担で

相手を支えられるのですから。


負担が少なくなれば自分の時間などができてくるし

他の女性と協力できれば自分も楽になれるし

男性の方も喜んでくれて

今まで以上に自分(達)を大事にしようとします。


そこで調子に乗るような男なら

容赦なく罰を下せばいいんです。



私は良くも悪くも


「女に自分の考えを理解させるのは男の技量。

男の考えを理解してあげるのが女の度量」


だと思っています。



「理解できないからダメ」では

きっと本当にいい男性を見逃してしまうのではないかと。



本当にいい男は、自分の好きな女性を大事にしようと

必死に努力するものだと思います。



まあつらつらしゃべってきましたが… 

その点ヨシュアは二人まとめて面倒を見れる程の

男の技量はなさそうです。

エステル一人を幸せにするのが精一杯でしょう。


別に何も問題はありません。

(今までいろいろ言っといて?)


軌跡の世界も一夫一妻制みたいですし、

一人の女を幸せにできればそれで十分なのです。


ハーレムを持てる男なんて方がそもそも特殊なので

あって、実際にそうそういるもんじゃありません。

(実際にいたらその男性はきっとものすごく

魅力的な人なのでしょう)


それどころか、一人の女性すら幸せにできない男の方が

ゴマンといます。


…ちなみにこれは一般論であって、男性そのものを

否定しているわけではありませんので念のため。

(私の周りにはそんな男に振り回されてる

女性が多かったので…)




この話をかつて友人にした時

「理解できない。神経疑う」と言われました。


…まあ、普通な考え方だとは思っていませんがちょりん。

2007年03月17日

京の都の灯りと花の路-照らされた高舞台

テーマ:旧写真つき

昨日の花灯路レポートの続きです。



円山公園を離れて若干道に迷いつつも(汗)

清水寺に向かいます。


この時間になると人も増えてきて

途中の清水坂では平日にも拘らず結構な人の出入り。


お土産屋さんがたくさん並んでいて

ついあちこち寄ってしまい、とあるお店で

猫の絵のハンドタオル」と「小さめの瓢箪」を

買いました(意味不明な組み合わせ)


ハンドタオルの猫の絵が結構かわいいのと

小ぶりながら形のいい瓢箪につい惹かれて…


瓢箪って好きなんですよ私。

昔からなんとなく集めたりしてたり。


今持っているのは小さいものばかりですが

一度はポン酒とか入りそうな大きめなやつも

手に入れてみたいです。

(そのお店でも売ってたんですけど

値段が高くて諦めた…しょぼーん)


話が瓢箪方向に逸れてしまいましたが

この清水坂もなかなかどうして趣があって好きです。



その景観を楽しみつつ清水寺へ…

京都の街並の夜景と、清水寺のライトアップが

同時に見られます。


花灯路・清水寺

なかなかどうして圧巻です。

皆さんにこの良さを伝えたくても

どう表現すればいいのかわからない自分が

へにょちょりんでしょうがありません(つ-T)


あと清水寺といえばよく

舞台から飛び降りる」なんて言われてますが

実際にこの高さから飛び降りたらタダでは

済まなさそうです、いろんな意味で。


客層は比較的年配の人や若いカップルが多いです。

…年配の人はわかるとして、カップルの方は

やっぱり下心があるんでしょうかね(ノ∀`)


まあでも女性は高いところと光りモノが

好きらしいですし、ここなら両方満たせて

上手く口説きやすくなるかもしれません。

相手の女性を落とすなら確かに狙い目かもここって。


お寺の中で不謹慎な? 


いやいや、当の男性からすれば大事なことなんですよ!

必死なんですよ!

というわけで生暖かく見守ってあげましょう(死)



時間もそろそろ遅くなってきたので、

帰りはタクシーを拾って駅まで行っちゃいました。

(客の心を理解してるのか、周辺の道にタクシーが

行き交いまくってたので拾うのに苦労はしません)


その時に乗車した「MKタクシー」は

京都地域限定のタクシーで、何でもサービスがいいんだとか。


料金も思ったより安くついて

何より車内が全くタバコくさくなかったのが

高ポイント(*^ー゚)ノ


これからはノースモーキングの時代です。

タバコなんて吸ってるってだけでイメージが

ガコっと悪くなりますし。


もしこれから吸ってみようかとか思っている方…



絶対やめてください。


タバコ…ヤニだけは、何のメリットもありませんから。


絶対後悔します。



話を戻して…今回そこそこの距離を歩いたわりには

足が疲れませんでした。

坂道も多かったのに…意外。


ただ京都の夜は特に冷えるので(てか昼間でも寒い)

防寒対策はしっかりと(^-^;;


それと、花灯路の写真の絵葉書とか写真集が

売ってなかったのは残念。

このきれいな風景を気軽にいつでも見たいのに…

しょぼーん。




以上、大雑把な花灯路レポートでした。

行ってきて本当によかったです。

京都の古風な街並や和風なイルミネーションが

好きな方には特にオススメします(^-^ 




話変わって、今日はとても久しぶりに

サイトにイラストUP…


ホラ、やっぱアガットとセットにしたかったし(^-^;;

