今日のいいともニュース
2008年11月25日(火)
今日の出演者 タモリ、中居正広、さまぁ〜ず、タカアンドトシ、里田まい、柳原可奈子
安住紳一郎、武田修宏、貴城けい、星奈優里、映美くらら、彩輝なお
紫吹淳、湖月わたる、いいとも少女隊、松尾翠


テレフォンショッキング
ゲストは安住紳一郎さん 昨日 中居正広さん明日 大竹まことさん
宣伝・下記 花束・超多数(下記)おみやげ・

宣伝は映画「私は貝になりたい」

花束は藤村俊二さん、泉ピン子さん、大竹しのぶさん、渡辺えりさん、高田純次さん、石原良純さん
  久本雅美さん、薬丸裕英さん、綾小路きみまろさん、石塚英彦さん、恵俊彰さん、山瀬まみさん
  松嶋尚美さん、ベッキーさん、安めぐみさん、橋田壽賀子さん、TBSアナウンサー一同さん、
  「情報7daysニュースキャスター」・ビートたけしさん(連名)などから届いていました。

「(拍手)」観客
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「どうぞよろしくお願いします」
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「(歓声)」観客
「安住〜」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「どうぞよろしくお願いします」
「(拍手)」観客
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「安住!」観客

(これ(ポスター)何でしょうか?)
「あのですね、」
(ええ)
「中居正広さん主演の映画」
「(笑)」観客
「何ですけれども、今回は、」
(はあはあはあ)
「この映画の、私あの名誉宣伝マンをやっておりまして」
(あっそうなの?)
「はい」
「へぇ〜」観客
「一応あの弊社で大きくバックアップしておりますので」
(あ〜あ〜あ〜)
「ええ、その経緯で上層部も今回は一回だけならOKという事で」
(あっなるほど)
「はい」
「(笑)」観客
(そうですか)
「「二回は駄目だぞ」と言われてまいりました」
「(笑)」観客
(分かりました)
「ええ」

((ポスターの写真を見て)ねっ、良いシーンですよね、焼き肉のね)
「(笑)」観客
「いや、タモリさんこれは違いますね」
「(笑)」観客
「これはあの巣鴨プリズンに入っていて、金網越しに家族と対面するという大変良い
シーンです」
(ああそう?)
「はい」
(あ〜そうですか)
「ええ」
(ああ〜)
「どうぞよろしくお願いします」
(ええ、ええ。これじゃぁ貼っておきましょう)
「はい」
(貼っといてちょうだい。ねっ)

((花輪)来てます)
「あっ」
(「TBSアナウンサー安住紳一郎様へ」)
「ありがとうございます」
(え〜「(TBSテレビ)「ぴったんこカン・カン」スタッフ一同」)
「はい」
(ああ〜)
「ちょうど火曜日にやっております」
(おったけちゃん)
「はい、ええとこちら(「情報7daysニュースキャスター」)は土曜日にやっております」
(ねえ)
「はい」
「(笑)」観客
(一体ココはどこの局なんだという)
「すみません」
「(笑)」観客
「申し訳ございません」

(あっ(花束)大竹しのぶちゃん来てます)
「はい、ええと「金曜日のスマたち」って、ええとこちらは金曜日にやっております」
「(笑)」観客
「はい」
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
(綾小路きみまろ、)

客席横にカエルのキャラクターの着ぐるみが立っていて
(カエル来て)
「(拍手)」観客
「これあの火曜日の夜6時55分からやっております「ぴったんこカン・カン」のマスコットの
カエルでございます」
(ああ〜)
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
「申し訳ございません」
「可愛い〜!」観客
((カエルに)初めまして)
「(笑)」観客
カエル「???」
(何か喋ったよ、今)
「ええ、あのですね、カエルさま何ですけれども、」
(ええ)
「一応中はですね、局の情報部が入っておりまして」
(入ってる?)
「はい」
「へぇ〜」観客
(何で?)
「あのですね、元々「ぴったんこカン・カン」のプロデューサーをやっていた人間が入って
たんですが、そのプロデューサーが出世しまして、」
(ええ)
「現局は編成局部長というですね、大変な重責を担う部署におります」
「へぇ〜」観客
(今部長が入ってんの?)
「部長が入ってます」
「え〜!」観客

