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■バイク屋もわからないカブの謎 下でも話題になっているレッグシールドを後で押えている金具の話ですが、色々な取り付け方になっていると思います。 理由は、メーカーからきた状態のカブの新車はステップ、チェンジペダル、キックのゴム、レッグシールド、チェーンケースの丸い蓋、バックミラー、90は後のステップ、などは輸送上の都合で(工場から出荷する時に少しでもたくさん積めるように)取り付けられておらず、各販売店で組み立てるようになっているのです 他の部分は付くようにしか付かないのですが、あの金具だけはどうにでも付くうえに、パーツリストを見てもわからない!(絵が変) メーカーに聞くほどのことでもないので、販売店が好きなように取り付けているようです もちろん私もわからない? | |
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チェンジペダルも販売店で取付けるのですが、他店で買ったカブを見ると、チェンジペダルの前側が高く取り付けられていて、チェンジがしにくい状態のものがたまにあります あなたのカブは大丈夫ですか? 少し前が低めのほうが、シフトアップもダウンもやり易いはずです 赤い矢印の切れ目が真下向くのが正しい取り付け位置です ペダルの個体差により真下向かないものがありますが、その場合ペダルの前が下がるように取り付けたほうが良さそうです | |
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■ カブのステップは立ちゴケだけでもすぐに曲がってしまいます
チェンジがしにくかったり、ブレーキが踏みにくかったり、サイドスタンドがチェーンケースに当たっていても平気? そのうち慣れるようで、修正しないまま乗っている人が多いようです しかし修正は意外に簡単! 車体から外すことなく、ステップゴムも外さなくても出来ます その方法はハンマーで叩くだけ、ただしステップの弾力とゴムの弾力に負けない重さが必要です 一般のハンマーがだいたい1ポンドぐらい、その倍の2ポンドまたは1kg以上の重さがあれば出来ます 右なら2,3発、サイドスタンドの取り付け部分が補強になっているおかげで硬い左でも5,6発も叩けば修正完了! ハンマーが無ければブロックか適当な石でも出来るぞ、もちろんゴムは外さなくてOK 手を叩いたり、弾力に負けて反撃喰らってけがしても知らんよ! | |
| ■ 排ガス対策のブローバイガス処理の問題ですが、初期のものは構造が悪かったのか、エアークリーナーの汚れが非常に早いのです 1万キロまでに点検し、汚れが酷いようであれば交換します シリンダー付近、左側から出ているピンクの(古くなると茶色になる)太目のホースに溜まる液体を定期的に抜いておかないとエアクリーナーを早く汚すことになります 底の詰め物を外しておけば溜まることも無いのですが、子孫のことを考えるとそれは・・・ 排ガス対策なしのエアークリーナーなら4万キロ走っても大丈夫という経験がありますが、新型のほうも対策なしに比べると汚れが早いので点検はこまめにしたほうがいいでしょう 見分け方はレッグシールドの右上のフタを外して見て黒いプラスチックの部品が見えたら初期型 ホーンが見えたら新型になります。 | |
| 後期型(当たり) | |
| 初期型(はずれ) | |
| キャブレターの写真があるのでついでにD型のパイロットスクリュー調整ツールなるものを デイトナ製で品番37564 価格¥2000 ホンダ製より入手しやすいのでお薦めです | |