Visual C++ 2008 Express Edition の使い方

2008年8月12日にVisual Studio 2008 Express Edition SP1がリリースされました。

Visual Studio 2008 Express Editionは無料で利用できるコンパイラです。 Visual C++ 2008 Express Editionはこのひとつです。

前回のバージョンVisual C++ 2005 Express Editionでは、Windows SDK (Win32 API)のソフトを作成する際、 追加のアプリケーションをインストールする必要がありましたが、 Visual C++ 2008 Express Editionは追加のインストールなしで、Windows SDKが利用できます。

Visual C++ 2008 Express Edition をインストール

コンソールアプリケーションを作成

コンソールアプリケーション 〜 stdafx.hをインクルードしない方法

コンソールアプリケーション 〜 stdafx.hをインクルードしない方法2

Win32アプリケーションを作成

Visual C++ 2008がインストールされていなくてもWin32アプリケーションが実行できるようにする方法

Visual C++ Ver6.0のソースをVisual C++ 2008でもコンパイルできるようにする

リソースエディタResEditの使い方

Visual C++ 2008でWindows SDK入門

Visual C++ 2008でWindows SDK (Unicode編)

1.はじめに

2.ウインドウの表示

3.ビジュアルスタイル(Luna)の表示にする

4.リッチエディット1

5.リッチエディット2 書式の変更

6.リッチエディット3:コモンダイアログで書式の変更

7.初期化(.ini)ファイル

8.リッチエディット4: 右クリックでポップアップメニュー

9.ファイルの読み書き1

10.ファイルの読み書き2:コモンダイアログ

11.ファイルの読み書き3:Drag & Drop

12.ツールバー1: 文字だけのフラットツールバー

13.ツールバー2: ボタンにビットマップを貼り付ける

14.ツールバー3: ボタンを選択不可にする

15.ツールバー4: 既成のボタンを使う

16.ツールバー5: ツールチップ

17.ツールバー6: ドロップダウンメニュー

18.ステータスバー1

19.ステータスバー2:パーツに分ける

20.描画1:四角形を描く

21.描画2:マウスで四角形を描く

22.描画3:楕円、直線を描く

23.描画4:コモンダイアログ 色の選択

24.レバーコントロール1

25.レバーコントロール2:背景

26.レバーコントロール3:ツールバー

27.メニュー・オーナードロー1

28.メニュー・オーナードロー2

29.メニュー・オーナードロー3

30.タブコントロール1

31.タブコントロール2

ダイアログボックス <ResEdit対応>

1.ダイアログボックスの作成

2.メニュー

3.エディット、ボタン

4.リストボックス

5.プログレスバー・タイマ

6.アイコンのフォントを取得

7.チェックボックス

8.ラジオボタン、グループボックス1

9.ラジオボタン、グループボックス2<ResEdit未対応>

10.コンボボックス

11.プロパティシート1

12.プロパティシート2:適用ボタン

13.ウィザード

14.ツリービュー

15.トラックバー

16.リストビュー1

17.リストビュー2:アイコンの表示