((カエルに)これはどうもどうもわざわざ)
「(笑)」観客
(他局までありがとうございます)
カエル「手前どもの局でも是非レギュラーを」
「(笑)」観客
(は?)
カエル「手前どもの局でも是非レギュラー番組を、タモリさんお願いします」
(あっそう???)
「(笑)」観客
((笑))
「(拍手)」観客
(カエルに頼まれてんのか、)
「ええ」
(何かよく分かんないですけどね)
「あの編成局のホントにあの真剣なオファーだと思います。どうぞよろしくお願いします」
「(笑)」観客
(そこで立ってんですか?)
「ええ、何か今日はずっとですね、あのフジテレビのテレビの作り方を見たいという風に
おっしゃってます」
(ああそうです?)
「はい」
「(笑)」観客
「ええ」
(局同士ね、交流がありますね)
「はい」

((花束)泉ピン子さん)
「はい」
「お〜」観客
「(拍手)」観客
(橋田先生)
「お〜」観客
「橋田壽賀子さんはですね、私一応書生をやっているという設定になっておりますので」
(ああ〜)
「はい、お世話になってます」
(石塚からも来てる)
「はい、これも「ぴったんこカン・カン」でございます」
(TBSアナウンサー一同から来てます)
「あっ、ありがとうございます」
(凄いですね)
「はい」
(あっ、ロ、え?大スター並です、ロビーにも来てますよ)
「あっ、ありがとうございます、ホントに」
(ほら)
「あっ、ありがとうございます」
「おぉ〜!」観客
「(拍手)」観客
(凄いですね〜)
「(拍手)」観客
(ねえ。どうぞどうぞ)
「ちょっと、ええ、後から何するか大変だなって感じがあります」
((笑)ええ)
「(笑)」観客
「失礼いたします」
(後ろの方も、あっ「私は貝になりたい」も来てますね)
「はい」
(ええ)
「失礼いたします」

(え〜中居正広さんからの、今上にいますけども)
「はい」
「(笑)」観客
(”友達じゃないのにごめんね。”)
「(笑)」観客
(”あっ、これ当日言うわ。” という風に)
「(笑)」
(ええ、ねっ、どうもどうも)
「よろしくお願いします」

(あのね、他局のアナウンサーが)
「はい」
(過去に出たことあるんですよ)
「へぇ〜」観客
(徳光さんと小林完吾さんが(1983年4月5日に2人揃って出演))
「あっ日本テレビに在局中に」
(ええ、何と25年前です)
「へぇ〜」観客
(25年ぶりに他局がアナウンサーが)
「そうですか〜?ほんとに光栄でございます。どうぞよろしくお願いします」
(とんでもない)
「(笑)」観客
(堅く成らずにひとつ)
「いえいえ、ちょっ、」

(まさか自分が「いいとも」に出るとは、思わなかった訳でしょ?昔から)
「はい、あの、ほんとに全くほんとに思って無くてですね」
(ええ)
「ええ。あの、こんな事になるとは、という感じなんですけれども」
(ええ)
「で、手前どもの会社の上層部が」
(ええ)
「「そんな事は駄目だぞ」と当然言うんだろうな、という風に思ってたんですけれども」
(まあそう言いますわね)
「ええ」
(ええ)
「意外にその「いいとも」のやっぱり歴史があると言うことで」
(ええ)
「「いいとも」を見て育った青少年が上層部に結構おりまして」
「(笑)」観客
(そうですか?)
「意外に、いいとも好きがTBSにはたくさんいるなっていう事が」
((笑)そう?)
「(笑)」観客
「今回分かりました。ええ」
(それで出て)
「はい」
(あ〜)
「ちょっと一度勉強してこいという事で」
(ああ〜。もっと深く腰掛けて、大丈夫)
「(笑)」観客
「(笑)」
(ゆっくり、ゆっくり、落ち着いてください)
「すみません」
(ええ)