自分としてはこんなティータも見てみたい…

何と言うか、「アガットの最も信頼のおける

パートナー」みたいなティータを。 へにょ。

2007年03月16日

京の都の灯りと花の路-幽玄の川に集う魂

テーマ:旧写真つき

さて、「京都・東山花灯路-2007


神戸のルミナリエよりマイナーなこの

ライトアップイベント(オイコラ)、さすがに一日では

全部くまなく回りきれなかったので(汗)

特に印象的だったものを私なりにレポってみます。


中には花灯路と直接関係ないものもありますが

まあまあまあ(ちょりん)




時間に余裕を持って京都の山科(やましな)駅に到着。

とりあえず飯食うお店を探してみる…



おおっと、「カレーの得正」発見!!



噂にはよく聞いていたものの、お店に入って

食べたことはなかったので、迷わずそこへ。


私は「メンチカツカレーなすトッピング付」を注文。



…美味かった。満足。



このメンチカツは味が濃い目で

カレーのトッピングにはぴったりでした。


カレールーにまみれても微妙にサクサク感が

残っているのが美味かー♪


あと、カレーといえば自分的に付けあわせは

らっきょ」派ですが、らっきょって嫌いな人

多いんでしょうか…あのシャリシャリ感が好きなんですけど。



テキトーに時間を潰して夕方6時

いよいよ花灯路のライトアップが始まる時間です。


花灯路・路地行灯


路に並んだ露地行灯が何ともいい味を醸し出しています。

夕方に見る灯りもなかなかオツなものv

(写真は夜のですけど←汗)



少し歩いて「青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)」に

到着…現地の人があったかいお茶を配ってはりました。



あったかうまー(≧▽≦)



京都は冷えるので、こういったサービスはとても

ありがたいです。ハートもホットに♪


そしていざ青蓮院門跡に入ろうと思ったら…開いてない。

どうなってんだろうと思ったら「入場は6時半から」


なんじゃそりゃー!

花灯路のライトアップが6時からなんだから

それに合わせろよと!


寒い思いしながらまた待つハメに。ちょりーん。



入場してからまず建物の中を回り、庭園を歩き

(これがまたいい雰囲気。何と言うか、落ち着けます)

竹林がライトアップされているのを発見。


花灯路・青蓮院の竹林


華やかという感じではありませんが

これはこれでとても惹かれるものがあります。

(いい言葉が思いつきません…)


竹はどれも高く高く伸びていて、風情があります。


ここでジンとヴァルターがポン酒で一杯とかやったら

とても絵になりそうです(オタク的思考)



さらに歩いて広々とした場所に。


太い光が空に一直線に延びていました。

すごい光量です。


車のヘッドライトに使ったらものすご近所迷惑です。

というかその前にバッテリーが速攻イカレます。


ふと地面を見やるとくっきりとした曼荼羅文字。


花灯路・青蓮院曼荼羅


見事にくっきり曼荼羅文字しています。



少し時間が経つと消えて、今度は

周り一面が青い光に包まれます。


花灯路・青蓮院


何とも不思議な景色で、思わず見とれました。

寒さも忘れるくらいです。




青蓮院門跡を出て

今度は円山公園の方角に歩いていきます。


今回の私にとっての最大の目玉は



「竹灯り・幽玄の川」



これが見たくてわざわざ京都に来たようなものです(^-^;;


花灯路・竹灯り幽玄の川


暗闇の中にぽっかりと浮かぶ無数の橙色の灯り。

青竹の灯篭の中にロウソクが入っていて

その灯りが漏れて竹の切り口の形に

なっているんですが、これはもはや何と

言えばいいんでしょう。


幻想的というか、もし周りに人が全くいなかったら

一種の不気味ささえ感じるかもしれません。

(だから「幽玄」っていうんでしょうか)



あとここでルシオラ姐さんが佇んでいたら

すごくハマると思います(オタク的思考再び)



そりゃもう、じっくり目に焼き付けておきました。

極力川に近づいて、間近でずっと眺めていました。

夢のような時間を過ごしました。



…来てよかった!!(≧▽≦)




実はまだ続きがあるのですが、さらに長くなって

しまうので近いうちにまた書きますね(^-^;;

2007年03月15日

京の都の露地行灯に照らされて

テーマ:旧日記

どうしても気になっていたので行って来ました

京都・東山花灯路-2007


これは京都の東山で今現在行われている観光行事で

京都東山の散策路に行灯が点々と並んでいたり

ところどころに「いけばなプロムナード」と称した生け花が

展示されてあったり

周辺の有名な寺院などの名所が

ライトアップされてたりしています。


これがもうよかったんですよ…!

本当にきれいでした。


近場の方で興味がありましたら是非足を運んで

みてください(*^ー゚)ノ


このイベント、2007年の今年は3月21日まで

行われています。

時間は夕方6時から夜9時半まで


ナマモノな情報につき、ごく簡単にだけ説明しました(汗)

詳しい(?)レポートはまた後日に。


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