こちらが、東京会場となった立正大学 大崎キャンパスの正門前。JR山手線・大崎駅から徒歩でおよそ5分です
こちらが受講前に朝礼、終了後にはホームルームがおこなわれた教室。ここだけ見ると、本当に「夏期講習」みたいですね
会場となる校舎の前には、ハンターたちの長い列が。夏休み&土曜日ということで、学生さんの姿は見受けられず
受付開始。猛暑に配慮してか、受講者にはうちわとミネラルウォーターが配られた
教官から受講する上での注意を受ける。不正データを持ち込んだハンターには厳しい対応が待っているのだ…!
左から、「校長先生」を務める辻本良三氏、「特別教官」の小嶋慎太郎氏
ハンターパス(受講票)、ギルドカード(名刺みたいなもの)に加え、うちわと座席表。受講者の必需品である
こちらが、「G級ハンター育成コース」を担当するウスダ教官。ハンターランクは最高値の9、「ガンランスは漢のロマン」と語るガンランサーである
問題は、試験開始まで伏せておかなければいけないんだぞ。もちろん、後ろの人に渡す時も伏せて渡すんだぞ
模試スタート。教室にはピリピリとした緊張感が漂っており、誰も私語など発しません。皆さん、ガチです
机の向きを合せて班を結成。何やら懐かしい気分になります
講習中には、小嶋「特別教官」が突如現れ、抜き打ちテストを実施。「『ネコートさん』はオスですか、メスですか?」
……裏山に、埋めてきてもいいですか?
とはいえ、「夏期講習」自体は修了。引き続き、精進いたします
新たな企画、情報に注目してほしいと語る辻本良三氏。嶋慎太郎氏は新作グッズの甚平(じんべえ)を着て登場
『MHP2ndG』のイベントではおなじみのシャーリーちゃんたちから、特製タオルが配られた
特製タオルを広げると、こんなカンジ