(忙しいでしょ?)
「そうですね」
(日本各地)
「はい。ええと大体1年の三分の一はどちらかでお邪魔して撮影をしているという」
(そうだよね〜)
「はい」
(三分の一?)
「はい」
(ええ〜?じゃぁ東京にそんなにいないんだ?)
「そうですね、自宅のアパートに帰るのは週の半分以下くらいですね」
(はぁ〜)
「ええ」
「へぇ〜」観客
(大変だね〜、旅ばっかり?)
「そうですね」
(はぁ〜、用意して、バッグに詰めて)
「はっ」
(あ〜)
「(笑)」
「(笑)」観客
「あんまりそんなに気にしてないですけども」
(ああそう?)
「ええ」
(大変)
「47都道府県全部の県にお邪魔したんですけども、」
(うん)
「へぇ〜」観客
「もう三回目くらい、三巡目くらいなります」
(三巡目くらいなるんだ?)
「はい」
「へぇ〜」観客
「ええ」
(へぇ〜)

(どう?もう「嫌」という感じは無いの?)
「そうですね、ちょっとあのたまに心を折れる時ありますけども」
(やっぱり)
「ええ」
「(笑)」観客
(ああ〜)
「はい」
(楽しい事は楽しい?)
「そうですね」
(ああ〜)
「はい」

(カツラ?)
「え?」
「(笑)」観客
「え〜!」観客
(カツラって疑惑が)
「あ〜あ〜そうですよね」
(あった、あったよね?)
「ええ、ありますね」
(お互いにね)
「そうですね(笑)」
「(笑)」観客
「ええ」
(ええ)
「タモリさんは」
(ええ)
タモリさんが頭を寄せて安住さんが立ち上がって頭髪チェック
「(笑)」観客
「あ〜」
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
「いや、私も地毛なんですよ」
(あ〜)
「ホントです」
安住さんがタモリさんに頭を寄せ、タモリさんが安住さんの髪をかき分けてチェック
「(笑)」観客
「(拍手)」観客

(何でわくの?そういう疑惑が)
「多分あれじゃないですかね?おでこが広いのに、前髪をちょっといやらしく何か下げ
たりするからじゃないでしょうかね」
「(笑)」観客
「ええ」
(俺おでこ広いのにちゃんとやってるのに、そういう疑惑が)
「(笑)」
(全国的に広まるのよ)
「そうですよね(笑)」
(うん)
「ええ」
(生え際が見えるカツラは無いんですよ、今)
「あっそうなんですか?」
(そうなんです、開発されてないんですよ)
「へx〜」
「へぇ〜」観客
「あっ、」
(ええ)
「ますます私怪しいって事ですよね?」
「(笑)」観客
((笑))
「(笑)」
(いえいえ)

(どうしてその若さ、いくつ?今)
「今30、え〜いくつだ?30、」
「(笑)」観客
「35ですね」
(はぁ〜)
「はい」
「へぇ〜」観客
「ええ」
(それでまだそういう疑惑ってのはね)
「いや〜でもあの、白髪も随分生えてきましたし」
(もう?)
「この間鼻の穴の中から、」
(うん)
「白い鼻毛が出てきてですね」
「(笑)」観客
「ええ、今こっちにまだ1本だけ残ってんですよね」
「(笑)」観客
安住さんが顔を上向きにして鼻の穴をタモリさんに見せていて
(いや別に見なくても(笑))
「あ〜そうですか?」
「(笑)」観客
「いや、何か、」
(見なくてもいい)
「(笑)なんか毛に、」

