2008年8月12日にVisual Studio 2008 Express Edition SP1がリリースされました。
Visual Studio 2008 Express Editionは無料で利用できるコンパイラです。 Visual C++ 2008 Express Editionはこのひとつです。
前回のバージョンVisual C++ 2005 Express Editionでは、Windows SDK (Win32 API)のソフトを作成する際、 追加のアプリケーションをインストールする必要がありましたが、 Visual C++ 2008 Express Editionは追加のインストールなしで、Windows SDKが利用できます。
Visual C++ 2008 Express Edition をインストール
コンソールアプリケーション 〜 stdafx.hをインクルードしない方法
コンソールアプリケーション 〜 stdafx.hをインクルードしない方法2
Visual C++ 2008がインストールされていなくてもWin32アプリケーションが実行できるようにする方法