2007-05-29 下平さやかさん
■[芸能]下平さやかさん

下平さやかさんが月曜から金曜まで「やじうまプラス」のメーン司会を務めている。
「週刊新潮」2007年4月12日号「「大復活」下平さやかアナに「局内の囁き声」によると
彼女は、一昨年から昨年にかけて、週2日、社会部の遊軍で記者修行をしていた。警視庁や司法クラブの受け、つまり送られてくる情報をオンエアするためにテロップを作る作業が中心でしたが、一生懸命だし優秀だった。支局のある神奈川以外の近県で突発的事件・事故が起きてきた時には、現場に出て取材やリポートもしましたが、その仕事ぶりは女子アナが本業と思えないほど、しっかりしたものでした。
とある。また
下平さんが出演する「やじうま」後半は主にテレ朝の子会社ViViA(テレビ朝日映像)が製作しているんですが、今回、そのViViAから“下平がやりやすいスタッフを5人連れてきていい”という特段の配慮がなされたという。
下平さんが復帰したというのにそれをとりあげる記事が少ないように感じる。昔は週刊誌に結構とりあげられていたのに。
2004年6月19日、20日東京・草月ホールにて開催された「voice」では「テレ朝戦隊アナレンジャー」のアナレッドを演じた。そのときの様子が「FRIDAY」2004年7月9日号「下平さやか&前田有紀アナコスプレ赤面ナマ姿」で報じられた。
「トゥナイト2」に出演していたので、以前は男性のファンが多かったようである。
「週刊現代」1999年06月05日号「中村江里子を超える"最強フェロモン・アナ"登場ッ--'99美女アナ「丸ハダカ」コンテスト"肉体"グランプリ--森富美・魚住りえ、柴田倫世、下平さやか、進藤晶子、八塩圭子、八木亜希子ほか」では「美乳ランキングで1位に最強フェロモン美女アナグランプリでは、進藤晶子、八木亜希子、木佐彩子についで4位になった。
下平が出ている「トゥナイト2」を見ていると、Tシャツを着ているときなど「やっぱりでかい」と思いますよ。前に突き出している感じではないが、底面積が大きい“日本の母”の乳です。横から映ったときなど、身を乗り出して見てしまいますが、最近少し垂れ気味のような気がして、そこんところは私も心配しています。(印刷・42歳課長)
というコメントが報じられている。
「週刊現代」1999年9月25日号「SMAP中居正広とテレ朝下平さやか「合い鍵通い愛」撮った!!」で中居さんが住む渋谷区内のマンションに合い鍵を使って入る姿が目撃されている、と報じられた。
「週刊現代」1999年10月2日号「速報!美女アナ「秋の大事件」によると
「彼女のほうから彼の携帯電話の番号を聞き出して頻繁に電話をかけて、アプローチしたんです。8月の彼の誕生日にはシルバーのリングを贈るほどの熱のいれようでしたよ」(女性誌記者)
テレ朝のあるスタッフによれば、下平は芸能人好きで、共演したタレントと一緒に飲みに行くことも多く、
「もし、付き合うんならマスコミに力をもっている事務所のタレントのほうがいい」
と話したこともあったという。
と報じられた。
「週刊現代」2000年8月5日号「下平さやかアナがウッチャンと「焼き肉でお泊り」では、スタッフらしき人と焼き肉を食べた後内村さんのベンツに乗って内村さんの自宅マンションの駐車場に消えていったことが報じられた。
「週刊現代」2000年8月12日号「下平さやか&ウッチャン「一緒にお風呂」と車中××」を実況中継」では、同誌2000年8月5日号の記事で報じられた日の翌日に伊豆の温泉旅館に行って一泊したという。
「週刊文春」2002年9月5日号「なぜテレ朝女子アナばかり狙われるのか?」によると、2002年4月ごろに内村さんから別れを切り出され合い鍵も返したという。
「週刊ポスト」2003年6月20日号「徳永アナ騒動「内村また逃げた!」で徳永有美さん、内村光良さん、下平さやかさんが三者会談をおこなったことが報じられている。当時徳永さんと内村さんは交際していた。徳永さんと下平さんは公私にわたって相談する親友の関係で、徳永さんの最初の結婚のときの結婚式の司会も下平さんが務めた。
「FRIDAY」2003年1月10・17日号の「下平さやかが吉田兄弟と奔放愛」では下平さんが吉田兄弟の弟の吉田健一さんと西麻布のバーで会ってから六本木の「ドン・キホーテ」に行き、吉田さんのマンションに行ったと報じられた。
「週刊女性」2006年4月4日号「下平アナ Jリーガーと沖縄デート!」によると、下平さやかさんと、Jリーガーの永井秀樹(東京ヴェルディ)さんが沖縄でデートする様子が目撃された。
「週刊現代」1998年12月12日号「わが社の美女アナベスト10&ワースト10」でテレビ朝日社会情報部門の社員が
とコメントしている。
「週刊現代」2003年10月18日号「飲むとエッチになる女子アナたち!」で
「早大卒の反動か(笑)、おだてやほめ言動に弱く、すぐに落ちる。合コンでもしょっちゅうツーショットで消えちゃいます。好みのオトコに目をつけた時の決めゼリフは「明日は(仕事)ゆっくりだから、今日は帰りたくないな」。どうりでオトコをとっかえひっかえできるわけです」(テレビ朝日スタッフ)
と報じられた。
「週刊現代」1999年7月24日号「美女アナ激似「裏ビデオ」12本」には、人気女子アナに似た女性が出演するAVが紹介されている。同記事によると「キモチくなってきた」というAVで下平さんそっくりの女性が出演しているという。
「サンケイスポーツ」2007年03月28日号「下平さやかアナウンサー、35歳までに結婚宣言」によると、「やじうまプラス」のPRのためにスポーツ誌各社を伊藤里絵さん甲斐まり恵さんとまわり、東京都・大手町のサンスポ編集局では「35歳までに結婚したい」と宣言した。
父は元フジテレビアナウンサーの下平幸雄さんで母も元アナウンサーで実家は川崎の高級住宅街にある。
せっかくチャンスを得たのだから下平さんにはうまくいってほしいと思う。