(あれ鼻、鼻毛がね、一番先に白くなるみたいよ)
「あ〜そうですか?」
「へぇ〜」観客
(うん、そうみたい。俺も最初に「え?」と思ったの鼻だもん)
「そうですよね」
(うん)
「ビックリするんですよ」
(うん)
「ええ。何でこんな所で君が白くなってるんだろう?という感じなんですけど」
「(笑)」観客
(そうそうそうそう)
「ええ」
(あの鼻毛の方がね、先に白くなるんですよ)
「へぇ〜」観客
(うん。俺も発見した時、鏡見て「え?何か今光ったな」っていう感じ)
「そうですそうです」
「(笑)」観客
(ええ?と思って、それでグ〜と上げて見てみたら、白髪っぽい物があるんですよ)
「うん」
(それ抜いてみたら明らかに白髪なんだよね)
「そうなんですよね〜」
(来ましたね、35でね)
「来ましたね、はい」
(うん)
「ええ」

(他には来てない?35)
「他にはですね、あと若干そろそろあの枕がお父さんの匂いがしてきたなという感じが
ありますね」
「(笑)」観客
「ええ」
((笑)そう?)
「あれもちょっと衝撃的でしたね」
(自分で分かる?)
「あの、まあ分かんないですけど、何となくこう、あの出張なんかしてホテルで綺麗な
ベッドとかで寝ていると、自分の家の匂いってあるじゃないですか、玄関入ったときの
自分家の匂いみたいな」
(はぁ〜)
「そういうの凄い客観的に嗅げる時がありまして」
「(笑)」観客
「その時に何か寝ようかな?と思った時に、凄いなんか「あれ?」と思って。これは僕の
Smell(匂い)かしら?と思ったらですね、」
「(笑)」観客
((笑))
「ええ、おかしいな?と思って」
(「Smellかしら」(笑))
「でも私のベッドで誰も寝てるわけも無く」
(無い)
「ええ、これ私のSmellだなという(笑)」
((笑))
「(笑)」観客
「ちょっと衝撃的な、ええ」
(それココ1,2年くらい?)
「ココ1,2年くらいですね」
(あ〜)
「ええ」

(悪いけどね、俺はないね)
「あっ匂い無いんですか?」
(無いですよ)
「お〜」
「へぇ〜」観客
(逆に、甘い匂いがする)
「え〜!」観客
「(笑)」観客
「身体からですか?」
(うん、自分でちょいちょい、何かこうシャツ着たり何かして)
「ええ」
(なんかの時にこうフッとこう、こう来るでしょ?)
「はい」
(ん〜、という)
「(笑)」観客
「それは何か別にこう、何か付けてる訳じゃなくて?」
(全然何も付けてない。俺はあの付けるの嫌だから)
「ええ」
(一切何も付けないんですけどね)
「へぇ〜。それで甘い香りがするんですか?」
(何となく、これ俺の香り甘いなっていう風に思い、思う)
「へぇ〜」
(思うよ)

「それは嗅覚が減退しているのは無くてですか?」
(いえいえ)
「(笑)」観客
「あっそうですか?」
(減退すると甘く感じるのおかしいでしょ?)
「何かげん、幻嗅(げんきゅう)って言うんですか?よく分かんないですけど、ええ」
(げんきゅう(笑))
「(笑)幻聴、幻覚、幻嗅というのは」
(あっ、幻の?)
「幻の匂い」
(違う)
「違いますか?」
「(笑)」観客
(あんまり聞いた事無いでしょ?これ)
「すみません」
(幻の匂いっていうの)
「(笑)」
「(笑)」観客

(嗅ぎますか?)
「何がですか?」
(その甘い匂いを)
「じゃぁよろしければ記念に(笑)」
「(笑)」観客
「え〜!」観客
(何?)
「(笑)」観客
(加齢臭が無いのを)
「じゃぁちょっと失礼して、すみません」
タモリさんがワイシャツの上の方のボタンを開けて広げ、そこに安住さんが顔を入れて
匂いを嗅いでいました
「え〜!」観客
「え〜!」観客
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
「(笑)」観客
「あっ(笑)、あの、甘い匂いは決してしませんでしたけども」
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
(おかしいな?)
「ええ」
「(笑)」観客
((自分で嗅いでみて)今日は調子悪い)
「(笑)」
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
(ちょっと昨日飲み過ぎたから、ちょっと調子悪いかも知れない)
「(笑)」

