まだ生きてんのかこれ

こんなに焼けちゃうともう痛みはなくて
結構普通に会話しちゃうもんなんだけどね

顔だけ焼く方が俺の好みかな

>こんなに焼けちゃうともう痛みはなくて
>結構普通に会話しちゃうもんなんだけどね
何情報だよそれ

あったなぁ。全身熱傷で炭化状態の患者が搬送されて
きて、もう意識ないもの思っているスタッフが
「あーもうこりゃダメだなぁ」
「どこに血管あるんだよ」
「身元わかんねぇだろうなぁ」
とか会話してたら、その患者が
「…そんなに私だめなんですか？」
ってしゃべってスタッフが凍りついたって話。

>何情報だよそれ
ttp://www.med.teikyo-u.ac.jp/~dangan/Visitor/Student/Burn/burn117.htm

マジか…
ヒイイイ…

>30791
志々雄様もあながちありえない話じゃないって事か

どんなことがあっても焼身自殺だけはするまいと思ったよ…

医者に言われるらしいな
「もうすぐ容態が急変するので今のうちに会いたい人いたら連絡とりますよ？」って。

その場ですぐに死なないだけで、その後必ず死ぬんだな

>「もうすぐ容態が急変するので今のうちに会いたい人いたら連絡とりますよ？」って。
嫌なカウントダウンだな
一思いに殺してくれと思ってもおかしく無いわこりゃ

>「…そんなに私だめなんですか？」
>ってしゃべってスタッフが凍りついたって話。
当然その後その患者死んだんだろうけど、酷いこと言ってた奴らは寝覚め悪いだろうなぁ

酷いっても事実でしかないし
そんなんで一々寝覚めが悪かったら医療とか無理だろ

この前の渋谷の爆発もそうだったな
爆発直後は意識もあり周囲の人に謝ってたもんな
その後病院に搬送されてから重体になったんだよな

なんでもいいが、この絵師の他のはまだ？
黒ちゃんに英語版が１枚あったけど

こうか？

ちがうか

>30942
どうせ死ぬから気を遣う必要ねぇや
とか血の通った人間は思わないものなのよ

>No.31005
そうでもない
としあき共には生き死には非日常だろうが、
彼らにとっては日常だからだ
もちろん『仕事』であるからベストは尽くす

>なんでもいいが、この絵師の他のはまだ？
「地獄の季節」にはスレ画のとあともう一ページしか描いてなかたような…

>No.31011
生死が仕事の日常ってのと、患者を前に
無遠慮な言葉を吐いたことへの罪悪感は
これまた別物なのだよ。

特に医者は患者が助からないとしても助ける行動を
取るのが仕事だからな。
その時手を抜いたか抜いてないかと言う問題が
意図しないでも心の中にでるもんだそうだ。

>No.31001

ハイパードールか。
なつかしい

もっと言うと新米で救急救命とか来た奴は
自分を鼓舞するためか結構そういう軽口を
言っちゃうｗ

ベテランも、家族の前とかならまだしも
そんな事位で使い物になってくれるんなら
安いもんだし一々注意しない。
ホントは皆解ってんのさｗ

「血管どこにあんだよｗ」なんて言いながら
手はすごいスピードで動いてる・・・
それがお医者クオリティ。

あまりに大きな刺激を感じると、神経がこの
刺激はヤバイ！と脳みそに伝えなくなるんだそうね。
簡単な例で言うと子供が怪我をした瞬間は何ともな
くても、その怪我を見た瞬間に泣き出すとか。
ちなみに、怪我をした瞬間に感じる痛みは、
「ここを怪我しました！！」と脳みそに察知させる
ためで、そのあとじわじわ来るのは「怪我してる
んだからココを大事にしろよ」という痛み。
この二種類は伝えてる神経も違うし、速度も違う。
余談だが無痛症って病気もあるけどすごいよ・・・・

>無痛症って病気もあるけどすごいよ・・・・

最近テレビでやってたね。
体に負担がかかる姿勢をしても痛みを感じないので更におかしな姿勢になってしまったり、骨折はしょっちゆうだって。

シンシアザミッションに出てたアレか