(でもオジサンの匂いしないでしょ?)
「しなかったですね〜」
(うん)
「素晴らしいですね」
(うん)
「ええ」
(しないんですよ)
「へぇ〜」観客
(これ食べ物じゃないの?)
「そうですね、まあよくニンニク食べたり、お肉食べるとね、次の日結構身体からね、
出るっていう方多いと思いますけども」
(肉食べます?)
「肉食べますね」
(あ〜、それだよ)
「あっ」
(段々年取ってくると、)
「ええ」
(やっぱり肉食の方に行くと、やっぱり体臭が強くなる)
「うん、やっぱりそうですか?」
(うん。誰だっけな?誰か言ってた、女性が、え〜そういう地方、世界のどっかに行って)
「ええ」
(あの食べるもの無いというよりは、主食がね、肉だったのかな?)
「はい」
(そしてそれをね、何日間かず〜と食べ続けたら)
「ええ」
(何か自分が男みたいな匂いがして来たって言ってました)
「あ〜そうですか?」
(うん)

「やっぱり何か食べ物と身体の匂いって関係があるみたいで」
(誰に訴えてる?)
「いえいえ」
「(笑)」観客
「すみません」
((笑))
「ちょっとあの自分で緊張とぎほぐそうかな、と思いまして会場の人に目を合わせて
みましたけども」
「(笑)」観客
「余計緊張することに気付きました(笑)」
「(笑)」観客
((笑))
「(笑)」
(そうなんだ、こっち見ると余計緊張するんだよね)
「ええ」
「(笑)」観客
(うん)
「外国に人、やっぱり日本人の人に会うと、日本人全員が「お醤油の匂いがする」って言う
みたいですね」
「へぇ〜」観客
「ええ」
(そう言うんですけどね)
「うん」
(我々分かんないですよね)
「そうですね」
(うん)
「ええ」
(でもほとんど外国行かないけども、あっ(客席に)自分で匂った人がいる)
「(笑)」
「(笑)」観客
(確認した人がいる)
「(笑)」観客
「ええ」

(でも外国の空港に降りるとやっぱり違う匂いがするよね)
「そうですね」
(うん。だから日本の空港に降りると、やっぱりそういう匂いがするんだろうね)
「うん」
(うん)
「まあ日本人毎日ね、お醤油使ってますしね、大好きですからね」
(醤油は使いますね)
「ええ」
(でも醤油を、醤油の匂いがするっていう事は醤油を使った事があるという事だよね?)
「あっ」
(その外人の方)
「外国の人が」
(うん)
「まあ日本に詳しい人かも知れませんけどね」
(うん)
「きっと最初は何か変な匂いするなっていう風に思うのかも知れませんけど」
(ああ〜)
「ええ」
(各地日本でも違うのかね?)
「う〜ん」
(空港に降りたらその匂いがするっていうのは)
「そうですね〜」
(福岡と札幌じゃ、)
「うん」

(あっ北海道だっけ?)
「北海道です、はい」
(北海道どこ?)
「北海道、帯広市というところなんですが」
(あらま〜)
「うん」
「(笑)」観客
(行ったことあるよ、帯広)
「あっ、ありがとうございます」
(ええ、飛行機が着かなかったよ)
「あっそうですか?」
「(笑)」観客
(悪天候で)
「あっそうですか?」
(うん)
「結構あの天気の良い所で、珍しいんですけれども」
(へぇ〜)
「ええ」
(帯広?)
「はい」
(はぁ〜、のんびり育ったんだね?)
「そうですね、もうホントに文化の何もない所で育ちました」
「(笑)」観客
「ええ」
(いや、反感かってると思うよ、今)
「いやいや、あの、」
「(笑)」観客
「もちろんあの、」
ここでCMに入る音楽が鳴りだし 「あっ、一応郷里、(笑)」
((笑))

CM明け
安住紳一郎さんによる該当者1人を目指す客席アンケート (過去1人だったアンケート)

(会場100人の女性、あれ?あの上層部の方も手叩いて座ってますね)
「あっ、はい(笑)」
「(笑)」観客
「カエルさん(笑)」
(ええ)
「はい」
(あの100人の女性がスイッチ持ってます)
「はい」
(1人に該当するアンケート出しますと私の携帯ストラップ差し上げます)
「はい、分かりました」
(何でも結構です)
「色々ですね、私研究してまいりまして」
(うん)
「ありそうなこと言うと多分絶対2人か3人は出るんじゃないかという事で」
(いる、うん)
「あり得ないことを」
(あり得ない方が)
「言った方が良いというですね、そういう昨夜のあの予習復習の効果がありましてですね」
「(笑)」観客
「ええ。しかも自分の何か関係することを言った方が何となく盛り上がるんじゃないか?
と思いましてですね」
(ええ、よく予習復習してますね)
「はい」
(ええ)
「ええ、その結果編み出された質問がこちらでございます」
「(笑)」観客
(堅いね〜)
「すみません」
「(笑)」観客
(何でそんな堅いの?)
「よろしいでしょうか?」
(いや、よろしい、)
「ええ」
(堅いね〜)
「はい」

「出題の前に1エピソードよろしいでしょうか?」
(いい)
「はい」
「(笑)」観客
「私大変テレビが大好きでございまして」
(ええ)
「三度の飯よりテレビ好きという事でございまして、家にはテレビが11台ございます」
「え〜!」観客
(ええ!?)
「はい」」
(11台?)
「家にテレビが11台あります」
「凄〜い」観客
「はい」
(小室超えたんじゃないのか?)
「(笑)」
「(笑)」観客
「小室さんお持ちなんですか?」
(うん)
「あ〜そうですか、ええ」
(どこにどう置いてあんの?11台)
「ええとですね、ちょうど机から見える位置にですね、オシャレな枠を作りまして、そこに
ですね8台テレビを綺麗に並べております」
「へぇ〜」観客
「はい」

(あっ一つ一つちっちゃく?)
「ええと14型のテレビをこう横に並べております」
(おお〜)
「はい」
「へぇ〜」観客
「ええ」
(サブみたいなってんだ)
「そうですね、ええ1,3,4,6,8,10,12,14」
(全部映してある?)
「ええ、映しております。はい」
「へぇ〜」観客
「ええ、他局のアナウンサーに駄目出しをしております」
「(笑)」観客
「はい。ええ」
(あ〜あれ駄目だと?)
「松尾さん、今日は顔色悪いなと」
「(笑)」観客
「ええ。何か昨夜嫌なことあったんじゃないかな?と」
松尾アナ「(笑)」
「ええ」
((笑))
「そういう事研究しております、ええ」
(はぁ〜凄いね)
「はい」

「そこで皆さんに質問でございます」
(はい)
「家にテレビが10台以上あるという方」
「え〜」観客
(う〜ん?)
「え〜」観客
(10台ね〜、う〜ん、実家でも良いですかね?)
「実家でも構いません」
(実家でも)
「ええ」
(10台以上テレビがある方、スイッチオン)
「来い!」
家にテレビが10台以上ある人(実家でも可)・・1人
(ああ〜)
「来た!」
「(歓声)」観客
「(歓声)」観客
「(拍手)」観客
「(歓声)」観客
「おめでとう〜!」観客
「(拍手)」観客
「(拍手)」観客
(いたね)
「よし。ありがとうございます」
「(拍手)」観客
(おお〜)
「ナイス!ナイス!」観客
「ありがとうございます。すみません」
(いましたね〜)
「ありがとうございます。赤坂のみんな、やったよ!」
「(笑)」観客
「(拍手)」観客
「持って帰るよ!」
「(拍手)」観客
「ありがとうございます」

二度目のCM明け

明日のゲスト紹介になり
「え〜!」観客
「ありがとうございます」
「嫌だ!」観客
「嫌だ!」観客
「ええ、あの録音させていただきました、すみません」
「(笑)」観客
((笑))
「あの前回、失礼、ええと以前番組で一緒しておりました「ドリームプレッシャー」という
TBSの番組があるんですが」
(ええ)
「そこで一緒していました大竹まことさんを是非」
(おお〜)
「おぉ〜!」観客
「ええ、ご紹介させていただきたいと思います」
(おお〜)
「はい」
(大竹も久しぶりですね)
「あの、ちょっとね、イヤミとかニヒルな所のある方なんですけれども」
(うん)
「大変普段は良い方で」
(うん)
「ええ」
(そうですよ)
「はい。もういつも私の体調などを心配してくれたりですね、」
(うん)
「ええ」
「へぇ〜」観客
「何かちょっと放送で、何かちょっと反感をかうような事を言ったあとは何か「あの時は
そういう気分で言ったから安住くんは仕方なかったと思うよ」という様な事をですね、ええ」
「へぇ〜」観客
(ああそう?)
「手紙でくれたりというですね」
(あっ手紙で?)
「ええ」
「へぇ〜」観客
(へぇ〜)
「危なく好きになっちゃうところなんです」
「(笑)」観客
((笑))

電話が繋がり
安住「もしもし、TBSの安住でございます」
観客「(笑)」
大竹「あ〜はいはい」
安住「はい」
大竹「え?え?安住さん?」
安住「そうです、あのちょっとですね、今ですね、」
大竹「はい、ええ」
安住「あのひょんな事からフジテレビの「笑っていいとも」に出演する事になりまして」
観客「(笑)」
大竹「はいはい」
安住「それであの、友達を紹介と言うことで」
大竹「あ〜」
安住「友達が大変少ないので大竹さんのお力をお借りしたいなと思いました」
大竹「あ〜そうですか」
安住「はい」
大竹「あの、TBSの安住さんですよね?」
安住「はい、あの、私TBSの安住ですがただいまフジテレビに出ております」
観客「(笑)」
((笑))
観客「(拍手)」
大竹「あっそうですか」
安住「はい」
大竹「あの、」
安住「タモリさんに代わります」

大竹「よく分からないんだけど、」
安住「はい」」
大竹「あの、そのフジテレビの何ていう番組出てんの?」
安住「フジテレビの「笑っていいとも」という番組に出ております」
大竹「よく聞こえない、もう一回言ってくんない?」
観客「(笑)」
安住「フジテレビの、」
大竹「よく聞こえないんだけど」
安住「ええ、フジテレビの笑っていいともという番組に私出ております!」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
大竹「あ〜そう?あの、確認のためにもう一回局名前言ってくれないかな?」
観客「(笑)」
安住「大竹さん、そろそろ」
((笑))
大竹「(笑)」
(あの明日ですけど大丈夫ですか?)
大竹「ああ大丈夫です」
(じゃぁ、)
大竹「あの、ええ、」
(え?)
大竹「あの、いや、脇の匂い嗅がせてください」
(ああ(笑))
観客「(笑)」
大竹「はい」
(じゃぁ明日来てくれるかな?)
大竹「はい、いいとも」
(お待ちしてます)
観客「(拍手)」
安住「ありがとうございました。フジテレビの皆さんありがとうございました、お世話に
  なりました」
観客「(拍手)」


明日のゲストは 大竹まことさん




タカ改造計画 ダイエット出来タカ!?
進行役・タモリ
出演者・中居正広、三村マサカズ、大竹一樹、タカ、トシ、里田まい、柳原可奈子


タカアンドトシのタカさんのダイエット企画。

今週のチャレンジ(この一週間やった事)
・タカ流朝バナナダイエット
  朝食にバナナ2本と水を飲むと腹持ちが良くなり昼と夜を少なめで済む。

体重測定
 先週 90.7kg(先々週まで91.6kg←91.5kg)
 今日 89.5〜89.7kg(前屈みで計ると89.4kg)




関係者事情聴取 犯人は誰だ!?
進行役・タモリ、大竹一樹
解答者・中居正広、三村マサカズ、タカ、トシ、里田まい、柳原可奈子、松尾翠
出演者・(下記)


ゲストは誰かというのを本人のエピソードや、関係者の証言を聞いて当てるコーナー

エピソード
「陣内さんのホームパーティーで大粗相(そそう)」
 陣内孝則さんのホームパーティーに招かれ、柳葉敏郎さん、京本政樹さん、竹野内豊さん
 天海祐希さん、小栗旬さんなど有名人が集まり盛り上がっていたが、犯人は突然テレビを
 点けサッカー日本代表の試合を一人見続けていた。その間は一切誰とも話さずにいて
 試合終了後「お疲れ様でした」とすぐ帰ってしまった。

関係者の証言
証言1・突然マネージャーに告白メール
  犯人から「今仕事が終わりました。いつものお店で」という知人女性と間違えメールした。
  他にも知人女性と間違えて電話してきたりしている。

証言2・大物歌手をおんぶさせられる
  和田アキ子さんと飲んでいる時に「お前サッサー選手だろ」と言われ和田さんを背負って
  六本木を歩かされた。

正解武田修宏さん

回答は一斉に声を揃えて行い全員正解




生態リサーチ ここホレBANG!BANG!
進行役・中居正広
解答者・タモリ、三村マサカズ、大竹一樹、タカ、トシ、里田まい、柳原可奈子、ゲストの武田修宏さん
テーマゲスト・元宝塚トップスター
    貴城けいさん、星奈優里さん、映美くららさん、彩輝なおさん、紫吹淳さん、湖月わたるさん


あるテーマに関するゲスト5名が登場します。事前にアンケートをとってあり、
その内4名の答えは発表されますが残る一人の答えは何かをあてるクイズ
(今回は6名登場)

質問1「あなたの想い出のセリフは?」
 貴城「わしには日本の未来が見えるぜよ!!」(「維新回天 竜馬伝」坂本竜馬役)
 星奈「たとえ太陽が西から昇ったとしても」(「ベルサイユのばら」マリー・アントワネット役)
 映美「大人になったらココにキスしてくれる?」(「長い春の果てに」エヴァ役)
 彩輝「初セリフ「畜生〜!!」」(「珈琲カルナバル」珈琲園の男3役)
 湖月「カルメン、俺の太陽」(「激情」エスカミリオ役)
問題「紫吹さんの想い出の「今度いつ会えます?」と言われてのセリフは?」
正解「今夜、夢のなかで待っている」(「サラン愛」超竜雲役)(正解者無し)

質問2「タカラジェンヌの職業病は?」
 星奈「リアクションがオーバーになる」
 映美「髪の毛が溶けた」(外国人の役が多く髪を染めるため)
 彩輝「油断すると男っぽいしぐさになる」
 紫吹「くびれがなくなる!!」(スカートなどを履かないため)
 湖月「女性をエスコートしてしまう」
問題「貴城さんのタカラジェンヌの職業病は?」
正解「化粧の時もみあげを描いてしまったことがある」(タモリさん正解)





曜日対抗 いいとも選手権
「ラグビーシーズン真っ盛り!ペットボトルゴールキック」
ラグビーボールに見立てたペットボトルをエリアによって100点、50点、30点の得点がある
ゴールに蹴り入れるゲーム。6人が1人1回ずつ行い合計点を競います。
標準記録 150点

中居正広 ×
大竹一樹 100
タカ   30
トシ   30
里田まい ×
柳原可奈子×
合 計160

月曜日 200点(10)火曜日 160点(12)水曜日 (15)
木曜日 (3)金曜日 (13)優勝 
()は先週までの今シーズン優勝回数





テレフォンショッキング以外のゲスト
武田修宏さん(犯人は誰だ/生態リサーチ/エンディング)
貴城けいさん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))
星奈優里さん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))
映美くららさん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))
彩輝なおさん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))
紫吹淳さん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))
湖月わたるさん(生態リサーチ/エンディング告知(演劇「愛と青春の宝塚」))






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いいともニュースカレンダー56(2008年10月〜12月)

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